タグ:鳥系 ( 17 ) タグの人気記事
ワークプラザ勝田のエントランスに「夢の鳥」を飾る。
a0010575_1027135.jpgこれもデコポリのひとつの形なのだと思う。

子ども達がつくった鳥(のような)作品「夢の鳥」を地域の公共施設の飾りとして設置する。


a0010575_10274562.jpgいわゆるパブリックアートがおさまるところに子ども達の作品が介入する。

しかも、「夢の鳥」をつくろう!というワークショップをやったわけではない。いや、新しいやり方でやった・・・というほうが正しいのかな。つまり、僕が懸命に作っている状況に子ども達が勝手に介入してきて、勝手に作っていった作品。


a0010575_1028079.jpg個々の作品の仕上がり具合としては「まあまあのもの」だけど、いろいろなものがぶら下がっている状況、全体としては「なかなかのもの」となっている。


a0010575_10294874.jpg公共施設のエントランスに数百万、数千万円かけてつくられたような地元作家の作品の隙間をうめるように子ども達の作品が介入している風景が面白い。

今回は特にパブリックアートにありがちな「モビール」のスタイルを使って仕上げてみた。

・・・うーん、それっぽい。

※ちなみに「夢の鳥」とは「夢の島」と漢字が似ているからつけたタイトル。東京の夢の島って昭和の時代のゴミの埋め立て現場だった。子どもの頃、ゴミの島の代名詞として「夢の島」と呼んでいたのが印象的だった。
by fuji-studio | 2008-11-25 23:07 | ○デコポリ・ビニプラ系活動
ひたちなか市のイザ!カエルキャラバンでデコポリの実験。
これまでもかえっこの経験をかなり重ねているひたちなか市のワークプラザ勝田。

今回のイベント型の実験は結構な多層構造の仕掛けだった。

a0010575_1085746.jpg市内で活動するさまざまな団体がそれぞれワークプラザ勝田という勤労者福祉施設を使って、しかもかえっこの仕組みを利用してさまざまな活動を試みるというもの。

ひとつの出来事ではなく、同時進行で複数の出来事が微妙にリンクしながら開催されるというもの。

一見、ばらばらな内容を繋ぐものは「カエルポイント」

「ごめんなまずった!」も「たすけてけろぞう!」もちゃんと働いている。



a0010575_1072284.jpg500名を超える来場者で賑わう会場の一角で僕はかえっこで集まったおもちゃの破片を利用して鳥をつくるコーナーを設ける。その皆さんがつくったおもちゃの破片の作品でこの公共施設のエントランスの吹き抜けに飾りを作ろうという試み。デコポリ実験。


a0010575_108693.jpg特にワークショップをいう形での表現をやめて、僕が鳥の作品を作っている横で勝手に作って良いですよ。という状況を設けてみる。

「フジヒロシ鳥をつくる部屋。


a0010575_1011525.jpgここが勤労者限定ということと、勤労感謝の日ということで、自称勤労者限定の部屋のはずが終了時刻を何時間も過ぎてもずっと子ども達がかなり没頭して制作し続けていた。


a0010575_10155063.jpgワークショップをいうフレームで、何かを教えるのではなく、何かを懸命に作っている人と作ることができる状況を設定することでかなり面白いできごとが発生してくる。

ちなみに僕は何のアドバイスもしないが、子ども達と世間話をたまにしてみたりしながら・・・彼らが行っていることをひたすら受け入れているだけ。

「○○の状況を作り出す。」

ここに重要なポイントがある。面白いな。
by fuji-studio | 2008-11-23 23:37 | ○夢の鳥 DreamingBird
京都のMORI YU GALLERYが移転してオープン!
今週末から京都にオープンするモリユウギャラリーで作品の設置。

a0010575_17405522.jpgMORI YU GALLERYはモリユウギャラリーではなくて、やっぱり、MORI YU GALLERYなのかな。・・・

まあ、それはおいといて、学生時代に過ごした京都の懐かしいエリアで・・・特に大学一年のときは寺町二条に住んでいて東山七条の大学に歩いて通っていたので本当に懐かしいエリア・・・築100年も経つ家を改装して岡崎の疎水沿いに今週末オープンするギャラリー。

気づいて見るとこの10年ぐらいは福岡以外のギャラリーで展覧会を行なうことはなかった。

美術館とかアートセンターとかホールとか、アートプロジェクトばっかだったもんなー・・・。

で、久しぶりに、この11月に東京の神楽坂のMORI YU Galleryで個展を行なうということになっていて、その流れもあり、バングラデッシュビエンナーレに出品したCross?から鳥?へ移行するときのCross?シリーズの作品を京都のMORI YU Galleryに展示する。

オープニング展は10人以上出品するにぎやかなものになりそう。
なので、結構遠慮してこじんまりと展示。

残念ながらオープニングには出席できません。皆さんよろしく。

京都もいいなー・・・。
by fuji-studio | 2008-10-08 23:44 | ○デコポリ・ビニプラ系活動
AITのオークション作品
ドローイングの制作

a0010575_23255664.jpgAITがどこかの誰かのアートプロジェクトのためのチャリティーオークションを行なうとかで・・・って何にも理解していないが・・・

とにかく何か作品を寄付してくれ・・・というので、寄付は基本的に好きではないが・・・寄付する身分にないが・・・

とにかくお世話になっているので、2年前にAITの企画で出品したバングラデッシュビエンナーレの作品をドローイングに起こして描いてみた。

記録をドローイングで再編集する練習、練習。

随分と動かしていなかった手をいっぱい動かさなければ!
by fuji-studio | 2008-10-02 23:25 | ■バングラデッシュビエンナーレ
いわきアリオスplants! なんとなくうごきつつ・・・妙な展開になりつつ・・・。
a0010575_18271882.jpg



a0010575_18282072.jpgいわきできたアリオスを拠点に何か面白いことができないかと・・・そんなことを話し合うオープンディスカッション、アリオスplants!の3回目。

そろそろなんだか動き出したくなったので、昨日のかえっこの中のワークショップで子ども達が制作した作品を利用して、アリオスのエントランスのギャラリー壁面に展示してみる。


a0010575_1829237.jpgこの壁面を12月までの間、アリオスplants!で出てきたイメージとか活動の報告をレポートしてゆく掲示板として利用してゆこうという試み。

だたし、普通の報告では面白くないので、僕が超訳し再編集して、壁面の作品として提示してみようかという思いつき。


a0010575_1830044.jpgどこまで実現できるかはまったくの未定。

それにしても3回目のディスカッション、大体の話が見えてきたのでそのフレームをどのようにつくるのかというあたりの話へ。


a0010575_18332915.jpgおおまかにはおしゃれな、もしくはユニークな映画上映会もやりたいし、伝統芸能とか獅子舞とかを深める活動もしたいし、絵本などをおいて利用しやすくするコーナーも作りたいし、全館で何かしかけてみたりもしたいし、街の中にアリオスの拠点をついくりたいし・・・


a0010575_22114796.jpgアイデアはつきない。

それらをもっと深めて、さらに展開してゆく時期。さらに来年へ活動へとつないだり、活動に興味を持つ人たちをつながらなければならない時期・・・


a0010575_221282.jpgそんな話の中から、大学のサークルのような、部活のイメージが飛び出す。

音楽ホールが部活を持つ・・・

伝統芸能研究部、ダンス部、街なか探検部、映画部、映像メディア研究会、軽茶倶楽部、子ども部、etc.・・・


a0010575_22123936.jpg部室があればいいとか、顧問の先生はだれがいいとか、話はひたすら拡がる。

クラブ活動っていいなー。規約をつくりつつ、アリオスを拠点とした地域活動が拡がるためのフレームとしての部活。

・・・ところで、いわきの街には無視できないこのような建物がさびしそうにたたずんでいる。

「つかってくれ~、つかってくれ~。」「わすれないでくれ~!」とささやかれているようだ。

まずは掃除から・・・はじめたいですね。

何かを作ろうとするのではなく、とにかく触れてみること。手をあててみること。
by fuji-studio | 2008-09-01 23:33 | ○デコポリ・ビニプラ系活動
照明もないし、壁も小さな通路・・・。
a0010575_14113733.jpg基本的に外でのプロジェクトを行っている作家に対しては展示室内の展示空間は用意されていない。

だから、ほとんど薄暗い非常通路の入り口が僕の記録の展示部屋。


a0010575_1412424.jpg当初、記録映像でも編集して設置するのだろうと考えていたので暗くて小さいところでもいいよという話になっていた。

でも素描を展示するとなると照明ぐらいはほしい。

でも、もう予算も時間もないのだとか・・・。


a0010575_14134395.jpgとりあえず、ギユーッと詰めて展示するしかない。

それぞれの作品をだれが制作したのかというリストが当然のようにあるものだと思っていたが、そのリストがなくて、・・・制作者名のリストと作品マップが必要であるという認識がまったくないのだと思う。


a0010575_14164640.jpgなんでそういうものが必要なのかというような扱いをうけながらも何度も説明してようやくつくってもらう。

なんでこんなことに説明が必要なのだろう?・・・何故?

結局、制作者名がわからないものも多いけど一応できるだけ制作者名を書き入れて、展示された現場もマップも制作し、それを会場にピヨロッと貼る。

・・・で、一応、どうにか展示終了・・・。

・・・と思いきや・・・まだドローイングしていない子どもの作品が15点ほどあることが判明・・・。

今晩と明日の朝の仕事ができてしまった・・・。
by fuji-studio | 2008-06-18 22:25 | ■サンタフェビエンナーレ
ペットボトルの彫刻制作の現場
a0010575_1647553.jpgこの一週間で・・・というよりも、今週の金曜日の午前中までに仕上げなければならないというペットボトル彫刻制作の現場。

朝の8時から入り、今日は夜の8時前までの12時間制作。

午前中はまず、先週の子どものワークショップの時に持って帰ってきたおもちゃの破片で例の鳥の制作。

ふたつ誕生。


a0010575_16511232.jpgそれからは久しぶりにペットボトル彫刻。

彫刻というよりゴミあさり・・・ゴミ掃除・・・ゴミ分類・・・ゴミ工作。


a0010575_16481764.jpg会場では今日は10名程度の人が黙々と作り続けている。

それぞれ個性があり、面白いものができつつある。


a0010575_16485312.jpgときおり手伝いに来てくれた人が制作に参加。

もっと学生とかがいっぱい参加してくれるのかと思っていたがそうでもないらしい。

ここでもアートセンターがそれほど市民と密着しているという状況ではないのかな。


a0010575_16504119.jpg確かに強烈なアートファンがここサンタフェにはたくさんいて、その人たちがお金を出してこの施設も成り立っている。

しかし、必ずしも多く、広く・・・というわけではなさそうだ。


a0010575_16492119.jpgそれでも日本の地域に比べれば興味、関心をもっているパーセンテージは10倍以上なのだろうが・・・。

日本の地域の場合・・・100万都市でぜいぜい・・・何人?
by fuji-studio | 2008-06-09 16:51 | ■サンタフェビエンナーレ
肉屋の奥の池の恐竜のリングと夢の鳥
a0010575_10363946.jpg今回、カエッコ・ヤとしてオープンした肉屋の奥の自宅部分。


a0010575_1345722.jpg
かなり奥深く、中庭が2つあり、倉庫もあり、子ども達の遊び場として開放している。

その一部にかえっこで集まってくるおもちゃのかけらで制作した夢の鳥やHappy系のおもちゃを繋げたHappy Ringの恐竜系3点セットが展示されている。


a0010575_1362316.jpg廃墟となった住居の中庭の荒れたかんじと恐竜のかんじがなんともいえずにいいかんじ。


a0010575_1373055.jpgこのような展示はこのようなプ町屋を使ったプロジェクトじゃないとなかなかで実現できない。


a0010575_15215679.jpg通路の吹き抜けには例の鳥・・・最近、夢の鳥と呼ぶことにしています。


a0010575_15222386.jpg部屋の中にこのような天窓があり、その構造が面白い。

子ども達が遊ぶ遊び場のビミョウな周辺にこのような作品を仕掛けてみた。
by fuji-studio | 2007-08-10 10:09 | ■秋田での活動
鳥をつくるワークショップでつくった鳥を飾る。
a0010575_20521853.jpg篠山チルドレンズミュージアムでかえっこのおもちゃの欠片を使った鳥をつくるワークショップを開催。


a0010575_20532429.jpgちょうど入院する前に枚方の御殿山美術センターで行ったワークショップの第2弾。


a0010575_2054227.jpgまたまた面白い鳥達ができて、それを篠山市内の観光施設の天井に飾る。


a0010575_20545367.jpg材料はおもちゃの中からまめに壊れたプラスチックの破片を集めて色分けした僕らにとっては貴重な素材。


a0010575_20554290.jpgこれを参加者に提供してホットボンドで接着して自由に作ってもらう。


a0010575_20575550.jpg子ども達から大人まで20名以上が参加して制作する。

今回は遠くからの参加者が多かったので半数以上は持ち帰ってしまい、展示できてのは十数点のみ。


a0010575_20562191.jpg部品の選び方とか、接着のルールとか、接合のこだわりにそれぞれまったく違う感性が反映されるのでとても面白い。

同じようなものができるようで、実は、まったく違うものができてしまう。

面白いですね。
by fuji-studio | 2007-08-06 20:42 | ○夢の鳥 DreamingBird
アートリエで作品修正
Useless Selection の会場を少しは整備。

a0010575_9354269.jpgここで制作された作品やぼくが今までに作った作品が販売されています。

作品が販売されることはとてもまれまので、興味のある方はどうぞ。



a0010575_9375055.jpg作品の価格は100円~30万円まで様々。
by fuji-studio | 2007-03-01 14:00 | ○デコポリ・ビニプラ系活動