2004年ぐらいから使っているブログサイト、特に2006年から2010年のプロジェクトについてはかなりまめに記述していました。それはプロジェクトごとにページ下のカテゴリーごとに収められています。
2006年 11月 30日 九州大学の建築学科での授業、美術館をつくるという設計課題の最終講評会があった。学生にとってははじめての設計課題で思い思いの提案をおこなう。いや、とても新鮮で刺激的。いや、なかなかバリエーションがあり、それぞれの特性が垣間見れて本当に面白かった。 まさにイメージが発生してくる現場。まだまだ未熟であるがゆえに可能性だけは大きい。学生の提案を見ていると、以前のような権威的な構造を持つ・・・というよ...
2006年 11月 30日 去年神戸で仕掛けたカエルキャラバン、すこしづつ動いていて、1月は宮崎で行い、4月には横浜のBankArtで行う予定。 で、その実施を行うために神戸にNPOを設立してスタッフが日々紆余曲折?右往左往?いろいろ苦労していますが・・・。そのスタッフが僕等が知らないカエルキャラバンの案内をしているサイトを見つけたとの連絡。 おお!なかなかいい文字で、なかなかかわいいカエルじゃないですか。オリ...
2006年 11月 29日 えずこホールで2月17,18日に行う演劇交響曲第一番のタイトルがいよいよ決定! 十年音泉! テンネンオンセン! そのフライヤーの制作を急ぐためにイラストレーターの大寺さんのスタジオを訪ねる。 大寺さんは1999年に水戸芸術館でおこなったワークショップ「バクの夢」のキャラクター制作をお願いしたイラストレータ。当時東京在住のイラストレーターだったが、たまたま福岡で展覧会をしてい...
2006年 11月 28日 えずこホールでの住民参加総合音楽劇のタイトルが決定した。 演劇交響楽第一番「十年音泉!」 (テンネンオンセン) じゃあ、やっぱり話に出てきたような足湯も本当にやりたいなー・・・ということで、足湯のリサーチ。 このようなリサーチなら喜んで。 しかし、ここは鹿児島の反対側、垂水の道の駅にある足湯。 このすぐ近くにあの有名な焼酎「森伊蔵」の造り酒屋がある。(・・ってこ...
2006年 11月 28日 いまだに噴火活動を続ける活火山の桜島。 僕はその噴煙を浴びながら高校までをすごしたが、その桜島で廃墟となったホテルでの活動の拠点作りがはじまった。 鹿児島からフェリーボートで海を渡り、桜島に入る。 数ヶ月前に公開ディスカッションを行い、ぼちぼち時間をかけながら方向性を探ってゆく現場になるのかな…と思っていたが、持ち主がやはりそのまま放置しておくわけにもゆかないと急ぎ始めたのと、...
2006年 11月 28日 居住の拠点を福岡にした理由のひとつに1994年の福岡市美術館で開催された「第4回アジア美術展」に招待されて福岡にアジア各地の作家達と数ヶ月暮らしたことがきっかけであることはしばしば話をする。 それまで興味のなかったアジア各地の作家達に同じ感覚を感じて興味を持ち、もっとなにか深く関わりたいと思って、当時福岡市がアジア美術館を作ろうとしていたことにも大きな魅力を感じてここに拠点を移した。 ...
2006年 11月 26日 取手から宮城への出張から久しぶりに家に帰ると淡路島からの数多くの一夜干しが届いたということで、娘達が大騒ぎしている。 量もすごいが中身もすごい。あじの一夜干はわかるが、蛸、鯛、とらふぐ、穴子等、なんともめずらしい! 淡路島のアートプロジェクトを行っている人からの贈り物。そういえば、この淡路島でのかえっこは数ヶ月前にNHKの朝の全国番組で紹介されていた。 当初より、かえっこは多く...
2006年 11月 25日 宮城から福岡に戻る途中、東京で時間に隙間ができたので、東京都現代美術館で開催されている大竹伸朗という美術作家の大規模な展覧会に立ち寄ってみる。 おびただしい量のスクラップとコラージュ・らくがき帳のような絵画群ぼくより少し上の世代の作家なので、20年以上前よりこの作家の作品を部分的に、あるいは情報の中でちらちらと接してきたが、ちゃんと見せられたのははじめて。 とても近い業界にいるよ...
2006年 11月 25日 最近たびたび書き込んでいるが、宮城県の仙南地方のえずこホールで行われる総合音楽劇にむけてのワークショップ。 これがすごい。とにかく住民向けのワークショップが全国からいろいろな講師がほとんど毎日のように押しかけて開催されている。 住民にとってももちろんすごくて、そのへんの大学に行くよりも濃い内容、豪華講師陣! しかも無料! そのすごさは住民向けのみならず、僕等ワークショップを行うも...
2006年 11月 24日 いろいろな価値観の人とざっくばらんにディスカッションするのは面白い。 いろいろなアイデアや妄想が飛び出してくる。 えずこホールでの舞台美術のチームとのディスカッションの中、ふとしたことから今年の「10周年」の事業、このめまぐるしいワークショップ全体を音湧き出る泉にたとえて「音泉だ!」という話が飛び出してきた。 それをうけてだれかが一言「テンネンオンセン! (10年音泉)!」 ...
2006年 11月 23日 宮城県の仙南地域にある えずこホール。 その十周年事業としてこの半年間、すさまじいワークショップが開催され、住民による音楽劇がつくられつつある。いや、ほんとうにすごい。豪華です。 ありえない豪華なゲストがめくるめくワークショップの嵐。 その舞台美術や衣装を含むビジュアル全般が僕の担当ということだが、まだ台本がすべて完成しているわけではないのでなかなかイメージが作りにくい。...
2006年 11月 21日 取手アートプロジェクト終了後、宮城のえずこホールのワークショップの為に移動。 どちらも野村さんつながりなのが面白い。 本当は東京での予定がキャンセルになり、1日だけ福岡にもどる時間があったのだが、宮城の予算がきついということで旅費を圧縮する為にそのまま滞在することに。 おかげで、取手アートプロジェクトのスタッフのタップハウスで「お好み焼きをひっくり返す」パフォーマンスを披露...
2006年 11月 21日 藤本由紀夫さんの作品のところで取手アートプロジェクトのスタッフにインタビューしてみました。
2006年 11月 20日 取手にはNPOが運営している駄菓子屋がある。 以前、僕が暮らす地域にも駄菓子屋はあったが、数年前から閉じたまま。 小学校に隣接する神社の入り口に面してこの駄菓子屋があったことも、今の地域に引越しを決めたひとつの理由だった。 駄菓子屋は子どもが集まる子どもの空間としてとても大切な場所だと捉えているが、社会通念ではそれほど大切な場として扱われていない。 わが地域で駄菓子屋...
2006年 11月 19日 取手アートプロジェクト2006のひとつの山場。 野村誠プロデュースの「あーだ・こーだ・けーだ・パーティ」が始まり、そして終わる。 取手福祉会館のほぼ全館を利用しての1日だけの特別なアートイベント。 公民館とか、福祉会館とか・・・全国各地で自治体が持っている公共施設。 住民の利用の活発なところもあれば、枯れかけていたり一部の高齢な住民だけが静かに利用していたり、存在も知ら...
2006年 11月 18日 ちゃんとした写真をとれていないのでつらいなー 会場の写真とか作品とかは取手のサイトから見ていただくとして…、 とにかく取手アートプロジェクトはすごい。 ありえない。 すごくいいです。本当! 何がいいかというと、ありかたがいい。 作品がいい。 作家がいい。 スタッフがいい。 住民の協力がいい。 とにかく状態がいい。 状況がいい。 空気感がいい。 とに...
2006年 11月 18日 取手アートプロジェクト2006の出品作品のひとつ。 いろいろものすごく力作がある中、藤本さんのシャープでミニマルな作品に向かう会場の入り口にある飛び石。 上に載ると間抜けな「ぷに~」という音がする。 やわらかい赤ちゃん用のビニール玩具を潰すと出る音。 なさけなくて・・・。このありようが心にしみた。 誰の作品なのかは取手で探そう!
2006年 11月 17日 取手の市長との前々回のトークセッションで突然飛びだしてきた「常磐アートライン構想」 前回の話のときも確認したらもうすでに委員会のようなものが立ち上がっているということで、着々と進行中だとか。 取手に行くついでに一度全部の駅を降りてみて現在の駅前の空気だけでもすってみようと・・・ 上野・北千住・松戸・柏・我孫子 と、途中下車しながら取手に向かう。 1991年から1...
2006年 11月 17日 駅一番乗りするのは初めてですね。 きもちいいですね。 今から取手に向かいます。
2006年 11月 15日 福岡での活動が久しくなかったが、この2月から3月にかけて久しぶりに展覧会を行うことになった。 その打ち合わせで中洲川端の駅に隣接する博多リバレインの地下2階のアートリエに。 ほんとうは福岡でがツン! ということやりたいのだが、時間と予算の確保が至難の業。 ということで、がツンおいうことはないけど、じわーっとじわじわしたことをやることに。 ドイツとか横浜とか鹿児島とか神戸と...
存在しないのに龍はなぜ存在してきたのか? 決して好きというわけでは...
土佐の高知の桂浜 土佐の高知のはりまや橋、...
青森ねぶたの終わったあとの廃材を・・.. 8月はじめのほどんど一週...
水戸の市内にあふれるグラフィティ 水戸の市内にはなぜか完成...
小山田徹と高嶺格だけど・・本当はもっ.. 今回、青森の国際芸術セン...
岡先生を偲ぶ・・・デザイン都市・フォ.. 福岡アジア都市研究所の市...
大阪市此花区梅香メリヤス工場跡という.. 「と」の関係が新しい活動...
美術館をつくるという設計の課題 九州大学の建築学科での授...
取手のはらっぱ会議の報告ではないので.. 今回、取手アートプロジェ...
養老天命反転地での説明会開催 養老天命反転地というのが...