川や川沿いを使って大人が(子どもと)本気で遊んでいる図
2008年 08月 10日
えずこホールのディスカッションに参加しているメンバーが仙台の広瀬川のほとりで興味深い活動を行なっているようなので、えずこホールの帰り道、仙台の河原町の河原の現場に立ち寄ってみる。
日本の古代人が使っていたという葦舟を参考にしてつくる笹舟。竹林の笹を集めてつくる舟。
それをみんなでつくり、みんなで川で遊ぶ。
こんな風景が幸せでいいんだよなー・・・。
これは丸太舟。パプアニューギニアに暮らしていた僕としては、日本の縄文の舟というよりはニューギニアの田舎には必要な交通手段として懐かしい。
これも試行錯誤しながら大人たちが制作しているらしい。
丸太舟はバランスが難しいがどのように作ればバランスがとれるかをあーだコーダと論議しあって、そのあーだコーダを楽しんでいる。
河川敷のはらっぱではティーピーをたてたり、スタードームをたてたり、子どもの遊び心を持った大人たちが本気で遊んでいる雰囲気が漂っている。それに子どもたちも巻き込まれてたのしんでいる。
子どものために・・・というのではなく、大人が本当に子どもの心で子どもと遊ぶ空間。こんな空間がちゃんと都市中心部にあるのがいい。
仙台というOSがいいのか、それともアプリケーションを楽しむ人たちのつながりがいいのか・・・。
大阪の水辺に必要なのはこの感覚だと思いますよ。・・・北川さん。
