桜島国際火山砂防センターの再構築
2008年 02月 12日
またまた桜島へ打ち合わせに出かける。このセンターをどのように改修してゆくのかのディスカッション。はっきり言って、固定ではない白いニュートラルな壁ができればそれでいい。
中身はいくらでも面白いものがつくれる。面白い人を見つけてその人とじっくりつくってゆけばいいと思っている。
その作るプロセスこそが一番大切だし、一番楽しまなければならないところ。
そうやりながら最初の企画展を考えればいい。しかし、これまで当事者不在で全国によくこれだけの博物館、展示館、展示物が作られたものだと関心する。
今回はつかう人が一緒にディスカションしてくれているのでとても前向き。さらに一緒につかう人のイメージをつかんでくれるとますますいいんだけど。
実は僕が本当に作りたいものはこの中身ではない。だって中身は専門家ではないし、当事者ではないのだから。
つかう人を想定したそのつなぎの部分。施設のなかと外を結ぶ部分であり、どちらかというと外での活動・・・。
そこが本当はとても大切だと思っているのだけど、だいたいその予算って確保される可能性があるのかな。
そこにちゃんと注目している人はまだ少ない。
