北本、相当おもしろくなりそうです。
2008年 08月 15日
相当いいかんじです。個人的にいろいろイメージ作るはずでしたが、そんな時間はなく、とにかく皆さんがいろいろ盛り上がってくれました。
北本をゆっくり廻る時間がほとんどなかったのですが、たまたま通りかかって、個人的に気になった北本のポイントを紹介します。
ここを使う仕組みもすでに活発な様子。
雑木林やトラストと住民との接点・・・縁側どのように使うのか、手を入れるのか、入れないのかがポイントだろうな。
中世の道がまだまだ残っているという専門家の話が興味深い。
自転車や人力車、低速エコロジー乗り物などでゆっくりめぐるツアーをいろいろ考えるといろいろと深めることができそう。
呼吸がおいしい地域というのもいいな・・・。
魅力的だなー・・・。
ある個人宅の前で気になる顔のある岩を発見。
この巨人の物語を募集するとか・・・。
そこにフェンスで囲まれた使ってほしそうな場所がたくさんある。
明らかに何かを待っている。
使ってほしそうにこちらを気にしているように感じる。
龍は無視できないなー。
古い神社もなかなかいいかんじのたたずまいで、使ってみたいところがいろいろある。
このカフェも気になるなー。アーツな拠点になればすごいのだが・・・。
たとえばここがアーティストビレッジになるとか・・・。
面白い経営者の企業があれば可能性が広がるのになー・・・。
荒川沿いにずっと自転車道路が整備されているとか。
そこをつかって通勤すると・・・一時間走ると西高島平だとか・・・。
自転車で都心から訪れる人たちに向けて、北本の川に面した玄関を整備するとか、道の駅のような、まちのえきのような、自転車道路に面した北本のステーションがあってもいいような気がしてくる。
電磁波で満ちたステーションとか・・・。
この下にものすごいハイテク使用もどきの基地があると凄い。
近くに自家用機用の飛行場があるとか。
空が使える。
普通に楽しんでいる風景がいい。
三日月湖はイメージをかきたてる。
なんだかもうすでに誰かが作品を仕掛けたのかと思ってしまった。
なぜここに・・・。
まだまだ気になるところはいっぱいありそうです・・・。
しかも面白い作家も潜伏してそう・・・。
面白い活動をしている人もいろいろいそうです。
とにかく今後どうなってゆくのか気になるところ。
さて、北本で何がはじまるか。こうご期待!・・・というかんじでしょうか。