岡山のかじこでのトーク
2010年 10月 27日
ここの活動も瀬戸内国際芸術祭終了とともに終わるのだとか。
それにしてもこの現場は、期間中、瀬戸内国際とは全く違う活動の連鎖を作り出していて、かなり面白いことになっていた様子。
やっぱりこういうのがいいなー。
そのかじこで僕としては始めて語る藤島八十郎についてのトークイベント。
しどろもどろで話が飛びまくり、とりとめなくて申し訳ございませんでした。
そうなんですよ。このかじこのような活動って、絶対に瀬戸内国際芸術祭がなければ存在しなかったのですが、瀬戸内国際芸術祭を語る文脈では語られることはないのでしょうね…そのあたりに注目するともっといろいろな活動の可能性が見えてくるに違いないのですが…。