BOAT PEOPLE Association
2007年 05月 05日
BOAT PEOPLE Associationというのは利用されなくなった砂利運搬船を再利用して、海辺とか川辺の活用をもっと考えよう!とするかなり優秀で有能なユニットの名称。
実際に砂利運搬船(バージ船)を買い取って改装し、防災利用や水辺利用のデモンストレーションとして展覧などを行っているらしい。
中はきれいなカフェ空間となっており、僕にはとても馴染み深いメキシコ型のハンモックが2つつるされている。あいかわらずハンモックは子ども達にとても人気!
なんでもない空間をとても楽しく変える力がある。
しかし、この船懐かしい感じがする。88年にマリガランテ号というギャラリー空間を内部に持つ手作りの木造帆船のアテンドメンバーとして日本国内を巡航した記憶や、92年ごろに当時働いていた事務所の友人達と横浜のみなとみらいの整備計画にホール、ギャラリー、シアターというそれぞれ別の機能を持った3隻の船とそれを停泊させる場の整備の提案を行ったことを思い出す。
もともと海辺とか川辺とかの水辺に深く関係することには血が騒ぐ。水辺の可能性に触れるようなエッセンスを小規模ながら実践している彼らの態度にいたく共感し、久しぶりにうれしくなる。
全国各地のバージ船がこのような利用に開放されるような状況になれば日本はもっと楽しくなる。
あ、これってペットボトルで作れそうですね。
