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ワークショップの知財を考えるシンポジウム、充実していました。
a0010575_142765.jpg外苑前にあるCSK本社のホールで、去年1年間行われたワークショップの知財を考える研究会の公開シンポジウムが開催され、全国各地からワークショップについてかなり詳しい専門家が集まり、とても充実した時間をすごす。


a0010575_14275152.jpg会場には全国各地からワークショップのプロが数多く来場し、熱気が漂う。

この問題についてもっとディスカッションを行う時間が欲しかったなー。・・ああ、もったいない。

それにしても、福井先生の話は相変わらずキレがあって面白い。


a0010575_14371597.jpg今回は主に先日出版された本の内容をベースにして少々補う程度の発表が多かったが、もっと切り込んでいろいろな話に発展する方向性がみえたような気がして、もどかしかった。


a0010575_14345195.jpg特に井上さんの発表での教育を取り巻く状況の変化についての発表は、ワークショップの本質に触れているような気がして興味深かく、そこから話しを3時間程度は膨らませたかったなー。


a0010575_14352793.jpgしかし、会場で30年以上もワークショップを開催してきた人や、これからワークショップを開催しようとする様々な熱意ある人に出会えて・・・

本当にありがとうございました。

しかし、おかしの写真ばっかりでしたね。お菓子やドリンクの配置の心遣いのおしゃれだったなー。

さすが!
by fuji-studio | 2007-06-30 23:35 | ■東京での活動
那覇市の久茂地公民館
a0010575_1351221.jpgスタジオ解放区から那覇空港まで向かう途中、少しだけ時間があったので、沖縄で最初につくられたコンクリート打ちっぱなし近代建築の久茂地公民館に立ち寄り、見学させてもらう。


a0010575_13521243.jpg1960年代に戦後の米軍支配の混乱から子ども達を守ろうという運動の中から生まれた「沖縄子どもを守る会」がその拠点として、あるいは象徴として、寄付金を集め、作られた「沖縄少年会館」がこの建物なのだとか。 


a0010575_13523836.jpg1960年はぼくが生まれた年であるが、ずいぶん前に、まったく何もない原野を開拓して1960年に誕生した当時の未来都市「ブラジリア」を訪ねてみたことがある。


a0010575_1353789.jpg当時、僕自身もその都市も、その都市に立てられた建築物のすべてが34歳という年齢でそれほど年をとったとは感じていなかったが、「33年=1世代」の法則ではちょうど1世代が経由した時間だった。


a0010575_13534558.jpg同じ時間をすごしてきた仲間としてその建造物をおひとつづつ周りしみじみした思い出があるが、この公民館も少し若いが同じような年齢。


a0010575_1354891.jpgそういえば都市の新陳代謝で僕と同じ年齢の建物がいつの間にか少しずつ新しい世代に入れ替わっている。


a0010575_13543625.jpgしかし、この建築物は確かに40数年の人生のほころびはあるものの、実に美しい。

当時は街中の彫刻的な役割を果たしていたのだと思う。
そうか、パブリックアートはここにもあったんだ。


a0010575_1355729.jpgパブリックに開かれた常識を超えた存在。

当時も今も、この施設は子ども達に利用され、その存在はとても貴重。


a0010575_13553378.jpg特にこのプラネタリウムは年代モノ。

国産プラネタリウム投影機としてはかなり初期のものなのだとか。


a0010575_13561073.jpg人の手が重ねられてきたものって本当に美しいですよね。


a0010575_13563172.jpgさてしかし、人間と建築物、どうみても建築物のほうが長生きで歴史的にも数百年生き延びている建造物もありますが、人間も40年ぐらいたってくると、そのメンテナンスや再構成が必要になってくるお年頃。

この素晴らしいパブリックアートな建築物が今後どのように成長してゆくのか、沖縄のリーダーと住民の力とセンスが楽しみですね。

少々、エステするだけですいぶんと若返り、魅力がさらに増すとは思いますが・・・。

そういえば僕が鹿児島に住んでいたこと、鹿児島では随分といろいろ潰されていましたね。
ああ、いろいろ思い出すなー。

そうえいば潰すことしか知らない自治体と成長させてくれるのがうまい自治体とあるようですね。

やはり建築も都市計画も問題は教育でしょうか・・・。そうそう。learningですね。
by fuji-studio | 2007-06-29 18:56 | ■沖縄での活動
2世代年のコザの街と銀天街商店街
沖縄にある沖縄市
那覇市から渋滞をぬけつつ1時間ぐらいかかるのでしょうか?

a0010575_1025472.jpg米軍基地に隣接しているので沖縄の戦後を象徴する変化の痕跡が残っている貴重な街がコザ

それに興味を持ち、多くのカメラマンや研究者、作家が表現のモチーフにもしている場。


a0010575_10314783.jpg戦後62年なので僕の数え方では2世代時間が経過した場。

つまり、現在そこで生活しているある個人の縁としては2人の祖父、2人の祖母の誰かが当時その場の周辺に移動してきて土地を入手し、活動をはじめた地域。


a0010575_10262465.jpg祖父祖母の時代から父母の時代にかけての経済成長と外国人が入り乱れ形成された街。

そこに数年前から入り込み、地元の商店街の人たちと奮闘しているアーテイストの拠点がスタジオ解放区


a0010575_10265451.jpg閉まって朽ち果ててゆくシャッター通りだけを眺めればただの全国どこにでもあるつぶれ行く商店街のひとつに過ぎないが、その周辺の環境と戦後の歴史に目を向ければ近代遺産として保存したくもなるような価値ある貴重な証言の場。


a0010575_10334319.jpgその空間全体が物語る気配をどうにか形にしようと努力するアーティストと、まったく違う価値観で商店街を「活性化」しようとする商店主がせめぎ会う連夜。


a0010575_10344781.jpgこの活性化という言葉や商店街という概念がいかに地域の変化の足かせになっているかとも思うが、その現実のせめぎあいがまた大切なプロセスなのだろうなとも思う。

幸いにこの街に興味を持ちこの場で活動をしようという若者が拡がっている。

・・・・・

そうそう。ここで8月の18日から9月の1日までコザ街歩き映画祭が企画されている。

その出品作家として今回滞在制作を行ったが、作品をつくることよりも、応援に来たみたいだったなー。

本当はもっと沖縄の周辺地域をまわりたかったが、これって数ヶ月単位の時間が必要だなー。

沖縄で仕事ない?

ないよね。
仕事探している人たくさんいる地域だし・・・。



しかし、面白い現場が沸々と発生しているなー。
by fuji-studio | 2007-06-28 23:43 | ■沖縄での活動
究極の美!? 中の湯
a0010575_105727.jpg沖縄市に唯2だけ残っているという銭湯のひとつの「中の湯」。


a0010575_105735100.jpgここは知る人ぞ知るというかんじの銭湯。

脱衣所と湯船の部屋に境がなく、ワンルームになっているのが僕にとっては珍しい。


a0010575_1058061.jpgで、この湯船がなんともいえず美しい。

彫刻的なフォルムをしてるという点のみならず、その機能を考えるとまさにピカ一のパブリックアート。

僕としてはかなりピットしてじわじわしみてくる美しさ。


a0010575_10583355.jpgおお! その水栓がまた素晴らしい。

この適正技術は僕の理想とする表現。

ああ、素晴らしい。
by fuji-studio | 2007-06-27 23:59 | ・目についちゃった。
沖縄子どもの国のワンダーミュージアム
この数年、子どもの施設との関係がやたらと深い。
たまたま、自分の子どもが発案した「かえっこ」に付き合ううちに、子どもの周辺の環境についていろいろ考えている人達との仕事も増えてきた。

a0010575_13583950.jpg今年の夏には兵庫県の篠山にあるチルドレンズミュージアムとその周辺で展覧会とワークショップとトークを行う予定だし、先日は千葉県の市原市のこどもの国がキッズダムとしてリニューアルしつつある現場にも訪れてみた。


a0010575_1403346.jpg福岡で関わっているチルドレンズキャンパス事業と関連して行う「絵本カーニバル」は沖縄のこのワンダーミュージアムでも開催される様子。

あ、そういえば先週末には青山のこどもの城でいよいよ本格的なかえっこが始まったはず。

参加者はいっぱいだったのかな? 気になる現場だったけど、僕は残念ながら参加できなかった。大変だっただろうな。


a0010575_1425780.jpgで、たまたま沖縄でお世話になっているスタジオ解放区の林君たちが沖縄の子どもの国にあるワンダーミュージアムでアルバイトをしているというので、滞在しているところから10分程度のその現場に急遽くっついてゆく。

いや、いいな。面白いな。


a0010575_1412916.jpg篠山のそれよりも手作り感があり、面白い。

コンセプトは科学と哲学とアートなのだそうだ。

それを子ども達に伝える空間として作られているのだとか。

科学だか哲学だかアートだかはわからないが、面白い仕掛けが満載。

僕自身、いろいろ遊んで回る。


a0010575_1471128.jpgその中で偶然昔一緒に仕事をした事のある小阪さんの作品があり、かなりはまる。

もう5年以上前だと思うが、ちょうどその頃彼がインタラクテイブな仕事をやっているとか話していて、どんな作品なのか見てみたいと思っていた。


a0010575_1493172.jpgこれは子ども向けにかなり編集していると思うが、それにしても相変わらずセンスがよくて面白い。

積み木のようなものを組み合わせて引き出しに入れるとそれがある種のオリジナルキャラクターになり画面に登場し、それが仮想空間で成長したり変化していったりする。

で、おもわずはまってここで30分以上遊んでしまう。


a0010575_14113657.jpgいかにも子どもが喜びそうな魔女の部屋という設定の部屋。

びりびりと立ち上る炎のようなオブジェと孔雀の羽が雰囲気を作り出している。


a0010575_14123545.jpgで手づくりの服とか帽子とか身に着けたり、変身したりできるコーナー。

これも僕らのポリプラ系あるいはuseless selectionのコレクションされた素材で充分おもしろい衣装をつくることができそうだ。


a0010575_14143050.jpg衣装をつくるコーナーも併設してお母さんとかお姉さん達にも参加してもらえばいいのに・・・。

こんな部屋をみんなでつくる作業も面白そう。駄菓子やの奥の部屋に秘密の部屋があるとか・・・。


a0010575_1415496.jpgてづくりのピタゴラスイッチ風ゴルフボール版といったかんじの面白いコーナーを発見。
これはつくる大人たちの喜びが伝わってきそうだ。

地域の空き店舗でも廃墟の中でもいいので、このボールが転がるピタゴラスイッチな遊び場にするというのはどうだろう。
そうだ、氷見でそうめん流し場をおこなったが、そうめん流しがこのような遊び場になるのもいいかもしれないなー。

しかし、これも増殖してゆくイメージが欲しいところ。皆でいろいろ工夫しながらボールの転がるルートを仕掛けながら考えるのは楽しいだろうな。


a0010575_14154485.jpgで、奥に行くと、なんともなじみ深い廃材の販売所を発見。

僕のコレクションの一万分の一程度の廃材が並べられて販売されている。 

価格をみながら僕のUseless Selectionの価格と比べてみていろいろ納得することしばしば。僕の素材も提供したいな。足りない素材や欲しい素材があったらいつでも連絡くださいね。


a0010575_1510754.jpgというか、以前から思っていたが、このような素材の販売所がそれぞれの地域に一箇所ずつ、駄菓子やと併設してあると面白いと思う。

でも実は、これらのものって家庭から普通に出てくる廃棄物がほとんどなので、実はこれは作ることへ誘い込む導入なのだけど・・・。


a0010575_14541142.jpgここの面白いところはこの廃品素材を100円分買うためのかじゃ袋というのを100円のガチャ玉で販売し、それに100円分素材を選んで入れてゆくという仕組み。

この仕組みそのものが面白い。さっそく横浜市民ギャラリーあざみ野に紹介して検討してみよう。


a0010575_1610694.jpgで、ここはいろいろな展示物を制作できる工房も充実しているのだとか。そのあたりがいいですね。住民の人がそれを作る部分にどこまで参加できているかがたぶん問題なのだと思うが・・。

子ども達が遊びに来て自由に遊べて、いろいろなものを制作できて・・・

そんな空間が・・・

なるほど。市原のキッズダムの笹川さんはこんな空間が作りたかったのかな・・・。
ようやく理解できるような気がした。

未完成な空間でありながら、いろいろな人が参加して活動がつくられてゆく仕組みがしっかりしながら・・・

子ども達はいろいろな心地よい適度な刺激をうけながら・・・

ある程度自由に活動が発生するような・・・そんな空間が欲しいですね。


ところで哲学ってどこにあったっけ?
by fuji-studio | 2007-06-25 23:54 | ■沖縄での活動
戦争に隣接する沖縄で「戦争について語る。」を聴く。
沖縄がこんなに戦争というのもに隣接しているという事実をこれまで深く考えることはなかった。

a0010575_11294386.jpg沖縄に来て初日の夜から3日間、沖縄戦の終戦の日と重なっていたこともあって、街中の飲み屋でも戦争を語る会が開かれ・・・


a0010575_11311457.jpgおでんやでも若者に語り・・・ラジオでも戦争についての記憶が語られ・・・

カメラを持っているのが今回僕を呼んでくれたスタジオ解放区の林君


a0010575_11324945.jpg美術館でも戦争について語る写真展が開催され、そこでも多くが語られ・・・

そして移動するたびに広大な米軍基地のフェンス沿いを走り・・・


a0010575_11334883.jpgヤギ汁を食べながら語り・・・兵士が普通に街で遊び、暮らし・・・沖縄の日常にいかに戦争が隣接しているかを思い知る。


a0010575_11342563.jpgで、僕らも渋滞の中を平和祈念公園(記念公園じゃなかったんだ)に向かう。

沖縄には語る風土がある。語る文化がある。

というより、語る必要があるのだと思う。
語らざるをえない様々な深みがあるのだと思う。

僕は語ることを避けるように仕掛けられた風土と時代の中で育ってきた。

語ることは自分にとって不利なことであり、災いをまねき、悪しき自分をさらしかねないので・・・とりあえず語らないように暮らす術を身につける。

あたかもそれが賢いことのように勘違いして・・・。

それがゆがみを蓄積だということをなかなか自覚できない。

僕の周辺には語らない人間がいっぱいいる。

・・・・・・

a0010575_11581296.jpgで、いろいろな人の語りを聞いていて、面白いことに気がついた。

死者は語れない。
死と隣接して語れない現実を抱えた者もまた語れない。


a0010575_1675845.jpg多くの出来事は生き残った者によって語られてきたという事実。
事実は生き残った者によって・・・しかも語れない者ではなく、語れるようになった者によって・・・
あるいは語る者によって・・・作られてきたのだという事実。

生き残れなかった者や語れなかった者が抱えていたリアリティは事実としては残っていないというのも現実。

・・・・


a0010575_1242524.jpg沖縄祈念日の6月23日の正午、1分間の黙祷の時間、国道沿いのファミリーマートが持っている海を臨む休憩所で海に向かって黙祷する。

この日この時間の黙祷は生まれて始めての体験。

何故僕は今までこの時間にこの黙祷をしてこなかったのか。

しかし、なぜ、ファミリーマートが海を展望できる休憩所を持っているのか・・・。
by fuji-studio | 2007-06-24 11:16 | ■沖縄での活動
取り壊される前島アートセンターと新しい種
学生時代から全国各地をいろいろ周り活動を行ってきたが日本国内のほとんどの県に足を踏み入れて何らかの活動をおこなてきたが、1992年の段階で足を踏み入れたことのなかった県が沖縄県と秋田県。

a0010575_9231131.jpgで、その10年後の2002年、ついにはじめて沖縄に足を踏み入れたのが、前島アートセンターが中心となって活動していた「ワナキオ」だった。

その後、ワナキオに2年連続で呼ばれていて、残りの国内未踏の地は秋田県だけ。


a0010575_928659.jpg那覇市の港に隣接する飲み屋街の中心に位置し、スナック店などが同居する古い雑居ビルを占拠しているかのようなこのアートセンターはとても魅力的だったが、ついに取り壊しになっていた。


a0010575_92921100.jpg建築物は都市のスキンのようなものなので、新しいスキンの為に脱皮することはそれなりに必要なのだろうと認識はしているものの、やはり心苦しい。
※写真は一区画だけ移動した新しい前島アートセンターの事務所


a0010575_931354.jpgしかし、その活動の痕跡はしっかり街に浸透し、新しい拠点もできて、新しい立場でさらに深く地域に入り込んでいる活動が見えてきて、すごいことだなとその力を思い知る。

※この一輪車ぬ植えられたガジュマルの苗は淡路島の竹田さんたちの仕掛けかな?街に溶け込んでいるが、たぶん・・・。


a0010575_9335424.jpg前島アートセンターの中心で活動していた宮城君は、なんとその地域の公民館の館長になったのだとか。

彼にばったり出会い、無理をいって彼の働く地域の公民館を訪れる。

一階に開放的でとても使いやすそうな図書館が併設されているためか、子ども達がたくさん集まっていて、とてもいい雰囲気。


a0010575_12565566.jpg地域の人からの要望でこのような形で、この若さで公民館長として活動するとは彼が行ってきた活動がいかに地域に密着したものであったかを物語る。

公民館が単なる退職者の失業対策の場になるのではなくて、本当の意味で地域の拠点になっている姿をみるとうらやましく思う。

しかし、沖縄の車の渋滞は大変だなー。
by fuji-studio | 2007-06-22 23:35 | ■沖縄での活動
横浜市 あざみ野でワークショップの為のディスカッション
a0010575_139596.jpg横浜市民ギャラリーあざみ野のこの夏休みの子どもたちを対象にしたワークショップを行うためのディスカッションを開催します。

僕のコレクションしている素材を利用して子どもと一緒になにか活動を作りたい方は是非ご参加ください。

7月1日 
たぶん午後1時半より

横浜市民ギャラリー あざみ野
あざみ野駅を降りてとぼとぼ歩いて5分ぐらい。

詳しくは
横浜市民ギャラリーあざみ野にお尋ねください。
by fuji-studio | 2007-06-22 01:41 | ご案内/Information
岡野バルコと岡野バルミ。
岡野バルブのさび付いていたバルブが思わず昔作って、今も京都芸大の池にいる「ハニワ」に見えてきた。
a0010575_2242929.jpg北九州リバーウォークの前の川沿いにいい感じの池があった。

で、

ついついこんな絵を描いてみた。

岡野バルブさん。

こんなに力ぬいてごめんなさい。

ごめんついでに・・・

バルコとバルミという名前をつけてしまった。

ああ、これはいかん。作ってしまいそう。
by fuji-studio | 2007-06-21 22:43 | ・思索雑感/ImageTrash
横浜のZAIMで映像の上映会のご案内。
以前も一度横浜で上映会がありましたが、またまたやるようです。

a0010575_11324451.gif僕の映像は、1987年のパプアニューギニアでの部屋をなめるように撮影しただけの退屈な映像「PNG制作室」と、泉山君が編集してくれた「お米のカエル物語」、他短編2本だとか。

僕の作品はおいといて・・・

お! 辻直之さんの朗読もあるみたいですね。・・・いいなー。ぼくも行きたいなー。

お! 坂野さんと野村幸弘さんの作品もあるようですね。演奏も・・・あっ! マリンバは片岡さんではないですか。
3月の宮城のえずこホールがなつかしいですね。

ということで、詳細は・・・・


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(上映+音楽会のお知らせ)

「世界を知覚する映像と音楽」

会場:ZAIM本館3F シアター6月24日(日) 15時開場、15時30分開演、19時30分終了予定
入場料:当日1,500円、予約1200円   座席数:約80(予定)
■予約、お問い合わせ電話=090-3426-7527 (宇野澤)
E-mail=masaunozawa@hotmail.com主催・企画:宇野澤昌樹

☆映像+音楽作品
「メッセージ(仮)」(約30分、新作)…遠藤一郎
「お米のカエル物語」(約25分)…藤浩志
「PNG制作室1988」(約21分)…藤浩志、他藤浩志短編作品2本上映予定
「恐竜屋」(15分)…辻直之(16㎜+スライド+朗読+音楽)
「旅の繪3函館港イルミナシオン映画祭」(約50分)…かわなかのぶひろ
「YOGYA ROADSIDE」(11分、新作)…野村幸弘(映像)+坂野嘉彦(音楽)
「武芸八幡宮」(6分)…野村幸弘(映像)+坂野嘉彦(作曲)
演奏:坂野嘉彦(クラリネット)+片岡祐介(キーボード他)
「PLANT CANTABILE」(11分、新作)…野村幸弘(映像)+坂野嘉彦(作曲)
演奏:片岡祐介(マリンバ)+ 片岡由紀(ピアノ)
※映像はビデオおよびDVDによる上映です。 ただし「恐竜屋」は16㎜とスライドによる映像です。
※上映作品は変更の可能性があります。ご了解ください。

☆展示作品
佐野陽一(美術家)の写真作品を展示します。

ここで紹介する映像と音楽の制作者は、それぞれの活動領域も表現の内容も大きく異なります。まとまりのないセレクションかもしれません。しかし作品の傾向は異なってはいても、目の前の小さな風景、なんでもないような景色を丁寧に見つめ、そこから何かを始めようとすることでは共通しています。彼らをそうさせるのは、世界を新しく捉え直そうとする強い意志ではないでしょうか。愛すべき目の前の光景に目を凝らしカメラをもつ。耳をすまし、世界にひとつふたつと音を加えて行く。世界を再発見し、更新する彼らの行為が、小さなところでおきている小さなできごとに、大きな広がり と可能性、豊かな表情があることを教えてくれます。

■会場アクセス
みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩2分
JR根岸線・横浜市営地下鉄「関内駅」徒歩5分
〒231-0021 神奈川県横浜市中区日本大通34
TEL.045-222-7030

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ということで、よろしく。
by fuji-studio | 2007-06-21 11:32 | ご案内/Information