ひとつが終わり、ひとつがはじまる。
2009年 01月 17日
そこに置きっぱなしになっている作品とか素材とかの荷物を移動するために、此花区のメリヤス工場跡の空き家を借りることにする。
荷物はそのまま福岡に送りかえしてもよかったが、今年の夏に水都大阪のプロジェクトにつなげ、さらにそれがまた新世界に戻ってゆくという流れを考えている。そのためには制作の拠点を確保する必要がありそう・・・
で、今日はついに政岡土地建物との契約。
一年契約だが、一応家賃をはらって僕が借りることにした。
このメリヤス工場跡の改装プロジェクトが今年の夏のアサヒアートフェスティバルの参加プロジェクトとなることも決まったようだし、何らかの活動を作り出すために、久しぶりに手をあげてみることにした。
手をあげる心を決めるための契約。
家賃も僕が責任を持って払い、ここの場を作ってゆくことにする。
契約をすませ、秋に浅井君 や斉藤君が滞在制作していたプロジェクトの作品がそのまま残っている部屋に入り、昔東京で取り壊し前の木造住宅を転々としていた頃のことを思い出す。
今の福岡の養鶏場跡の制作スタジオに出会うまでいったい何度転々としたことか。
さて、今年の大阪のプロジェクトは拠点作りからはじめる。
ここに駄菓子屋ギャラリーもつくりたいなー・・・。
若い作家たちが滞在制作できる拠点がつくりたい・・・。
バードロッジもつくりたいな・・・。
管巻三十郎文庫もここに移動しようかな・・・。
イメージは広がる。
一緒に此花スタジオの空間作りをしたい人いませんか?
