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はたらくことについての展覧会

2013年、九州新幹線の筑後船小屋駅の駅前に隈研吾が設計した福岡県の施設、九州芸文館ができて、どんな施設なのか気になっていた。僕が福岡を離れ、公共施設の運営を学ために青森の十和田市現代美術館美術館に勤めた2年目の春のあたり。福岡県が大型の文化施設を作ったことを知り、その中身や運営のシステムが気になった。その直後ぐらいだったと思う。十和田市内に隈研吾設計の市民交流プラザができることになり2014年に完成し、美術館との連携を画策した。その後安忠雄設計の十和田市図書館もできて、西沢立衛設計の十和田市現代美術館を核とする十和田市の中心市街地の雰囲気は徐々に変化した。

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今回その九州芸文館を拠点とした福岡県主催のプロジェクト、「ちくごアートファーム計画」その今年バージョン「はたらくアート」に参加することになり、先週あたりから展覧会形式のプロジェクトが始まっております。
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単なる展覧会ではなくて、アートコミュニケーター、アートマネジメント人材育成プログラムということで、「はたらく」ことの意味を問い直す・・・ということらしい。今回はこの20年蓄積してきたちゃれんじ系のビデオテープ(人のはたらきを誘発するためのツールだったかも。でも今はもうはたらけなくなったメディア)を主題にした空間構成「チャレンジラボ」。

ここでは感性が「はたらく」状況を作り出したつもりだけど・・・感性はたらかせてくれるかな?

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by fuji-studio | 2021-12-21 13:39 | 福岡市・北九州等での活動