地震EXPO最後のシンポジウム
2007年 05月 06日
有名どころと権威どころが集まって最後の記念のシンポジウムが開催された・・・・・・が・・・とても眠かった。
もうわかっている何の刺激もない話がそれぞれ長い。・・・長い。
クリエイティブシティと防災都市というタイトルだったのでわくわくしていたし、どんな刺激的な内容だろうと想像していたが、・・・なんとも常識的な話ばかりで常識を超えるアーツの話への転換がない。
だいたい、このパネラー達って実際にこの展覧会、ほとんど見ていないし、ましてやワークショップや防災キャンプに参加している人たちでもない。いざとなったときに、横浜市内の企業や公共施設はすべて市民に開放するという宣言でもするのかと思っていて楽しみにしていたが・・・さにあらず。
アートの問題を多様性の問題に持ってゆかずにコミュニケーションの問題に持ってゆくのもつまらない。
さらに未だにハードとソフトと2面での整備の話などしていて、OS的な発想がまったく抜け落ちている。
整備しなければならないのは多様な防災拠点と多様な創造性に富んだ防災にも使えるアプリケーションの発生を活発にするシステムであり、そのための具体的なイメージの話であるべきなのに、なぜか違うところで話がうろうろ眠い方向に向かう。
コミュニティもコミュニケーションもわかっているっちゅうのに。
で、そこから先の都市整備の話を期待していたのに。
多種多様なプログラムと多種多様な拠点が発生する為の具体的な仕組みの話を聞きたかったのに・・・。
・・僕が期待しすぎなのかな・・・。
まだまだですね。・・・このままでは災害が先にやってきますね。
・・・とほほ。
