例えば、「monster stick」・・・名づけと存在
2010年 01月 13日
例の松ノ木の枝を支持体として、かえっこで集まってしまったおもちゃ類の中からモンスター系のものを繋いでみる。ということで、モンスタースティックのできあがり!・・・?・・って、これなんだろう?
何?という疑問に対しては・・・「monster stick」という名称を与えることで、なんでもないものがある固有のものになる。・・・ということも興味深い。しかし、それは第一段階・・・名称を与えたからといって存在するかというとそうでもなく、・・・社会のどのシステムにどのように関係を持つかで、その存在が位置づけられる・・・というのが第2段階?
例えば・・演劇で使われる小道具になったり、こどもの遊びの道具になったり、地域の祭りの道具になったり・・・あるいは新興宗教の象徴になったり?・・・
それと並列に街でのアートプロジェクトというシステムがあるとして・・・、その街飾りのツールとして利用された瞬間に・・・それは存在しはじめ、新しい関係性をつくりだすことになる。(無視されることも多いが・・・)そこからが第3段階・・・
その存在が思いもよらぬ関係と展開をもたらし、そこからいろいろな意識や状態が流通し始める・・・場合もある・・・
そのあたりが一番興味深いところ。
こんなになんでもないものが・・・、もの凄くありえない連鎖を引き出したとしたら・・・
それはまさに、monster magic? あるいはart?
