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のぼりと盛り上がりすぎ!
今日はのぼりとのアートプロジェクトの初日。
これから数十年は続くことが予測される現場の起工式のようなもの。

それで、異様な盛り上がり。
いや、盛り上がりすぎですよ。

商店街の子どものためのナイトバザールでワすごい状況。
明日からが本番なんだけどなー。・・・

後日報告します。
by fuji-studio | 2006-04-30 00:57 | ・様々な地域活動の実験
ケロヨンとケロとコロ
a0010575_17393551.jpgどうでもいい話かもしれないが、僕にとっては意外とどうでもよくない話だが・・・、

写真は篠山のチルドレンズミュージアムで発見した「ケロヨン」の人形。

ケロヨンとコルゲンコーワのコロちゃんとケロちゃんと皆誤解しているし、僕もちゃんと調べたことがなかった。

記憶の中ではかえるのキャラクターはケロちゃんでありケロヨンだった。これは同一のものではないことを確認。ケロヨンはぬいぐるみ劇団のキャラクターで、コルゲンコーワのかえるのキャラの男の子がコロちゃん。で、その彼女か妹かしらないが、女の子がケロちゃん。・・・だからどうした・・・・。

しかし、これらが登場した時代はまさに僕自身が作られていった時代。無意識の中でカエルがインプットされてしまったんでしょうね。僕はまったく記憶にないのですが、姉の話では3~4歳ぐらいのコロ、盛んにカエルキャラクターの新聞の切り抜きを行ってファイルを作っていたとか。切り抜いたカエルを並べて遊んでいたのだとか・・・。

仕方ないですよね。
by fuji-studio | 2006-04-29 17:37 | ・日常と雑言?
日々の雑用とエキサイトブログ
この数日間、珍しく現場もなく、自宅の事務所の整理とか、鹿児島のe-spaceの利用案内の作り直しとか、・・・。普段優先順位の下位にあるもろもろの雑用を行う。しかし、まだ家の修理なでは手が届かず、雨漏りのまま・・・・。梅雨に突入する前にどうにかしたいところ。

で、そんなもろもろの仕事の中で、かえっこのブログサイトをライブドアからエキサイトへ引越ししようという地味な、でも結構たいへんなことをはじめてしまう。

以前はこんな仕事なんてなかったんだろうな。「情報の引越し」
これがいがいと大変。プロバイダーは信頼できるところに限る。たまたまホリエモンが出所する日におひっこし。これってやらなくてもいいのかもしれないが、このままライブドアを使い続けるのはリスクが大きいような気がするので、なんとなく引越し。

山梨のかえっこクラブの伊藤さんがカエッコのメーリングリストを立ち上げてくれて、少しだけ情報網が整理されつつあるのに記念しての引越し。

大家さんが事件を起こしていて、いつ立ち退きになるかわからないアパートに暮らす住人の気分。引っ越した先はいろんな設備が整った新築マンションのような感じ。地震とかの災害に強ければいいが・・・。

そこで、久しぶりにエキサイトのサービスにログインしてみると、いろいろ機能が増えていますね。通常の状態では気づかなかったタグ機能が充実しはじめているではないですか。

あとコミュニティサービスを目指してかのネームカード機能。それとpdf出版もかなり進行している。・・・うーん、そうとう使えるようになりましたね。

しかし、これ使えるためにはまたこれまでの記事にタグをつけるマメな作業が必要。

それにともなてカテゴリーわけをもう少し別の視点で行わねばね・・・。

・・・っとA型の僕にはうれしい機能が付加されていて、うれしいのですが、また隙間の時間がなくなるなー。・・・っと思いながら・・・ふと考える。

「そうか、これからは情報の引越し屋とか情報の掃除屋とかの仕事が流行るな・・・」
by fuji-studio | 2006-04-28 11:41 | ・単純記録/Diary
念願の海の家でのプロジェクト
a0010575_2242656.jpg筑前深江アーツキャンプの打ち合わせがいよいよ、深江海岸のとても魅力的な空間、見晴荘で開催されました。


a0010575_949795.jpg 僕が深江海岸の近くに引っ越してきた大きな理由のひとつ。この魅力的な見晴荘(みはらしそう)の存在。

もちろん、建築的に優れているとか、特別にロケーションがいいとかいうのではない。ここを運営管理していた人の手や想いがとても適正な技術で・・・なおかつ意外性を伴いながら・・・常識を超えるぎりぎりのところで・・・こめられている。



a0010575_1647370.jpg去年の地震以降なくなってしまったが、閉鎖している間の雨戸のガラス板のチグハグな構成が実はとても美しかった。それといたるところにタイル代わりに利用されている切断されたアルミ缶!

a0010575_16401594.jpg海岸の漂着物でつくられたドラえもんもどきとベティもどきのキャラクター。空き缶にペイントされたミッキー風のねずみカップル。
手作業、手入れ、手当てを感じさせる懐かしい感じのホワイトボックス。・・・といえばいいすぎだが、このような感じの存在が大切にされなかったこの30年間の時代の流れを感じてしまう。
その見晴荘がこの2年程前から閉鎖されていたので、とても気になっていた。いつも手を入れている老人の姿を見なくなったので心配していた。


a0010575_16382236.jpg残念なことにこの主人は亡くなったらしい。それで、ここは閉鎖され、新しいオーナーがここで商売をはじめるとか。 そのわずかの隙間に新しいオーナーの厚意でここが利用できることになった。

中は以前利用者が多かった時代を彷彿とさせる痕跡がそのまま残されている。

ある意味、このような場所を利用できるという技術はアーツなんだろうな。

ということで、キャンプ参加者の募集は締め切りましたが、5日の夜のトークセッションだけでも
by fuji-studio | 2006-04-23 22:42 | ◎福岡・筑前深江での活動
充実していた大宰府でのシンポジウム
a0010575_0492122.jpg九州国立博物館のホール。開館して以来始めての入場。ここで、久しぶりに充実したトークセッションがあった。
去年のスタードームフェスティバルの反省と次へのイメージディスカッションのようなもの。

ゲストは太宰府天満宮の39代目の宮司の西高辻さんと芹沢さんと僕。聞き手が宮原さん。西高辻さんとは初めてで、芹沢さんとは結構古くからの不思議な縁。宮原さんもかなり近い知り合いで、こんなところで一緒するのが不思議な感じ。

とても少ない来場者だったが、本当に面白かった。西高辻さんも、芹沢さんも引き出しが多くて広くて魅力的な話がとても面白い。来場者もなかなか充実した来場者で漂う空気が妙に熱かったですよね。いや、西高辻さん、最高です。さすが太宰府天満宮の39代目!

内容についてはCATのメンバーがそのうち報告をアップすると思いますので乞うご期待!

a0010575_0581065.jpgそれはそうと、九州国立博物館はさすがな賑わい。僕らのシンポジウム会場の入り口ではこのような日比野さんのワークショップが開催されている。
で、日比野さんと久しぶりに再開。で、さっそく夜は飲むことに。
a0010575_125795.jpgその会場がとてもいい。西高辻さんが個人的に所有する古いお家。部屋が10近くはあり、合宿所として充分なところ。で、おもわず日比野さんのスタッフと参加者とシンポジウム関係者とが合流し、大宴会。いや、天満宮の若手職員は元気がいい。日比野さんも相変わらず元気がいい。
で、僕はそのお屋敷の2階の板張りの一番気に入った部屋を借りてそのまま就寝。
a0010575_181581.jpg次の朝、皆で太宰府天満宮の朝の会(?)をプラプラと見に行って、お祓いしてもらい、日比野さんのプロジェクトによってワールドサッカーの日本代表のブルーに染まったばかりのおみくじを確認。(ちなみに吉でした。 太宰府天満宮ではワールドカップが終わるまでこの青いおみくじだそうです。粋ですよね。) 
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で、朝まで飲み明かしていたCATのメンバーと筑前深江アーツキャンプで使用するスタードーム用の竹をお借りして車に積み込み、午後からのミーティングへ向かう・・・。

またまた濃厚な1日だったな。
しかし、九州国立博物館を大宰府へつくろうと言い出したのは39代目の西高辻さんのひいおじいちゃん・・・36代目の西高辻さんが120年ほど前に発案したんだって。で、120年越しで実現したらしい。 

しかし、一発で西高辻さんのファンになり、太宰府天満宮のファンになってしまった。さすがに神がかりなだけはある。
by fuji-studio | 2006-04-23 14:16 | ■福岡での活動
ホテルの窓からの眺め
a0010575_16371392.jpgただなんとなく、窓から外を眺めると・・・いいかんじのストライプ
by fuji-studio | 2006-04-21 11:58 | ・日常と雑言?
海辺のひろっぱの話
a0010575_10345077.jpgブログの報告がおくれがち。
海辺のひろっぱの話をしようとおもっていたが、大宰府のひろっぱのはなしをしに行かなくては。
去年は取手のはらっぱの話でしたが・・・。ひろっぱ?はらっぱ?どっち?
・・・つづく・・・
by fuji-studio | 2006-04-20 10:26 | ・単純記録/Diary
遅ればせながら越後妻有のプラン提出したのですが・・・。
a0010575_10194070.jpg日本で雪の深さでは有数の新潟の地域で3年に一度開催される「大地の芸術祭」越後妻有アートトリエンナーレ2006が今年開催される。随分以前から北川さんにプランを出すようにいわれていたが、すっかり忘れていた。・・・というか第一回の2000年の開催の前年、1999年ごろからプランを出してといわれていて、越後妻有がなんなのかさっぱりわからなかったので、どうしようかと思っているうちに第一回が始まってしまった。

2003年の2回目、知り合いにかえっこ事務局の運営の相談をしようとしたら、第2回越後妻有トリエンナーレの事務局を手伝っていて、じゃあ、2006年開催のための越後妻有の地域とそのプロジェクトの下見をしようということで、かえっこのお土産つきで下見にいったら、そのままかえっこが出品作品になってしまった。

で、そのときにそのプロジェクトの壮大さと面白さ、大切さを知り、なんとかいい活動を展開できないかなと頭の片隅にこびりつき始め、第3回のプロジェクトが終了した後の地域活動に仕掛けるイメージを作り出そうとしたものの、もうあれから3年が経ち、なにも熟成されないままに第3回の越後妻有アートトリエンナーレが開催されることになった。

ぼくは勝手に秋の開催だと思い込み、そろそろプランをださないといけないんだろうなー・・・と、のんきにウェブサイトでスケジュールでもチェック・・・!?
実は7月末からプロジェクトがはじまるらしい。で、もうすでに記者発表も終わり、参加作家も決定されている! 遅かった。まあ、いいや・・・とおもったが・・・。
まさかなとサイトで今回の参加作家を見てみると、僕の名前を発見! 
・・・
まだ間に合うのかな・・・。
・・・
とりあえず、大急ぎで無理のないプランをとりあえず制作。大急ぎで速達で提出。で、今年できれば越後妻有や中越地域を僕なりにリサーチし、もやもやを見つけ出し、また3年後ぐらいに展開するイメージを熟成することにしよう。

で、プランどうなりますかね。北川さん。実現しますか?
結構時間的にタイトになっていますが・・・。
何かしかけなければなー、とのんきに考えていたらもう7月末には始まることが判明し、
by fuji-studio | 2006-04-19 23:19 | ・様々な地域活動の実験
e-space garden の運営
a0010575_15432848.jpgかえっこビニプラという表現が妻や子ども達と深く関わるため始まったプログラムであるのに対して、この鹿児島でのe-spaceという表現は僕の実家の両親や3人の姉達との関係を再構築するために仕掛けられた家庭内のプロジェクト。
1988年にパプアニューギニアから帰国して、東京で会社員として勤め始め、鹿児島に帰る用事がなくなったことを自覚した。
そのことがきっかけとなり、意図的に両親や兄弟と何かをつくり続けようと、生まれ育った住宅を手作りで改装してカフェをつくり、それを運営してゆこうとするところから始まった現場。
a0010575_15455237.jpg当時、僕は両親や兄弟と対話する内容が見出せないでいた。年末に実家の鹿児島に苦労して帰ってみても、特に会話すべきことを見つけられずに、ひととおりの近況報告のあと、年越しのお決まりのテレビ番組歌合戦を見ながら、どうでもいいような会話をする時間が耐えれなくて喘息が出た。
僕がゼーゼーいい始め不機嫌になると、家族の中に黒い雲がかかり、一刻も早くその空間から逃げ出したくなったのを記憶している。
僕は対話が苦手だった。友人との対話も苦手だったし、兄弟との対話も両親との対話も苦手だった。特に会話を作り出そうという努力もしていなかったし・・・。

パプアニューギニアでの2年間の生活で、僕の中であらゆる価値観が変換され、つまらない対話がいかに楽しく重要で、価値あることであるかを思い知って、そんなことが実家の家族たちとも可能なのかと思い始めた。
そんなときにたまたま空き家になっていた生家を改装して始めたのがe-space。

それからかれこれ17年。紆余曲折、四苦八苦、右往左往ありながら、未だにプ「イイスペイス」をつくるプロジェクトは続いている。
おかげで運営しなければならない空間は拡大し、莫大な借金もでき、それを返済しなければならない責任もできて、80になる父親と75になる母親や3人の姉達との深い対話や価値観のぶつかり合い、言い争いの類は未だに絶えることがなく、大切な時間を過ごすことができている。

ということで、紫原で2004年から運営を始めたe-space gardenは当分の間、カフェ、レストランの営業を停止して、パーティや発表会、演奏会等の貸し会場として、あるいは1週間単位で利用いただける貸しギャラリーとして静かに運営してゆくとこになりました。

どうぞよろしくお願いいたします。

藤浩志
by fuji-studio | 2006-04-17 15:46 | ○イイスペイス@イイテラス
筑前深江アーツキャンプの地元説明会の開催。
a0010575_1116373.jpgいよいよ全国に参加者を募集した筑前深江アーツキャンプの春の陣! 5月の連休5,6,7日のアーツキャンプの参加締め切りが迫ってきました。
で、今日は主に地元の興味ある人たちへの説明会を開催。回覧板で回した情報を見て、本当に深江海岸に興味のある人達が少人数でしたが集まり、無事に説明会終了。
そのあとに15分でしたが軽い活動の紹介をさせていただきました。

で、いつものようにその後家で宴会。またまたじわじわと盛り上がって深夜に・・・。

今日からまた東京から浦田さんが家に入り、プロジェクト終了まで手伝ってくれることに。
僕は今回は実行委員でもなく、講師でもなく参加者でもありませんが、地元の住民として全面的に協力させていただきます。
さあ、がんばるぞー!

ということで、申し込み手続きをしていない人はこちらから申し込みをお願いします。
by fuji-studio | 2006-04-14 23:59 | ◎福岡・筑前深江での活動