養老天命反転地での藤グループの仕掛け
2005年 03月 26日
滞在期間中、東京からkosuge1-16の土谷亮君と福岡から先崎哲進君がきてくれて養老天命反転地へのビニプラ類を使った装飾に挑む。しかし、悪天候の為にことごとく失敗。スーパーのポリ袋で養老天命反転地を埋め尽くすイメージは結局玉砕。ポリ袋の万国旗を500mはつくるイメージでその分のポリ袋は用意していたのに・・・
そんななか強風豪雨にも耐えしのぶ満開の梅の木が姿に心うたれ、こうあるべきだと枯れ木にポリ袋の花を咲かせたり、1週間後に開花を控えた桜の木々にポリ袋の花をつけたり、とてもマイナーな仕事をやってみる。だれか気づいたかな?
てっぺんに水汲みのポンプのある岩山がここでは異質で僕のおきにいいの作品。ここに関わりたいと思い、このてっぺんの水がめに鹿児島での展覧会のときにあるおばあさんからいただいた薬のパッケージのコレクションを設営してみる。かなりぞっとする雰囲気で面白いと思うのだが・・・。
岩山にマヨネーズ系、チューチューアイス系のパッケージをうつぼ状に植え込んでみたりしながら頂上までのみちしるべをつくってみたり・・・記念館の中にヌイグルミを各所に設置してみたり。・・・・まあ、いろいろできる範囲でやってみたが、空間が空間だけになにやってもきまりすぎて難しい。とにかくこの空間はもっといろんな使い方ができそう。とにかく場の経験値を増やすデモンストレーションということでひとつ。
