おもちゃ・ぬいぐるみ類の提供と…一時的に九州で一緒に暮らす家族…

藤スタジオとかえっこ事務局でも今回の災害で地域に住みにくくなった人を対象に一時的に受け入れをしようということになりました。

もともといろいろな人(おもにアーティストやアートマネジメントをやりたい人)が、勝手に長期滞在したりしていましたが、今回は子連れなどで困っている人を対象に…でも一緒に動いてくれそうな人を受け入れることにしました。

a0010575_2033236.jpg敷地だけは広いのですが、家はボロボロで汚く貧乏なので、一緒に動きつつ、長期的に生活再建を考える人が対象となります。。

海沿いで玄海原子力発電所から25㎞圏なので、災害にそれほど強い地域ではないし、隙間風だらけで、家の中でテントを張って生活しているようなところですが(テントの中は暖かいです。被災地で隙間風の多いところにおすすめ。)もしも一緒に暮らしてもいいという人がいれば是非連絡ください。屋内に家族用のテントは用意できると思います。こちら5人家族(高校生女子2名と小学校2年生男子1名、そして夫婦)との共同生活になると思います。…あ、家の中に犬と猫や鳥がうろうろしています…。(アウトドア系じゃないと無理かも…)

制作の仕事とかおもちゃの仕分け、ぬいぐるみの解体作業、いろいろな手工芸的制作、家の修理等大工、巨大な龍の制作、畑作業、庭作業、廃墟の掃除、骨董類の掃除…とか、ほとんどバイト代にもならないかもしれない軽作業は山積みです。近所に自然農業をやっている人達もたくさんいますので紹介できます。

もしもその気があれば海の家とかカフェとかを一緒に運営してしばらく生活費をどうにかするようなことを考えていってもいいかもしれません。

そういえば、鹿児島で、カフェをやってもいいという人がいれば、場所は提供できるかもしれません。

鹿児島もさいきんダブルの火山灰で大変ですが・・・・・・・・・・・・・・

それと・・・・

おもちゃとか絵本とかぬいぐるみとか…かえっこの残りものですが、山ほど在庫がありますので、支援団体などで必要なところがあれば連絡ください。段ボール箱単位で提供いたします。(送料は要相談、お金がないからな…) 


a0010575_2043079.jpgぬいぐるみの中にはきれいな綿がたくさんはいっているので、ぬいぐるみを解体すると相当な綿が取り出せます。それで布団作るとか、家では隙間風を防ぐ材料に使っています。一方、ぬいぐるみの綿を外した皮(僕らはスキンと呼んでますが…)は縫い合わせると相当暖かい着ぐるみが作れます。防災ずきんにも使えます。

そういえば、北本タワーにぬいぐるみ入りの段ボールたくさんあったなー。あれ、埼玉アリーナに持って行ってもらうとか…。

避難所で皆が熊とか猫とかの着ぐるみ着て暮らしているとなんだか…いいかも…

…とりあえず…

連絡はかえっこ事務局まで。
by fuji-studio | 2011-03-21 15:21 | ご案内/Information

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