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2004年ぐらいから使っているブログサイト、特に2006年から2010年のプロジェクトについてはかなりまめに記述していました。それはプロジェクトごとにページ下のカテゴリーごとに収められています。
2005年 04月 30日 予想・・・というか予感というか、不安として3000人以上かえっこに来場者があったらどうしようかと思っていましたが・・・ついにありました。今日の神戸カエルキャラバン第一弾かえっこの巻の来場者がやはり懸念していたとおり3000人を超えてしまいました。とんでもないことになってしまった。おかえっこバンクの窓口を15個まで増やしたものの到底対処できず、お客さんは2時間待ち。結局入場制限を行い、参加締め...
2005年 04月 29日 明日の神戸カエルキャラバン第一弾 神戸総合運動公園の為に大阪に入りました。一緒に企画しているiop都市文化創造研究所はボランティアの学生で足の踏み場もないほど。いったい何人参加するのか不明な状態での準備作業。不安は残りますね。 一方、カエルキャラバンカーは泉山君とかえっこの発案者mが門司港から神戸目指してフェリーで出発。明日の早朝に神戸入りします。
2005年 04月 27日 今回の神戸カエルキャラバンではいろんなツールをストックするための倉庫代わりにキャラバンの車を作ろうということになった。キャラバンらしいでしょ。で、探したのがこのマツダのポーターキャブ(軽ドラック)8万円。この車が実にいいデザイン。
2005年 04月 26日 今日、福岡市の山崎市長への提言の提出という儀式があった。福岡市役所の局長クラスが総出演で同席してくれた雰囲気の中、山崎市長は何か勘違いをしていたのか、提言を迷惑がっているようだった。「そういわれてもねー・・・」 うーん、もっと違うリアクションないものでしょうかね! もっとポジティブなリアクションは!と突っ込みを入れたかったが、僕は口をつぐんでしまう。あの雰囲気は苦手だなあ。とりあえず福岡アジ...
2005年 04月 24日 どうでもいい話だが、今日は珍しく時間にスキマができた。福岡に戻る飛行機がなぜか夕方になっていて、結局秋葉原の電気街でPC周辺機器のリサーチ・・・。で、ランチに入った居酒屋系ランチのフリードリンクコーナーになんとワインを発見。赤と白。写真整理とブログの書き込みの為にテーブルの広そうなところを選んではいったランチに人生初めてのワインもありのフリードリンク付きランチ780円。
2005年 04月 23日 今年の10月に茨城県のひたちなか市のワークプラザ勝田で行う舞台制作のためにはじめて現場を下見。ひたちなか市周辺の関係者との打ち合わせを行った後、一緒に舞台をつくる絹川ゆりさんにはじめてお会いする。
2005年 04月 21日 小山田浩子 北海道から沖縄まで徒歩による日本縦断! ゴミ関連を収集しながら散歩するプロジェクト!! 京都芸大時代の僕のことを知っている人なら「藤がまた怪しい名前をつくりやがったな」と思うかもしれない。小山田徹と藤浩志が女性キャラを作ってゴミあつめしながら散歩で、収集か!とんでもねえ! しかし、ちょっと違います。実はこれ、僕らとは関係ない本当の実在のプロジェクト。
2005年 04月 19日 「震災10年 神戸からの発信」の事業の一つとして、いよいよ今月末に神戸カエルキャラバン第一弾 かえっこin神戸総合運動公園が開催される。なんといってもこれまでで最高の17万枚という膨大な数のチラシを制作。
2005年 04月 18日 福岡アジア都市研究所の市民研究員制度の研究発表報告会が無事終了しました。 実際、なかなか時間がなく、本来じっくり2年ぐらい時間をかけてシステム提案までおこなうデモンストレーションを行いところ。 仕事しながら時間のスキマで行うような内容のものではありませんね。申し訳ございません。とりあえず、方向性だけでもプレゼンテーションできればと、泉山朗土君に手伝ってもらって「ふりかえる」キャラクターの...
2005年 04月 13日 福岡市の都市政策の研究機関の財団法人福岡都市科学研究所(現在の福岡アジア都市研究所)が「市民研究員受け入れ事業」を始めたのが2000年度。第一回の研究テーマが「都市と祭り」ということだったので、そのテーマに関心を持ち、その市民研究員という福岡市の市民の受け入れ事業への興味とそれを指導する主幹研究員が以前から興味をもっていた岡道也さんだったので、
2005年 04月 07日 今日、久しぶりに福岡アジア美術館にいってみると、しっかり地震にも耐えたやせ犬のシルエットが。
2005年 04月 05日 福岡では桜がようやく咲きました。いいかんじです。今日は天気がよかったのに・・・花見は?
2005年 04月 03日 今日、福岡市美術館での約3ヶ月続いた展覧会が終了する。馬場君の音声認識のシステムも問題なく動き続け、単純なようで実はややこしい展示が終了。最終日の今日は京都から山本直樹さんがかけつけてくれたり、東京からも宇野澤さんや井出さんが来てくれたり、鹿児島から宮園さんやいろいろな知り合いが、見に来てくれました。にもかかわらず、今日はかえっこの開催日だったので、ばたばたしていて皆さんとろくにお話もできず...
2005年 04月 02日 福岡で地震が発生してから2週間がすぎる。 で、ようやく出張から家へもどる。家の中は確かにいろんなものが棚からおちたりしていたが、基本的には大丈夫。 ガラスも割れていない。かなりゆれたという痕跡はあるものの、ビンも食器もかろうじてセーフ。強運だった。 一部、もともと屋根が落ちかけていた倉庫部分の天井はすっかり壊れていたし、屋根も壁の落ちていたが・・・。
青森ねぶたの終わったあとの廃材を・・.. 8月はじめのほどんど一週...
土佐の高知の桂浜 土佐の高知のはりまや橋、...
いわき湯本の三函座 アリオスでのもやもや会議...
存在しないのに龍はなぜ存在してきたのか? 決して好きというわけでは...
「描く」の現在進行形 draw+in.. この一週間、ほとんどこ...
大阪の新世界から西成を歩く。 新世界、西成で何か活動を...
人見記念講堂での1300人! 昭和女子大学からレクチャ...
トイ・ザウルス(Toys Sauru.. 水都大阪2009の中之島...
本田紘輝・13年の命 本田紘輝(ほんだこうき)...
美術館をつくるという設計の課題 九州大学の建築学科での授...