アサヒアートフェス10年のアーカイブのためのいわき湯本での合宿
アサヒアートフェスティバルが10年経過し、その10年をまとめようということで、かれこれ1年前ぐらいからぼちぼち動き始めている。去年は10周年の本をどのようにつくるかという編集をスクール形式でおこなったが、その流れで、アーカイブはウェブ上で行ったほうがいいという話と、ちゃんとつかえるようなアーカイブや本の話を重ねてきた。

a0010575_9434294.jpgで、今年はウェブでのデジタルアーカイブについて専門家を招いて勉強会をしつつ、実際のアーカイブの制作に向かうというもの。

今回の合宿では今年参加の多い福島県のいわきの湯本の温泉ホテルで合宿し、実際に入力する「入力祭り」つき。入力していたのはわずか数時間で、あとはいろいろないわきの現場を見て回るツアー。


a0010575_9442220.jpg大型観光バスの運転手はいろいろ狭いとことを走らなければならないので不機嫌だったが、なかなか興味深いところを巡る。

その中で特に小名浜のUDOKというスペース。これはまさに僕が探していた部室を実践しているところ。


a0010575_945341.jpg晴耕雨読からネーミングをとっているが、晴耕を昼間の仕事の部分とすれば、雨読は仕事していないときのこと。それを場の名称であり、コンセプトとして、小名浜の街中にまさにまちに開かれた部室のようなあり方で存在していた。


a0010575_9453282.jpgメンバーを部員と呼んでいて、部費をちゃんと集めているあたりもまさに部活動。しかし、活動はそれぞれ様々で余計なものや余計な価値観に縛られていないところがいい。

しかもこのUDOKの中心メンバーはなぜだか新潟と縁が深い。

面白くなりそうですね。この部室活動。
by fuji-studio | 2012-06-03 14:09 | ■福島・いわきでの活動


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