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美山のチュンとの再会

面白いものだな。同じ価値観を共有しつつも、ちょっとだけステークホルダーが違うとなかなか会うこともなかった。
僕の大学院の2年間の活動はチュンの影響が大きい。チュン
だけでなく、その学年の前後の後輩たちに支えられていた。というか、ほとんどの僕の活動は後輩たちが作っていた。僕は純粋に彼らとの活動をただ楽しんでいたような気もする。おそらくそれは今もかわらないのだろうな・・・。
とにかく、チュンが作ってくれたコジラくんとはにわの漫画やガマ君とカエル君の紙芝居はいまだにプレゼンテーションで使わせてもらています。すっかりいい歳の活動家になっておりました。トイザウルス、しばらくよろしくお願いします。
『Jurassic Plastic展 京都美山』
ぼくの大学の先輩に藤浩志という、猛烈な変人がいる。この場合の「変人」という表現は僕からするとその偉大さに対する最大限の敬意である。
大学に入学したての頃、この先輩の「変人」っぷりにあらゆる価値観を壊されたと言っても過言ではない。
僕の人間形成の最初のディープインパクトである。
ザ・悲鳴にはじまり、ウィーラースクールも、農業も、国際交流も、いろんなことをしっちゃかめっちゃかにしてやってしまう、ある意味強烈なバイタリティーともいうべきパワーの作り方と表現の仕方は、この先輩から学んだものだと思う。
そしてその藤浩志先輩が、どれくらいすごい「変」なのかというと、教授である秋田公立美術大学から自宅の福岡に帰る道すがら、運んできた作品を、「京都の画廊と都合が合わんかったので君んちに置かせてくれ〜」と持ってきて、展示してしまうというハイパーレベルだ。
作品の名は『Jurassic Plastic』
いらなくなったおもちゃ(プラスチック製)をもう一度価値を与え、使い捨て文化を考える?のかどうか詳しいことはわからないけど(笑)プラスチックの原料は石油、その石油がまだ植物だったころに生きていた恐竜がモチーフというのが面白い。
くわしくはこちら↓
さて、この作品、全国どころか世界も回った作品がこのあと京都の画廊にいくまでの間、美山町の我が家でプライベートエキジビジョンとして展示されるという、とても貴重な展覧会となります。美山の田園風景と100年の古民家と作品世界観の奇跡のコラボです。
興味のある人は、お声がけください。2週間くらいは展示しています。きっと。多分。
ちなみに赤い恐竜の背びれは、無数のしゃべるちびまる子ちゃんで構成されており、触ると「がんばって〜まるこが応援してるよ〜」と励まされるので、疲れた心が癒やされます。
もう5回くらい押したよ。

by fuji-studio | 2020-08-12 12:05 | デコポリ・ビニプラ系活動