2004年ぐらいから使っているブログサイト、特に2006年から2010年のプロジェクトについてはかなりまめに記述していました。それはプロジェクトごとにページ下のカテゴリーごとに収められています。
2025年 10月 01日 だいたい33年で世代が交代するのかな。1992年、僕が32歳の歳に初めての娘が生まれた。平成生まれの娘。僕自身は父親が35歳の時に生まれた。その年の10月青山スパイラルガーデンで制作したのが世界人口の増加をモチーフとした「2025年カエルの池シンポジウム」そして今年がその2025年・・・もう33年経ってしまった。僕の父母が生まれた1930年頃の世界人口は20億人、僕が生まれた1960年頃の世...
2025年 09月 14日 横手にある秋田県立近代美術館での展示まさか秋田でこのような形で・・・・・・小学6年生から中学生、高校生まで150名の若者と一緒に空間を制作できるとは・・・しかも、期間中もずっと変化し続けることになる・・・はず。基本的にはこの大量の素材と作品は福岡県糸島市の制作スタジオに保管されている。そこでは全国のかえっこ開催についての問い合わせ対応と、開催サポート、全国へのツール発送、そしてイベント終了後...
2025年 03月 08日 神戸の垂水の瀬戸大橋の近くに大理石のうさぎさんを9匹登場させた。瀬戸内海に張り出し、淡路島と最も近いこの土地へのコミッションワークの話があった時に最初に思い浮かんだのが山から降りてきて海を渡ろうとしているうさぎさんたちの群れのイメージだった。その理由・・・というか物語については色々と妄想することはできるが、格段の特別な理由があったわけではない。九州と関西をつなぐ瀬戸内海という主要航路の重要な...
2025年 02月 15日 ある人から紹介されてひょんなことから「勇者ライディーン」をモチーフとして作品制作を行うことになった。この機会がなかったらロボットアニメとか、あるいはこの時代のアニメの制作に関わった安彦良和さんについてもあまり深く知らないままだったかもしれない。きっかけはどこから来るかわからないものだな。ちなみに僕の一回り上の世代の安彦さんは北海道生まれで青森の弘前大学出身だということ。青森と繋がっていて、な...
2024年 03月 17日 奈良市の文化事業の一つ、ならまちワンダリング、小山田徹くんが急に病気になったので、代理で関わることになりました。でも一体このワンダリングがなんなのかさっぱりわからず、何をやって良いのやらわからないまま・・・なんとなくそれが何かを探る場を作ってみたけど・・・予算がないということで大量のものを送ることもできず、枝はありそうだったので、枝だけ切ってもらいました。でも他の作家はちゃんと活動を作ってい...
2023年 09月 22日 おもちゃを使った作品空間と、木彫作品と、ぬいぐるみを使った古い作品や新作のキノコ類をつかって、夏の間の子どものための展覧会を行いました。福岡県の大牟田市の動物園の中にある絵本の美術館 ともだちや美術館 そこの運営を昔からの知り合いの岡くんが行っているということで、そのギャラリー部分をつかって夏休みイベントを行うことになった。最近はかえっこのおもちゃの破片を利用したジュラシック・プラスチック関...
2022年 12月 13日 FBに当時掲載した記事を転載してみる・京都歴史博物館で行った個展「龍の存在を無視できない」を展示したときの記述・・・・・・・・僕が活動を始めた当時、ドキュメントを作ってその活動を位置付けるということが作家の活動としては重要だと言われていた。フイルムを使った写真によるドキュメントが重要だった時代の60年代、70年代を経由して、80年代、その記録の写真やテキストのドキュメントは表現者の活動を定着...
2022年 10月 27日 何故だか国際シンポジウムに参加することになりました。その記録の映像。実は国際交流基金、いろいろお世話になっております。不確実な時代だからこそ、必要な文化交流について。僕なりの意見を語らせていただきました。記録映像は下記のリンクより
2021年 12月 21日 2013年、九州新幹線の筑後船小屋駅の駅前に隈研吾が設計した福岡県の施設、九州芸文館ができて、どんな施設なのか気になっていた。僕が福岡を離れ、公共施設の運営を学ために青森の十和田市現代美術館美術館に勤めた2年目の春のあたり。福岡県が大型の文化施設を作ったことを知り、その中身や運営のシステムが気になった。その直後ぐらいだったと思う。十和田市内に隈研吾設計の市民交流プラザができることになり201...
2021年 03月 21日 菅江真澄という記述者が旅し、様々な風景やものに出会い、それを記録していたのがおおよそ200年以上前の江戸時代後期。秋田県立近代美術館で2020年秋から2021年3月という雪深い時期に行われた展覧会「アーツ&ルーツ あわいをたどる旅」は記述であるとか、記録であるとかの価値や意味について再考するもの。記述されることによって物事が記録として定着する。だからこそ、記述、記録の少なかったその時代、特に...
2020年 10月 21日 何のためだったか、忘れたけど、ビデオメッセージが欲しいということでジュラシックプラスチックについて少しだけ語っています。なぜだかこけしさんに向かって話しているようです。2分弱 秋田公立美術大学の研究室で。わざわざ並べてますね。
2020年 09月 19日 秋田に暮らし始めて6年が過ぎようとしている。6年前の9月に、それまで活動拠点にしていた福岡の糸島と青森の十和田に加えて秋田での活動拠点を探し始めた。新しい空間や環境は自分の活動の可能性を広げる。・・・と信じている。新しい関係がうまれ、あたらしい意識が育まれる・・・に違いない。 ある意味、住環境、活動の環境は束縛し、制約する。だから、自分を変えたい時、変えようとする時、移動してしまう。それだけ...
2020年 08月 28日 藤浩志さんインタビュー藤浩志さんは美術家であり、秋田公立美術大学教授、NPO法人アーツセンターあきた理事長、NPO法人プラスアーツ副理事長をされている。京都の大学では染織を専攻し、在学中は演劇などの空間をつくっていた。卒業後は青年海外協力隊でパプアニューギニアに行き、現地の芸術学校で教育に携わる。その際、「原生林で「野豚を追うヤセ犬」と出会い、「社会的に価値を認められていない存在にエネルギー...
2020年 08月 13日 YouTubeに動画アップするのって本当に久しぶり。記録のために、たまに使うプレゼンテーションの素材として昔つくった映像をアップしている。数ヶ月ぶりに自宅にもどってみると妻が編み物していて、それが結構いいものだったので思わず撮影してしまった。娘が生きるために必要なお店のいわゆるレジ袋。もう有料になってしまったレジ袋。平成の遺物となってゆくのかな。このお店も有料なのかな。しかしいい色と厚みをし...
2020年 08月 12日 面白いものだな。同じ価値観を共有しつつも、ちょっとだけステークホルダーが違うとなかなか会うこともなかった。僕の大学院の2年間の活動はチュンの影響が大きい。チュンだけでなく、その学年の前後の後輩たちに支えられていた。というか、ほとんどの僕の活動は後輩たちが作っていた。僕は純粋に彼らとの活動をただ楽しんでいたような気もする。おそらくそれは今もかわらないのだろうな・・・。とにかく、チュンが作ってく...
2020年 07月 17日 秋田市の駅の近くにあった宝箱のような秋田県立美術館。僕が秋田で働き始めた時にはもうすでに閉鎖されていて、その空間を体験していない。そもそも美術館として老朽化し、使えないということで閉鎖したので、美術館にもどすことはできないらしい。市民が様々な意見を重ねた結果、空間の魅力をそのまま活用し、秋田市文化創造館というクリエイティブハブ機能をもった未来の活動をつくる施設とする方向性が決まった・・・のが...
2020年 04月 07日 研究室に籠ることが増えて、活動を根本的に考え直す機会だと思って、せっかくなので、考えを整理するためのもっと文章を書こうと思ってふとnoteを使ってみようと思い立って、使ってみたら長い文章になってしまった。NOTE.COM予想できない未来に対して、人は何をイメージしてきたのだろうか。現在開催中の都城市立美術館での展示から当時(1990年代後半)の活動について語ってみる。|Fuji, Hiros...
2019年 08月 07日 あいちトリエンナーレの「表現の不自由展・その後」に関する一連の情報を目にして、なんだか黙っている自分も嫌だし、自分の中で考えてしまうことをぶつぶついいたくなったので、久しぶりに雑感を書いてみたら長くなった。 表現できる環境はあるのか?そもそも、表現は縛られていると考えている。過去においても、そして現在においても。だからこそ、自由な表現を求めるし、それが実現できる社会を求めてしまう。様々な表現...
2019年 06月 16日 チェンチュイ。今回の現場は廃棄物置き場だったところに廃棄物でつくられた楽園のようなところ。久しぶりのバンコク。 このブログに記録が残っているギリギリの時期、2004年の8月に書き込みがあったので15年ぶり。その時はランプーンという町の中心部にある橋の上の商店街で、地元の中学生と若手アーティストと共に廃材によるファッションショーをして楽しんだ。あの頃の参加者たちはどうしてるのだろう?それにして...
2019年 05月 07日 十和田市現代美術館での企画展に出品しています。9月の初め、夏休みの終わりまで行うというロングランの展示なので、よければ見に行ってください。十和田市現代美術館との縁は深い。2003年にかえっこを全国展開しようとしている時期に美術館の計画が始まる前の段階で、十和田でのアートを生かした活動についてのアンケート調査を行うために十和田市に入った。雪の多い真冬で福岡からの飛行機が半日ぐらい遅れて三沢空港...
「描く」の現在進行形 draw+in.. この一週間、ほとんどこ...
青森ねぶたの終わったあとの廃材を・・.. 8月はじめのほどんど一週...
影絵で遊ぼう!のコーナー ヌイグルミシアターの中の...
家のすきまに綿をつめる。 去年の春、豊島の藤島八十...
美術館をつくるという設計の課題 九州大学の建築学科での授...
存在しないのに龍はなぜ存在してきたのか? 決して好きというわけでは...
土佐の高知の桂浜 土佐の高知のはりまや橋、...
水戸の市内にあふれるグラフィティ 水戸の市内にはなぜか完成...
曲がったシャワーカーテンのレール 福岡ではたまった資料を整...
2万7千人来場! 鹿児島テレビ放送局.. 鹿児島テレビ放送KT...