隣の同居人、恵(めぐみ)農園のとうもろこし
2007年 07月 28日
町内に自然農法の先生がいるとかで、たまたま不動産屋で家の同じ敷地内の離れを探し当ててきた。
当時家に居候をはじめた琴ちゃんは「同じ匂いの人が引っ越してきましたよ」と話していたらしいが、本当に不思議な縁。
彼女はタイの自給自足の村で数年暮らした経験があるらしく、タイ語もしゃべれて、アジア系に強く、グラフィックデザイナーの経験もある有能な人材。
僕らはついつい活動に人を巻き込む癖があるので、なるべく巻き込まないように注意しながらの隣人生活が始まった。
彼女とか近くの空いている畑を探し、保育所で調理員の仕事をしながら、自然農法での農業をはじめ・・・普通に家で一緒に食事をし、まるで家族の一員のように暮らし、気づいてみると一年が過ぎた。最近出荷しているお店でも注文が来るほど順調に美味しい野菜を出荷しているとか。一年で農業で自立できる目途をつけるとはさすが。
彼女からは自然農法でできた多くの野菜とともに、あらゆる食品の作り方(天然酵母とか、バターとか・・・)を伝授してもらい、子ども達にとってはとてもいいお姉さん。
家のこどもが下から慎(まこと) 穂(みのり) 睦(むつみ)ときていたので 恵(めぐみ)をいれると「ま・み・む・め」と揃う。
たまに友人には「長女の恵(めぐみ)です」と紹介したりする。
で、毎日のようにいろいろな美味しい野菜をいただくが、今日はもちもちっとしたとうもろこしの差し入れ。アジアのどこかで食べた記憶がある。
歯ごたえがあってとても美味しいもちとうもろこし。
水が美味しくて野菜がおいしいってとても幸せ。安全な食品ってとても幸せ。
