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2004年ぐらいから使っているブログサイト、特に2006年から2010年のプロジェクトについてはかなりまめに記述していました。それはプロジェクトごとにページ下のカテゴリーごとに収められています。
2008年 05月 13日 描くことに理由が必要になったのはおそらく小学校の低学年ぐらいからなのかなー。 もっと幼い頃は描くことに理由なんてない。 いじることの延長の不思議な現象として「描くこと」があったのだと思う。 しかし、小学校の頃からある社会的価値観の外側のことは「無駄なこと」「余計なこと」として生活の中から排除され・・・なんのためにもならない時間を費やすこと自体が非難される対象とされ・・・とに...
青森ねぶたの終わったあとの廃材を・・.. 8月はじめのほどんど一週...
「描く」の現在進行形 draw+in.. この一週間、ほとんどこ...
人見記念講堂での1300人! 昭和女子大学からレクチャ...
美術館をつくるという設計の課題 九州大学の建築学科での授...
大阪の新世界から西成を歩く。 新世界、西成で何か活動を...
いわき湯本の三函座 アリオスでのもやもや会議...
WishとDreamの違いのモヤモヤ 「夢」というと一般的には...
地域活動での土、風、光、水の性質につ.. 数年前、とある地域でのシ...
サハラ砂漠のSIWAオアシスチュウその2 フジが以前勤めていた開発...
創作機械工房 Piccolo S.P.. 富山県の高岡にある創作機...