ワークプラザ勝田のエントランスに「夢の鳥」を飾る。
2008年 11月 25日
これもデコポリのひとつの形なのだと思う。子ども達がつくった鳥(のような)作品「夢の鳥」を地域の公共施設の飾りとして設置する。
いわゆるパブリックアートがおさまるところに子ども達の作品が介入する。しかも、「夢の鳥」をつくろう!というワークショップをやったわけではない。いや、新しいやり方でやった・・・というほうが正しいのかな。つまり、僕が懸命に作っている状況に子ども達が勝手に介入してきて、勝手に作っていった作品。
個々の作品の仕上がり具合としては「まあまあのもの」だけど、いろいろなものがぶら下がっている状況、全体としては「なかなかのもの」となっている。
公共施設のエントランスに数百万、数千万円かけてつくられたような地元作家の作品の隙間をうめるように子ども達の作品が介入している風景が面白い。今回は特にパブリックアートにありがちな「モビール」のスタイルを使って仕上げてみた。
・・・うーん、それっぽい。
※ちなみに「夢の鳥」とは「夢の島」と漢字が似ているからつけたタイトル。東京の夢の島って昭和の時代のゴミの埋め立て現場だった。子どもの頃、ゴミの島の代名詞として「夢の島」と呼んでいたのが印象的だった。
