自宅の松の木が枯れていたのですが…。
2010年 11月 16日
海辺で風が相当強いので、防風林として機能している松林の一部が自宅の敷地の中にある。その中の3本が枯れたので、家への風当たりは相当強くなり…壊れている屋根とか壁とかガラス戸とかの修理を急がなければ…。
そういえば、去年の年末、この家の松の木の枝を落としているうちに・・・スティック/ブランチシリーズが登場した。
それが3331のプレオープンの空間、そして六本木龍土町通りでの六本木アートナイト作品を経て藤島八十郎の家へと…妙な展開になってきた。去年まではただの邪魔者の枝が…借りてしまった家の清掃整備のための無償の労働が…今年は作品制作のための素材取集のような感じで…枝打ちが楽しくて仕方ない。
しかも、大きな木は「スカイツリー」へとつながる期待を感じながら…去年はやみくもに枝を剪定していたが、今年はそこから生まれる形を想像しながらの作業なので余計に面白い。
こんな楽しい作業、このまま一か月ぐらい続けていたいけど…また明日から東京ー大阪ー東京ー大阪とレクチャーとかワークショップとか…いろいろな用事が続き、結局スタジオでの仕事はまだまだおあずけ。
本当はこの枝の曲がり具合の面白さをどうにかいじりたいんだけど…
とにかく…じっくり制作する時間が欲しい。
