岡先生を偲ぶ・・・デザイン都市・フォーラム
2005年 06月 04日
福岡アジア都市研究所の市民研究員でお世話になった岡道也先生が僕らに課題を出しつつ永眠されて半年。今日は福岡アジア美術館のホールで岡先生が取り組んできた都市研究について語りあい、岡先生の遺志を継ぐ会のようなものが催され、茨城から神戸の移動の途中で(どこが途中やねん!?)会場に立ち寄る。街並みの研究や各地の総合計画を作ってきたとはなんとなく知っていたものの、岡先生の仕事をしっかり知らない。しかし、岡先生のかもし出す魅力にやられて市民研究員の活動にも参加していた。
今日は1970年大阪万博が開催され、九州芸術工科大学ができた当時の岡先生の周辺にいた方々も数多く集まり、その当事会話されていた「空間論」や「計画学」「環境論」「フィールドサーベイ」などの話を聴き、当事の空気に触れたような気がしてゾクゾクした。
当時は相当濃厚な密度の会話が芸工大付近で熟成されていた様子。そのイメージが周辺の人たちの意識を変革し、さらに地域や時代を超えていろんな形で伝播して僕らの意識の中にも、しっかり浸透しているんでしょうね。それが社会的遺伝子のようなものなのかな~。
とりあえず、今日は岡先生の周辺から流出したと思われる社会的遺伝子の正体の一部をなんとなく垣間見たようなきができたフォーラムに立ち会えて幸せでした。ついでに家にも帰れたし・・・。明日は5時起きで神戸名谷駅前だ~!ところでこのおいしそうな写真は第3部のフォーラム会場の様子。それぞれが勝手に好きなことを話している・・・ワインとビールも飲み放題!・・・それって?!
