moma contemporaryでの展覧会の準備
2008年 05月 29日

特に専属に契約しているギャラリーというわけではないが、福岡をベースにしているギャラリーということで1997年に福岡に引っ越してきて以来、数年前まで、実はほとんど毎年、売れない作品の個展を開催しつつ、いろいろと付き合ってきた。

しかし、それがどうだったのか・・・。
1997 個展「ゴミとネズミと未来予想-2004年の藤浩志の活動を予想するゲーム-」
1998 個展「節操のない素描展」 「4Days Night Bar」
2000 個展「Viny-pla info Cafe」
2001 個展「ヤセ犬の足跡」(モマコンテンポラリー、福岡)
2002 個展「2000~2002 おもちゃの旅の記録 玩具交換商店」
2003 個展「PNG」
2004 com+ (コムプラス) & plants!

そのときのスタジオツアーは僕にとっては面白く、その後の活動にある確信を与えたとてもいい作品だった。
そのときの答え合わせを明日のオープニングでは行うが・・・、当たったら100万円進呈ということだったので・・・どうしよう。

2002年は台湾でかえっこを一緒に仕掛け、2003年は昔(1987年)パプアニューギニアで制作した戦闘機の模型の作品を探しに一緒にパプアニューギニアまで旅したこともある。
2004年は一緒にcom+(コムプラス)というカフェもオープンし、そのつながりでギャラリーとしても新しい活動をはじめることになった。plants!第2弾をはじめたのもこのコムプラスだったなー。
そのモマコンテンポラリー、通称モマコンが新しい場所にリニューアルオープンし、その第一弾の展覧会が個展「藤浩志と楠丈」となる。
今回はシステム作品のためのツールとして制作されてきた楠丈の彫刻や藤浩志の作品を再構成し、久しぶりにドローイングを重ね、地域活動を素描記録に落としてゆくという方向性を模索しながらも、モマコンオープン記念に・・・これまではまったく売るつもりのなかった僕の子ども達を・・・ああ、本当に悲しいんだけど・・・お別れしたくないのだけど・・・、一応手放す覚悟だけはして、展示することにした。
で、その展覧会、明日がオープニング。
5月30日~6月28日
モマコンテンポラリー
で、オープニングのあと、明後日、僕はサンタフェに向かう。 展覧会としては4ヶ月あるが、僕はその準備のために1ヶ月の滞在制作。苦労と戦いが待ってそうだなー。アメリカ人相手の英語苦手だなー。
サイトサンタフェビエンナーレは6月22日から4ヶ月間。
アメリカのサンタフェオペラ他サンタフェ市内各所の予定。
