藤浩志Report:秋田での活動
2023-12-19T12:58:09+09:00
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2004年ぐらいから使っているブログサイト、特に2006年から2010年のプロジェクトについてはかなりまめに記述していました。それはプロジェクトごとにページ下のカテゴリーごとに収められています。
Excite Blog
くらすところ
http://geco.exblog.jp/240587028/
2020-09-19T11:58:00+09:00
2020-09-19T13:55:37+09:00
2020-09-19T12:05:20+09:00
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■秋田での活動
6年前の9月に、それまで活動拠点にしていた福岡の糸島と青森の十和田に加えて秋田での活動拠点を探し始めた。新しい空間や環境は自分の活動の可能性を広げる。・・・と信じている。新しい関係がうまれ、あたらしい意識が育まれる・・・に違いない。 ある意味、住環境、活動の環境は束縛し、制約する。だから、自分を変えたい時、変えようとする時、移動してしまう。それだけが理由だとは思わないが、秋田に来てからこの大町の家で7軒目になる。秋田に来てから6年で7軒目なので一年で一箇所以上引っ越してきた計算になる。
実は住まい以外にも、倉庫を借りたり、制作スタジオを借りたり、学生がプロジェクトで使えるようなスタジオを借りて来たので契約した数は10軒。もちろん解約したところも多いし、その後学生が暮らし始めたり、大学のオルタナティブな空間として使い始めたり、問題は活動の連鎖をうながすことにあり、ある意味重要な活動だと信じている・・・つもり。実際に旭南三丁目の旭南ハイツ、旭スタジオの周辺には興味深い人がたくさん暮らし始め、大家さんの思いもあり、学生の活動拠点「オルタナス」が発生しつつある。さて、この秋田市中心街、大町にある古民家には去年の12月から手を入れ始めた。結果としてその後コロナ禍になりここにこもることになった。おかげで、隙間だらけの床や壁、極寒の環境に手を入れる時間ができ、制作スペース、収集してきた素材のストックする場所ができつつある。そして、ここを11月に開催される秋田県立近代美術館での展覧会の出品作品のリモート空間の拠点にすることを思いついた。
学生時代より暮らす自宅の一部に事務所空間を設け、さらに作業場(制作スタジオ)をどのように確保するのかというのが自分を生かし、活かす上で切実な問題となっている。実は20年以上かけて福岡の糸島にくらすところと活動をつくるところを作り続けてきた。養鶏場跡地のスタジオFARM、海の家のうみかえる、藤スタジオ本社のあるうみテラス・・・ところが2012年以降、十和田市美術館や秋田公立美術大学という現場の運営に魅かれ、東北の現場にも長期的に深く関わることになり、しかもこのコロナ禍で容易に移動できなくなり、リモートワークが一般的になって居住地にこもる事になった。
その結果、長い時間を過ごす事になったこの大町の空間。実はとても魅力的。明治30年頃つくられた秋田市内の町家で建物の一部に土蔵が組み込まれているというレアなところ。ただし、その年月のため、土蔵も傾き、建物のいたるところが傷んでいる。通常改修すると相当な金額がかかるので、前にかりていた方からひきつづき、自費で改装しながら暮らす人しか使えないというサバイバル条件付き物件。それがたまらなく嬉しくありがたい。
くらすところ(自宅)を自分の表現空間にするというのは僕にとってはあたりまえでクラシックな考え方。オープンスタジオ的なものとしてある種一般的だと思う。個人的な経験としては古くは1985年の京都時代、上桂森下1-115という自宅を使った松の木の憂鬱プロジェクト、東京でのサラリーマン時代の本駒込Fhファクトリエでのお米の砂漠のプロジェクト、二丈町の自宅でのゴミとネズミと未来予想でのスタジオツアー、そして糸島芸農でのうみかえる、うみテラスでのオープンスタジオ。しかし、今回はこの状況で学んだ完全リモートでの公開。もちろん一般公開は映像や画像だけ。11月末から秋田県立近代美術館ではじまる「Arts&Routs展、あわいをたどる旅」にここに暮らすねずみ君の視点でこの家が舞台のドキュメントが公開される予定・・・かな。乞うご期待。
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薬草と地域の関係 五城目より
http://geco.exblog.jp/242017776/
2017-11-14T12:55:00+09:00
2023-12-19T12:58:09+09:00
2023-12-19T12:58:09+09:00
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秋田での活動
さらに秋田の五城目という地域を通して日本の戦後の文化がどのように流通してきたのか、新しい視点を学ばせていただきました。
しかし、浅利さん、お見事です! ぱちぱち。
そして次の日、あまりにも見事な家具作りの工房の跡、人さえいれば今にでも稼働し、新しい活動の拠点になるべきところ。工房や作業所が地域からなくなるということの意味についてもっと考えなければならないのに・・・こんなことしている場合ではないなと思いつつ・・・
課題山積。どうすればいいんたぁ〜!!!
23件以上
秋田公立美術大学 アーツ&ルーツ専攻
2017年11月13日 ·
11月11日〜12日にかけてAKIBI PLUS五城目の5回目「町を博物館に見立てるなら」をテーマに秋田県立博物館の学芸主事である浅利絵里子さんと本学の副学長でもあり本専攻の教員でもある藤浩志とのトークを開催しました。
午前中はいつものように五城目町のフィールドワークをしたのですが、浅利さんから何点か心づもりして挑ん... さらに表示
すべてのリアクション:
44Masaki Unozawa、石倉 敏明、他42人
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秋田の旭南スタジオ、誕生するかな。
http://geco.exblog.jp/23911839/
2017-05-26T17:29:00+09:00
2019-05-19T13:25:44+09:00
2017-05-26T17:35:40+09:00
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■秋田での活動
福岡の養鶏場の跡の「スタジオファーム」も借りっぱなしで20年すぎたけど、青森の十和田に来てからほとんど使わなくなった。また使う時がくるといいとおもって先日掃除してきたけど、さすがに半分だけは返却した。悲しい。
糸島の筑前深江の「うみかえるスタジオ」はどんどん倉庫だけが増えてゆき、くずれかけた古民家は僕は使ってないけど、地域のいろいろな人が子どもとの活動とか、映画上映会だとか、食のイベントだとか、ダンスの公演とか、いろいろな場として使うようになった。
それでもやっぱり、秋田にいる時間が圧倒的に長いので、秋田に制作スタジオをつくらねばと、ずっと探し続けてきた。アラヤイチノもよかったが、結局大学に使ってもらうようになったし、ニノもまた学生が使った方がいい。で、結局、自分のスタジオを持てずに2年半。
先日までは大学の狭い研究室と、本来学生が使うべき彫刻の部屋の一部を借りて、ごまかしながら制作してきたが、やはりちゃんとものづくりができるスタジオが秋田にないと話にならない。やはり作業場の空気感が好きだ。
ということで、以前から目をつけていた空き家、以前住んでいたアパートの入り口にあった手工芸の作業所と事務所跡、2階にあがる外階段が錆び付いていて、取り外す工事をしているのを見ていた場所。たまたま偶然、秋田市役所で出会った知り合いの知り合いが元借りていたアパートの大家さんで、リノベーションプロジェクトをやっている人。その縁でこの空き物件も借りることができた。ありがたい。
2階に部屋があることは知っていたが、部屋が閉鎖されていて、借りた時には2階にはあがるところがなかった。一階だけでも十分作業スペースと物置にはなる。
たまたま秋田に来ることになった國政くんの力を借りて2階への階段をつくり、2階に3DKとトイレがでてきた。トイレにかけられていたカレンダーは2002年で止まっていた。 此の花メヂアの時は1982年のカレンダーで止まっていた。さらにその奥に1970年ごろで止まった部屋も出てきて楽しかった。それから比べると、ここはまだまだ新しい。ロッジだと思うと快適に宿泊できます。
さて、制作室がようやくできたので今年の神戸の六甲と、1月のオーストラリアのシドニーでのプロジェクトに向けて、エンジンかけて制作をしはじめなければ。やばくなってきた。最近集中して作っていないしな。山田うんさんのミシン作業以来、やっていない。研究室作りとか空間作りばっかりだな。
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ハチ公のポーズの上野から来た犬がハチ公の故郷、大館を廻る。
http://geco.exblog.jp/5988124/
2007-08-11T12:55:00+09:00
2023-09-30T17:24:39+09:00
2007-08-12T09:55:41+09:00
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秋田での活動
秋田県の大館市は忠犬ハチ公で知られる秋田犬の故郷なのだとか。
ハチ公はなぜだか僕にとって無視できない大事な存在。
もともと犬という存在をおそらく遺伝子的に無視できないのだと思うが・・・世の中の路上の彫刻物であれほど心を揺さぶるものも少ない。
いや、その彫刻が彫刻としていいのではなく、そのありようが抜群だと思うだけですが・・・。
で、大館の街の中心にはハチ公プラザとかがあり、いわゆるパブリックスペースとなっていたり、ここの商店街で買い物をするとハチ公ポイントがもらえたり、ハチ公は大館でも活きている。
その大館の街中でプロジェクトを行うというので、鹿児島に旅していた渋谷駅前のハチ公の銅像のポーズをしている上野の西郷さんの飼い犬のツンが・・・(ややこしいですね・・・)大館に旅してきた。
・・・という設定でツンをつれて大館のゼロダテを巡る。
街じゅうのシャッターが閉まって十数年たったところを開けて、掃除して展覧会会場として公開する展覧会。
お! これはなつかしい。94年、福岡のアジア美術展に出品していた中村君の作品。
この黄色い蛍光灯が路上まで飛び出してきている。
この展示はギャラリーとか美術館ではなかなか実現しにくいかもしれない。
天井に穴をあけて躯体にボルト止めして天井を埋めなおして・・・
このような大胆な設営ができるのも商店街の空き空間ならでは・・・。
中村君のパートナーのミョンさんもプードルの立体作品を数多く展示。
いつもは地味な風景が明るく賑やかな風景になる。
地味という以前にシャッター閉まっているのですが・・・。
ちなみにこの大きなプードルの作品は福岡市の百道の福岡ドームの近くにもあります。その兄弟。
この空間のあるところは中心市街地のまさに中心。
元食品センターだったとかで、空間も大きく魅力的。
作家がそこで会期中、公開制作をおこなうのだとか。
シャッター街を歩いていると、シャッターから飛び出たところが・・・。
その中にシャッターグッズをつくる自称シャッター・ガイと呼ぶ男がいる。
シャッター街のシャッター外のシャッター・ガイなのだとか。
その駄洒落はともかくとしてデイテールのつくりこみが絶妙で心くすぐる。
ただものではないなー・・・と思っていたら中村君のところの学生だとか。
これからが楽しみだな。
完成された作品ばかりが展示されているのではなく、会期中にまだまだ作品が展開してゆくものもあるのだとか。
そのライブ感やおおらかさもまた街のなかでのプロジェクトのいいところ。
ちなみにこの作品は今回10人分ぐらい働いている石山君の映像作品
元家具屋だったこの空間はステップ構造になっていて、作品を陳列するのにとてもふさわしい空間。
この展覧会のために作られた空間のように錯覚するぐらいしっくり来ている。
もちろん、床とか壁とかはかなり古いが、本気になって改装すればかなりの空間になりそう・・・。
今回の展覧会では元商店の空間ばかりではなく、その上部の住居部分や倉庫、中庭など通常では立ち入れないところも利用してプロジェクトが展開されている。
考えてみると商店街として機能している時は利用するお店があってもせいぜい数件程度・・・。
それが一気に20ヶ所以上の建物の40室に近い部屋を、表から、裏から、上から下からと様々な角度から透視し、俯瞰できる不思議な体験が楽しめる。
しかも無料で深く楽しい。
多くの市民が街に手をいれ、街を使い、街を深く楽しみ、街で遊ぶ。
その基本的なことを長い間、街は拒否してきたんだなー。
皮肉なことに「商店街」であってはできないことだし、ありえないこと。
商店街でなくなったがゆえに実現できたという事実。
ここでも「商店街の活性化」というお題目がいかに邪魔し、弊害になっていたかを思い知る。
商店街という既成概念から離れ、日常生活に必要な・・・特に高齢者と子どもと児童と学生とに必要な・・・モノゴトやシステムを中心市街地に取り揃え、提供する視点への転換が必要なのかと・・・。
それは遊びだったり・福祉や医療だったり・環境だったり・防犯や防災だったり・教育だったり・文化芸術だったり・哲学だったり・宗教だったり・趣味娯楽だったり・・・
とにかく多くの人に開かれた、深く楽しめる場が様々なチャンネルでそこに存在すること。
それに参加できて、当事者になれること。
そして、変化し続けること・・・
街をいろいろな角度から巡りながら、そんな確信を持つ。
今回のゼロダテは中村君とその同級生の持つネットワークの力で奇跡的にもこの地図上のオレンジ色の部分を開放した。
・・・しかも準備期間はわずかに3ヶ月だったとか・・・ありえない!
ありえないあたりがまさに常識を超えた技術(アート)
そのほとんどが長い間閉鎖されて住民の利用を・・・立ち入りすらも拒否し続けたところ。
本当によく実現できたと思う。
しかし・・・
実は大館の魅力はまだまだこんなものじゃない。
今回のプロジェクトで空間の魅力は見せることができたが、まだまだその地域の人材の力や地域力を見せたとは言いがたい。
それはこれから始まることなのだと思う。
大館の大町商店街の10年儀・・・、本当に心から楽しみですね。
とにかくお世話になりました。]]>
「カエッコ・ヤ」第1号店のOPEN
http://geco.exblog.jp/5987976/
2007-08-10T23:13:00+09:00
2009-03-19T12:09:32+09:00
2007-08-12T08:33:37+09:00
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■秋田・大館での活動
ゼロダテの企画で大館の大町商店街の中心にオープンした「カエッコ・ヤ」
理想としては商店街の空き店舗を借りていつでもかえっこができる状態にして、だれかかえっこを開催したいグループや個人がいるときにそれぞれがシャッターをあけて開店する遊びのお店。
お肉屋のショーケースを利用しておもちゃが並べられ、オークションコーナーもなんだか豪華。
奥には市民がいろいろ遊びやゲームを考えるコーナーがいろいろ展開知る・・・(予定)
奥の自宅部分の台所にはasamiさんがお弁当の写真を展示している。←必見!
もっといろいろな人がこうやっていろいろ展示してくれるとうれしい。
ということで今回は18日までの限定のかえっこ屋ですが、本当は不定期開催の常設の場所が欲しいところ。
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大沢しのぶさんとのささやかな競演。
http://geco.exblog.jp/6000950/
2007-08-10T10:15:00+09:00
2009-03-19T10:13:53+09:00
2007-08-15T19:01:32+09:00
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■秋田・大館での活動
秋田の大館のゼロダテでのオープニングセレモニー。
カエッコヤのシャッターを開けるというパフォーマンスに際して、実はひそかにビデオカメラを使ったパフォーマンスを行っていた。
よほどこの手のパフォーマンスに慣れている人でも気づかないぐらいのささやかなビデオによるパフォーマンス。
僕としては本当に久しぶりのパフォーマンス。
実はシャッターを開ける5秒前からビデオをまわし、モニターにつないで映像を記録していた。
今日、大館の資料を整理していたらビデオがでてきたので、その動画のショットを数枚だけキャプチャーし、紹介しとこう。
メインのパフォーマンスは大館曲げわっぱ太鼓の大沢しのぶさんによる太鼓の演奏。
その横で、太鼓の演奏にあわせてカメラの音のノイズと僕の声のノイズで演奏するつもりでいた。
しかし、なかなかうまくノイズが拾えない。
とりあえず大沢さんの太鼓に密着して撮影し、音を振動で記録することを試みたりするがモニターの音量を遠慮したためか、うまく行かない。
僕も太鼓に負けずに声を出そうと試みるが、日常鍛えていないのでなかなか声が出ない。
しかし、大沢さんの太鼓はすごい迫力だった。
相当な太鼓奏者らしく、こんな人と突然セッションできたなんて本当にうれしい。
もっと日常、ちゃんとトレーニングしとかなければなー。
ああ、パフォーマンス・・・本当に久しぶりだったな。 そういえば昔はパフォーマーだったなー。
映像作品にしようとして撮影していたが、実は途中、太鼓の振動でカメラのスイッチが切れていてそのほとんどが録画されていない状態。・・・甘かった!
ということで大館報告からもれていたので・・・遅くなりましたが・・・。
そういえば今日は大館ではいかだレースがあったはず・・・。
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肉屋の奥の池の恐竜のリングと夢の鳥
http://geco.exblog.jp/5984994/
2007-08-10T10:09:00+09:00
2021-06-03T15:56:08+09:00
2007-08-11T13:09:04+09:00
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秋田での活動
今回、カエッコ・ヤとしてオープンした肉屋の奥の自宅部分。
かなり奥深く、中庭が2つあり、倉庫もあり、子ども達の遊び場として開放している。
その一部にかえっこで集まってくるおもちゃのかけらで制作した夢の鳥やHappy系のおもちゃを繋げたHappy Ringの恐竜系3点セットが展示されている。
廃墟となった住居の中庭の荒れたかんじと恐竜のかんじがなんともいえずにいいかんじ。
このような展示はこのようなプ町屋を使ったプロジェクトじゃないとなかなかで実現できない。
通路の吹き抜けには例の鳥・・・最近、夢の鳥と呼ぶことにしています。
部屋の中にこのような天窓があり、その構造が面白い。
子ども達が遊ぶ遊び場のビミョウな周辺にこのような作品を仕掛けてみた。]]>
シャッター街で行われたゼロダテ・オープニング
http://geco.exblog.jp/5984394/
2007-08-10T10:05:00+09:00
2009-03-19T10:13:53+09:00
2007-08-11T09:49:10+09:00
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■秋田・大館での活動
そのシャッターを開けよう!というのが秋田大館で行われているゼロダテプロジェクト。
そのオープニングが行われ、市長をはじめとして商店街の関係者や多くの関係者があつまりオープニングのセレモニーが行われる。
僕が担当となった元肉屋のシャッターの前で市長が挨拶したり、仕掛け人の中村君が挨拶しつつ、ほろりと涙ぐんだり・・・。
常識ではありえない不思議な風景。
で、カウントダウンにあわせて僕はそのシャッターを内側から開けてゼロダテがはじまる。
シャッターを開けるとともにお店の中でスタンバイしていた太鼓奏者の大沢さんが派手に太鼓を打ち鳴らす。
僕はそれにあわせて久しぶりのビデオカメラでのパフォーマンス。
あまりいいノイズがでなかったが、いいぐあいに開場。
ああ、僕がパフォーマンスしていたので映像がないなー。
とにかくゼロダテははじまり、関係者一同感激と興奮状態の大館市大町商店街の一日。
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秋田の大館でのゼロダテ! 予想外に凄いかも。
http://geco.exblog.jp/5976425/
2007-08-08T08:08:00+09:00
2009-03-19T10:13:53+09:00
2007-08-09T09:35:58+09:00
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■秋田・大館での活動
友人の中村政人とその同級生が急遽仕掛けることになった大館市の中心市街地、大町商店街の空き店舗や空き部屋を利用したプロジェクトゼロダテ。
昨日から準備に入り自分の空間の掃除だけで他を見えていないが・・・
実はすごいことになりそう。
中村君から派生する様々なネットワークで構成された出品者総勢100名以上。
空き店舗など利用する空間も数十ヶ所。
今日まで準備で明日がオープニング。
夏のお盆の時期をはさんで18日までの開催。
これはすごいかも。
僕が使わせてもらうのは元お肉屋さん。
シャッター歴は10年以上だとか・・・さだかではないが・・・。
奥には中庭があり、天窓があり、自宅があり・・・ものすごく広い。200坪ぐらいあるんじゃないかな・・・。
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人生ではじめての秋田入り。 これで全部の都道府県!
http://geco.exblog.jp/5970272/
2007-08-07T21:18:00+09:00
2009-03-19T10:13:53+09:00
2007-08-07T21:18:22+09:00
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■秋田・大館での活動
大阪から秋田の大館能代空港に入り、人生はじめての秋田入り。(たぶん)
これで全部の都道府県を巡ったことになる。
なんとここは忠犬ハチ公の古里だとか・・・。
実はつれてきているんですよ。
例の犬を・・・。
ふふふ・]]>
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