2004年ぐらいから使っているブログサイト、特に2006年から2010年のプロジェクトについてはかなりまめに記述していました。それはプロジェクトごとにページ下のカテゴリーごとに収められています。
2019年 05月 07日 十和田市現代美術館での企画展に出品しています。9月の初め、夏休みの終わりまで行うというロングランの展示なので、よければ見に行ってください。十和田市現代美術館との縁は深い。2003年にかえっこを全国展開しようとしている時期に美術館の計画が始まる前の段階で、十和田でのアートを生かした活動についてのアンケート調査を行うために十和田市に入った。雪の多い真冬で福岡からの飛行機が半日ぐらい遅れて三沢空港...
2019年 05月 05日 東京で都市計画事務所に勤めていて、ちゃんとした社会人の間に結婚しといた方がいいかなと思って結婚したのがちょうど平成元年だった。僕が29歳の時だったと思う。 父親が33歳のときにできた子供が僕自身で、僕が33歳の時に最初の娘が生まれた。で、この連休で平成が終わり令和となった。ちなみの僕と同じ生まれ年の天皇陛下なので、令和が僕の世代時代になるのかな。数年前から秋田の大学で勤めるようになって公務員...
2019年 04月 26日 驚いている。2018年、一切このブログに記事を書き込んでいない。あーついに、エキサイトブログともお別れか・・・意識の中でブログの存在が消えかかっていた。でも、ここでひとつもう一回ぐらいは書いてみることにする。なんでもないこと、どうでもいいこと、ぐだぐらすること、自分と向き合って言葉にしようとすること、自分の無意識を言語化しようと試み意識化しようとすること。それを諦めてはいけないと強く思った。...
2019年 01月 20日 京都文化博物館は僕が大学入試の頃からずっと気になっていた場所。まさかこの日本銀行跡の建物のなかでこれほど大規模な展示を行うことができるとは思ってもみなかった。ささやかな思いや感情からはじまる小さな行動が次第に連鎖を生み出して行き、時として自分のイメージを越えた出来事が実現することがあるのだなとしみじみ。もう10年以上前に他界した父親が昔勤めていた会社の支店がこの三条通を挟んだ斜め向かいにあり...
2018年 03月 17日 作品性・表現・芸術性藤浩志(アーティスト)Q. 藤さんは「アーティスト」を名乗っていらっしゃいますが、思わぬところでいろんな活動が派生することが多いですね。藤:面白いですよね。僕はほとんど関与していないんです。でも知らないところで何かが起こっていて、別の活動が始まり、その活動が勝手に面白いことになっている。「イザ!カエルキャラバン!」のキャラクターが、沖縄ではカエルからヤモリになっていたり、...
2017年 11月 14日 薬草と地域の関係、薬舗と地域の文化の問題など振り下げれば堀掘り下げるほど重要な課題が見えてきます。さらに秋田の五城目という地域を通して日本の戦後の文化がどのように流通してきたのか、新しい視点を学ばせていただきました。しかし、浅利さん、お見事です! ぱちぱち。そして次の日、あまりにも見事な家具作りの工房の跡、人さえいれば今にでも稼働し、新しい活動の拠点になるべきところ。工房や作業所が地域からな...
2017年 05月 26日 秋田公立美術大学で働き始めてあわあわしているうちにもう2年と数ヶ月が過ぎてしまった。福岡の養鶏場の跡の「スタジオファーム」も借りっぱなしで20年すぎたけど、青森の十和田に来てからほとんど使わなくなった。また使う時がくるといいとおもって先日掃除してきたけど、さすがに半分だけは返却した。悲しい。糸島の筑前深江の「うみかえるスタジオ」はどんどん倉庫だけが増えてゆき、くずれかけた古民家は僕は使ってな...
2017年 01月 24日 珍しく久しぶりに舞台美術をさせてもらうことになりました。劇場とまちが繋がるような仕事は諸々と関わりが多いのですが劇場の中の舞台美術を行うのは久しぶりです。世田谷パブリックシアターも外のエスカレーターホールの空間や外のショーケース、生活工房での展示やイベントは数年前に行っていましたが劇場の中で関わるのははじめて。もともと演劇活動から始まりそこから外の世界での活動を志向して紆余曲折やってきました...
2016年 10月 27日 うみかえると名付けたのはいつからだろうか。福岡の糸島のこの海沿いの空き家のたっている土地を借りることになり、それにともなって、本来取り壊すべきところの朽ち果てつつある木造の古民家を買い取り、改修して使ってきた。僕のブログの中から、これまでのうみかえるの記事をいくつかピックアップしてリンクしてみる。これまでのブログの中からうみかえるいじってきた記事リンクしてみたらたくさん出てきた・・・。しかし...
2016年 09月 26日 なぜこんな単純なことに気づかなかったのだろう。石を入れれば安定する。しかもなんだか、いい。なぜ今さら思いついたのだろう?人の発想はいろいろなものに縛られてるなぁ
2016年 09月 19日 茨城県北芸術祭に芸術祭への来場者とサポーターや地域住民の接点となる場をつくろうと、ポリプラネットカンパニーという架空の会社を作ってみた。関係をつくるために、あえて架空の存在をつくろうとするプロジェクト。2010年の瀬戸内国際芸術祭のときに「藤島八十郎をつくる」という作品で試みた手法・・・ポリプラネットという言葉は横浜のバンクアートが銀行跡にあった頃に行った展示の名称を引き継いで、2014年、...
2016年 06月 28日 海外を拠点に活動を続けている建築出身のアーティスト、増山士郎さんから依頼を受けて、確かに、10年後の自分に宛てた手紙を書いたことがある。 当たり前の話だが、そんなことまったく忘れていた。突然おくられてきてきた10年前の自分からの手紙。 もっと、感動的かと思っていたが、以外とそんなことはない。見慣れた嫌いな文字、一方的でなげやりな文章、内容などもなんだかイライラさせる内容。まあ、こんなものかと...
2016年 06月 08日 シンガポールの国立博物館から依頼を受けて、トイザウルス4体が旅に出ることに。去年金沢で行った展示が海外のいくつかのメディアで紹介されているのがきっかけ。そもそも、エントランスにあるドーム状の空間の真ん中に設置してほしいとのオーダーだったが、調整するうちに、館内の数カ所置いてほしいという話になり、二転三転して結局博物館内のアトリウムの片隅に展示することになった。まあ、仕方ない。作品は制作中当た...
2016年 05月 13日 福岡市美術館が大規模な改修工事を行うということで今月福岡市美術館でそれに伴うシンポジウムが開催される。そのそのためにも改めて美術館をみておこうと思い、久しぶりに常設展示とかをみさせてらったが・・・そこに、僕のパプアニューギニア時代の作品がちゃんと常設展示されているのを発見! 嬉しい。 1994年に開催されたアジア美術展の時にお世話になって以来、深い縁のある美術館。 建築物は197...
2016年 05月 08日 4年前、十和田に赴任する一週間ぐらい前に引き渡しをうけた海沿いの自宅兼スタジオ。 外壁と屋根とコンクリートの床下だけという12m×12mのとてもシンプルな何もない空間に簡易水洗だけがある状態。・・・あまりにも寒いし、壁のない部屋なので、まるでキャンプ場のように屋内にテントを立てて、トイレを囲ったり、お風呂を囲ったり・・・しつつここでの生活がはじまった。・・・僕は十和田に行っちゃったの...
2016年 04月 11日 奥入瀬渓流渓流に設置されて苔むしたテーブルの苔が剥がされて話題になったのが去年。 その話題の影響か、何故だかその苔テーブルが青森県によって撤去されたとか。 皆に親しまれていた極上の苔テーブルだっただけに殺されるのは忍びないと奥入瀬のネイチャーガイドたちの要望もあり、撤去された苔のテーブルがバラバラに解体されて、星野リゾート・奥入瀬渓流ホテルにやってきた。 奥入瀬自然のネイチャーガイドの...
2015年 03月 21日 ホームからの眺め駅について以前からいろいろ考えてきた。博多駅に九州新幹線がいよいよ開通するということで大規模改修を行われた時も、ディスカッションの場をもうけていろいろ話してきた。駅の在り方について意識しはじめたのは東京の都市計画事務所に勤めていた頃、電車通勤をしていて、毎日電車を待つ駅のホームの環境をもとめて引っ越し先を決めたこともある。地下鉄の駅を利用して通勤していた頃、閉鎖空間の空気の淀...
2015年 03月 13日 どうしても無視できないんだと思う。一般的な常識としては廃棄するという事になってるのもわかる。展示の後の廃材とか、大学の廃棄物入れの中を覗いてしまう。素材や廃棄物や周辺の環境や状況に縛られて、表現が飛躍できないという事も理解できる。しかしついついそこにあるソレを使って何かできないかと考えてしまう。可能ならば全部使ってしまいたい。ひとつのこらず使い切ってしまいたい。とりあえず短く切れた破片だから...
2015年 02月 09日 僕は遠くにあるものを探しに出かけて手に入れようとするタイプではない。目の前にあるもの、手の届くものを触りいじりたがる。いじり始めるとある程度までいじってしまう。ずっといじり続けていると、状態が変化することがある。別にどうしようとか思っていじっているわけではないが、いじるうちに・・・もっとこうしてみようかなとか・・・もっとこうできるなとか・・・そんな思いが湧き出てくるのが面白い。中学、高校時代...
2015年 02月 03日 ひとつ40円するかしないかぐらいのビニールテープ。ぼくが小学校の頃から学校の文房具売り場にでさえ売っていたロングランの商品だと思う。子供の頃はセロハンテープとこのビニールテープの違いがほどんどわからず、セロテープよりはくっつきが悪いダメなやつだ・・・ぐらいに思っていた。いや当時はセロハンテープがなんとなく綺麗で新しく、子供の心をくすぐるものだったので、セロハンテープに心奪われて、ビニールテー...
五島列島の奈留島という可能性 初めての五島列島。そもそ...
土佐の高知の桂浜 土佐の高知のはりまや橋、...
美術館をつくるという設計の課題 九州大学の建築学科での授...
自宅の細部を防災の視点で紹介してみる.. 別に防災に興味があって無...
青森ねぶたの終わったあとの廃材を・・.. 8月はじめのほどんど一週...
地域活動での土、風、光、水の性質につ.. 数年前、とある地域でのシ...
走れ!アートバス。 福岡で試みられた走れ!ア...
家の中でのテント生活 藤島八十郎の家では家の中...
岡先生を偲ぶ・・・デザイン都市・フォ.. 福岡アジア都市研究所の市...
アリゾナの砂漠を走りタレルのクレータ.. サンタフェの仕事を終えて...