くい打ち工事に接続してコンクリート型枠での基礎工事
いろいろな法律や条例やらでこんなに強固な基礎工事。
この地下に10メートル以上杭が十数本撃ち込まれている。
震災にも耐えれれる基準ということなのだろうが、まったく信用できない。
そもそも水辺で絶対安全と思う意識が間違っている。
津波が来たらどうにもならないだろうし、どのような災害があるなんて誰にも想像はできない。
海辺はいっそのこと仮設程度の流れても被害が少ない基準とかの発想の転換が必要ではないかと思うのだが…
この埋めてしまうと何も見えないところですでに900万ぐらいかかっている。
何のための金額なのだろう…。