ヨコカベ。
2008年 05月 19日
ヨコカベ、つまり、家の横の壁。
いわき市の中心市街地を歩いていると、ヨコカベが気になりはじめる。
いわゆるファサードと呼ばれる表の壁ではなくて、本来表ではないので見えないはずの建築物の側面。
中心市街地の密集地なので、たいていは隣の建物と接して存在していたが、この30年間で中心市街地に空き地が増え、歯抜け状態となって、本来見えるはずのなかったヨコカベが・・・
しかも相当長い距離、長い奥行きのヨコカベが、街の風景のほとんどの割合を占めている。
ヨコカベを気にしながら街をあるくと、ヨコカベしか見えてこない。
ほとんどが駐車場になっているが、昔駐車場だったようなところがそのまま空き地担っているとところも多い。
このヨコカベでできた街の風景ってまだ認識されていない。だれか注目して活動している人っているのかな?
たぶん、その可能性についてはまだあまりいじられていない。
まだまだ有効に活用されていない。
ヨコカベのまち・・・ってまだその価値は見出されていない。見出すことができるとすれば、いわき市は確実に凄い街になる。
日本全国の中心市街地は凄い財産になる。
その難問に取り組む・・・というのはどうだろうか?
どなたか頭のいい人、一緒に考えましょうか。
※ヨコカベは今日、僕がたった今適当に作った名称です。
