養老天命反転地
2004年 06月 14日

できた当初は荒川+ギンズ作品の等身大のコンクリート製の模型ができたような変な感覚だったが、それなりの年月を経て個人的にはいい感じになってきたように思う。出来立ての廃墟がしっくりくるはずもなく、植えたばかりの木がうそっぽさを物語っていたが、さすがに10年たつと樹木も成長し、ペイントもはがれ、廃墟風のものも立派な廃墟になり、周辺も整備され、管理者たちの苦労と情がにじんでか、作品としての力が増幅されていた。
そこで何か、展示およびワークショップをオーダーされた。
来年の3月。何ができるだろう?
