篠山チルドレンズミュージアムへ!
2007年 05月 12日
その下見の為に篠山へ!篠山のチルドレンズミュージアムへは去年の春にかえっこを伝授しに訪ねて以来、1年ぶり。
こんな施設が町内にあればどれほど幸せだろう。
筑前深江の海岸の海の家がこんな施設だったらものすごく幸せだと思う。
去年は大きな海の家の空き家があったのでちょっとその気になっていたが、ちょっとの差で他の人が借りてしまったので実現が遠のいた。
今年はそのチルドレンズミュージアムがある篠山の街の中にいろいろと仕掛けるというお話。去年はほとんど施設の中しか行かなかったが、今回ははじめてレンタサイクルで市内の拠点を巡る。
篠山ってなんともしっとりといいかんじの町です。かなりいい雰囲気に整備されていますが、レンタサイクルは普通の品のないママチャリ。
市内を何十台もうろうろするこの自転車を良質のオリジナルなものに変えるだけで街の風景が変わるということにまだ気づいていない様子。
街はある時代に取り残された感じの部分が一回りして、価値を生み出す風景として整備され、観光客も多い様子。
僕が最近興味を持っている黒豆屋が街のいたるところにあるのでとても幸せ。
どこか懐かしく、魅力的な空間が通り沿いの家のあちこちにある。
そのあちこちを使って作品展!という予定らしい。
場としては上等すぎるぐらいだが、果たしてそれぞれの家の人はどうなのか、行政はどうなのか、だれが一番興味を持って、だれが一番喜ぶのかがなかなか見えてこない。
こんなときに、日常の場の経験値と住民の経験値が重要となる。しっかりした経験をしていれば物事は面白い方向に転がり、思いもよらない面白い方向へ展開するし、そうでなければ苦労は絶えず大きな経験へとつながる。
僕も幸いに、無茶をしようと食い下がるお年頃でもなく、無理なくしっとりとやりたがる大人になった分、参加住民にその無茶な部分がゆだねられる。ということで、住民と僕が制作した作品が街中に点在する予定。
さてどうなるか・・・。
8月4,5日から約一ヶ月。
まあ、ちいさな規模ですが・・・。
