ペットボトルのドラゴンボートの旅と新しい可能性・・・。

a0010575_1045532.jpg去年の7月、大阪の七夕伝説のある街、交野市の小学校で生まれたドラゴンとカササギの舟。

7月7日の七夕の日、天の川に浮かんで祭りを飾ったが、水都大阪2009の中之島会場ではついに一度も水に浮かぶことはなかった。

大阪の川に何かを浮かべるということはいろいろな手続きが大変だということで、運営管理を担当していた業者が嫌がったためだとか。


a0010575_10463570.jpgその後、パナソニックセンターのギャラリーでの記録展を経由して明治大理石の企画した光のルネサンスで展示され、最終的に大阪西成の新開筋商店街のアーケードの天井につるされて街を飾っていた

いわゆる「まちかざりの実験」。


a0010575_16272358.jpg 地域住民が皆で素材を集め、協力して、街飾りをつくるシステムを模索するプロセスの結果として実施されたデモンストレーション。

その役割が終わり、高松の港にあるサンポートという施設のイベントの飾りとして、広場の池に浮かべてみる。

その場所が海風とビル風の影響でかなり強風を受けるところ。


a0010575_12465372.jpgそこに設置してみると・・・ドラゴンやカササギの頭がマストの役割をはたし、走り始める。

風の方向が変わるごとに、予期せぬ面白い動きをはじめる。

・・・なるほど。

軽いので、風をうけて勝手に走りやすいんだ!・・・

これは興味深い!
by fuji-studio | 2010-04-30 16:27 | ・単純記録/Diary

最近めったに使わなくなったブログですが、藤浩志の活動や考えを記録しています。


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