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2004年ぐらいから使っているブログサイト、特に2006年から2010年のプロジェクトについてはかなりまめに記述していました。それはプロジェクトごとにページ下のカテゴリーごとに収められています。
2007年 11月 29日 九州大学の建築学科の2年生がはじめて図面を描く授業に立ち会う。 課題説明からはじまり、中間の講評が2回あり、今日が最終の講評会。 建築家がどのように建築という世界に入るのか…、その最初のプロセスに立ち会うことができてとても面白い。 それぞれの大学で建築に対するアプローチはぜんぜん違うのだと思う。 建築というものに何から入るのか。 ・・・むしろ・・・、誰と入るの...
青森ねぶたの終わったあとの廃材を・・.. 8月はじめのほどんど一週...
「描く」の現在進行形 draw+in.. この一週間、ほとんどこ...
人見記念講堂での1300人! 昭和女子大学からレクチャ...
地域活動での土、風、光、水の性質につ.. 数年前、とある地域でのシ...
美術館をつくるという設計の課題 九州大学の建築学科での授...
いわき湯本の三函座 アリオスでのもやもや会議...
創作機械工房 Piccolo S.P.. 富山県の高岡にある創作機...
豊田文化フォーラムでのワークショップ.. 1990年に豊田で開催さ...
サハラ砂漠のSIWAオアシスチュウその2 フジが以前勤めていた開発...
ならまちワンダリングに関わり始めました