曲がったシャワーカーテンのレール
2005年 10月 20日
福岡ではたまった資料を整理しているうちに時間が過ぎ、四万十の記録をこのブログにあっぷしているうちに時間がなくなり、頼まれていた原稿をかいているうちに夜中になり、次の朝の飛行機で東京へ。神保町の美学校の学生に数ヶ月ぶりに簡単なレクチャーを行い、注目のアートスペースkandadaへ。来年3月ごろ「かえっこの本」を作るための出版社向けのプレゼンテーション展示を行う相談をし、そこにNHKの国際放送の人が取材に来たりして、東京で宿泊するよりも経済的かと明日からのひたちなか市でのワークショップに備え、水戸駅前にできたばかりのホテルにチェックイン。するとなんともゆったりしたいい部屋。テーブルが事務所のテーブルほど広々とあり、仕事できそうな空間。ここだったら連泊したいナー。僕の場合、テーブルの広さと窓からの眺めでホテルの価値は決まるが、東京だとどうしてもテーブルが狭くて窓の外は壁というシチュエーションが多いのは格安ホテルにしか泊まれないという事情によるか・・・。で、ここのバスルームのシャーワーカーテンのレールが曲がっていることに気づき夜中にひとしきり感動。いや、お風呂空間も大事だが、ほとんど東京での宿泊の場合あきらめているんですよね。ここはお風呂もいいし、写真のようにシャワーカーテンが曲がっていることでカーテンを閉めたときの空間が広々ととれる。なんでこれまでこんな単純なことに気がつかなかったんだろう。この小さなディテールがホテルの内装を象徴しているかも。そういえばこのホテル内装にカーテンを多用しているなー。・・・・まるで僕の家みたい。
今日は久しぶりに水戸芸術館へ寄って、そしていよいよひたちなかの現場へ!
