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2004年ぐらいから使っているブログサイト、特に2006年から2010年のプロジェクトについてはかなりまめに記述していました。それはプロジェクトごとにページ下のカテゴリーごとに収められています。
2006年 07月 02日 春の陣は大荒れのために中止になったので、今回もだめかとあきらめていたが・・・どうにか地引網がはじまる。さて・・・ これがまたなかなかの大漁! いつのまにか人だかりが…引き上げてみるとすごいすごい!山ほどの水イカ、甲イカ、ほかのイカ、アジ、キス、さより、たこ、ひらめ・、うなぎ・・実は僕はあまり魚の名前に詳しくないんですが・・・一袋つめ放題500円の袋の売れ行きもよく、なかなかいいかんじです。一...
2006年 07月 02日 筑前深江アーツキャンプ 「海開きスペシャル」の当日、参加者は思い思いの活動をしたり、スタッフとしてサポートしたり。もっと過激な海辺の実験をする人もいていいのに…、せっかくの砂浜を使えるチャンスだというのに…、皆、遠慮深いというか奥ゆかしいというか・・・。それでもいろいろな楽しい出来事がゆるやかに行われていました。ここでは何が行われたかを僕の目に付く範囲で紹介します。僕の知らないところでひそか...
2006年 07月 02日 これが新しくリニューアルした海の家kjayatです。蔦の絡まる、ビール缶の底の壁面はなくなり、なんとも80年代的な海の家の登場。春を知っている人は驚きますよね。春と夏のギャップがすごい。中もきれいに・・・特にトイレとシャワールームはきれいです。ぐっさんのがんばる「はしもと」は海開きのために200名のお客さんで大忙し。はしもとの海側にもフロアが増築されました。Kjayatもなかなかの賑わいをみ...
2006年 07月 02日 朝の4時前ごろから各地域ごとに砂浜での祭壇づくりが始まり、安全祈願がはじまる。それを取材や見学に行く一部徹夜の参加者たち。砂で祭壇をつくり竹を立てて、魚や野菜やお酒やお米をお供えし、神主さんが来て安全祈願をし、お神酒をもらって竹を倒し、海へ!子ども達は衣服を着たまま海へ入ってゆく。これが海開きの瞬間。服を着たまま海へ入る体験は水難から身を守るためにはとても大切なことだと思う。衣服が水につかる...
青森ねぶたの終わったあとの廃材を・・.. 8月はじめのほどんど一週...
「描く」の現在進行形 draw+in.. この一週間、ほとんどこ...
人見記念講堂での1300人! 昭和女子大学からレクチャ...
地域活動での土、風、光、水の性質につ.. 数年前、とある地域でのシ...
美術館をつくるという設計の課題 九州大学の建築学科での授...
いわき湯本の三函座 アリオスでのもやもや会議...
創作機械工房 Piccolo S.P.. 富山県の高岡にある創作機...
豊田文化フォーラムでのワークショップ.. 1990年に豊田で開催さ...
サハラ砂漠のSIWAオアシスチュウその2 フジが以前勤めていた開発...
ならまちワンダリングに関わり始めました