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木村謙次郎遺作展,iop, +arts ,FELISSIMO,KAVC
a0010575_1233527.jpg去年亡くなった妻の実家の父親の遺作展が奈良県文化会館で開催され、その設営を手伝う。
義父は京セラの取締役を引退したあと、水彩画教室に通い、水彩画を描いていたが、それがなかなかのもの。高齢者の公募展で大賞を受賞したりしていた。久しぶりに純粋に風景と対峙し、それを描くというシンプルな作品群を目にし、なんだか心が洗われる気持ちになる。なんだか忘れかけていた感覚。描くモチーフが目の前にあるってなんて素晴らしいことだろう・・・!

その後大阪のiopで永田さんや他のスタッフに神戸カエルキャラバン以来久しぶりに会い、そのドキュメントの為のインタビュー収録、で、神戸で立ち上げるNPO「+arts」の話をし、気分が盛り上がる。今年の秋は横浜でカエルキャラバンが展開することになりそうだとか。で、そのタイトルを決めようと・・・で、結局、神戸カエルキャラバン2005は「イザ!カエル!キャラバン!」と・・・なったのかな?


a0010575_12361049.jpg次の日神戸のFELISSIMO本社へ。3月の神戸学校の打ち合わせ。名前は以前からお聞きしていたフェリシモの吉川さんは予想の10倍は素敵な人で驚く。さすがにフォリシモ。で、さらに同世代と聞いて愕然。なぜ同じ年月を経てこうも人間違うのだろうか? 食べてるものや飲んでるものや接している人で人間変わるんでしょうね。街も人間を作るのに影響しているような気もする。いや、常に魅力的な商品開発をしながら社会の中に魅力をつくろうとしている態度そのものが人間に反映されているのかな・・・。とにかく魅力があふれるフェリシモな人たちで驚きでした。まあ、とにかく、僕には余裕がないんだろうね。

で、そのまま神戸アートビレッジセンター(KAVC)へ。新開地100年の饗宴の資料展の為のコメントの収録。で、撮影にきたのが久保田テツ君でびっくり。皆がんばっていますね。早稲田大学のメディアセンターで教えていると思っていたが、大阪大学コミュニケーションデザインセンターに所属しているとか。大阪に戻ってきてくれてなぜだかうれしい。大阪もいろいろ動いているんですね。で、コミュニケーションデザインセンターってなんだろう? 気になりますね。

で、そのまま新幹線に飛び乗り、久しぶりに福岡の自宅に戻り、久しぶりにゆっくり・・・と思いきや、ゴミ箱のような足も踏み場もないぐらい乱れまくった自宅に愕然! 怠惰な娘達を叱咤しながら夜中まで掃除。ふぅ。
by fuji-studio | 2006-01-30 10:00 | ・縁の深い人・家族
街の皆で動物を飼う!
a0010575_13401182.jpg奈良市民には見慣れた風景かもしれないが、奈良市の中心部には鹿がうじゃうじゃと歩いている。・・・?

見慣れた風景!?

いや、よく考えてみると日本の都市でこの風景は珍しいですよね。
しかし、やっぱり動物がいる風景は和む。
やさしい気分になれるのは僕だけでしょうか?

奈良はなぜ鹿なのかわかりませんが・・・
羊やヤギではいけないのかな?

ウサギとか、カンガルー系のやつとか・・・。ロバとか、馬とか。個人的には山羊がいいかな。亀とか。

公園とかでみなで飼うとか・・・

鹿せんべいの売り場の周りに鹿が集まっていたのはなんとなく悲しかったけど・・・。

どこか本気で仕掛けたい地域があれば一緒にやりましょう。
by fuji-studio | 2006-01-27 12:25 | ・思索雑感/ImageTrash
structureとskin!?
a0010575_133389.jpgバングラデッシュからの帰路で目にする街や都市やすべての風景が、景観といってもいいのかな・・・。いやー、すべてがストラクチャーとスキンに見えてきた。これまではストラクチャーには目がいっていたがスキンという視点で見えたことはなかったなー。

たまたまコレクションしている洗剤のボトルを洗うと、偶然泡がきれいな模様をつくる。この目に見える状態すべてがスキンだとする、で、この泡の模様ができるにはある構造があり、それを維持するストラクチャがある・・・。逆にこのスキンをつくるためにはそのシステムを理解し、ストラクチャーを作るプログラムを理解しなければできない。
by fuji-studio | 2006-01-27 09:18 | ・思索雑感/ImageTrash
バングラデッシュの下見
a0010575_23545093.jpg1998年、福岡市の中洲川端に再開発で博多リバレインという建築にアジア美術館が作られつつある頃のこと。

アジア各地に広がった「リキシャ」に興味をもち、博多駅から中洲川端、天神、キャナルシティを結ぶ「リキシャ専用道」とバスストップならず「リキシャストップ」がつくれないかと夢見た。

そのイメージの元が1994年のアジア美術展でのバングラデッシュのリキシャとの出会い。その後アジア各地のリキシャのリサーチを行いたいと、とある財団の奨学金を応募したが見事に選出外。あせることもないだろうとその後、アジア各地からのオファーはなるべく断らない方向性で出かけるようにして、いまだにリキシャに注目している。

そして今回、バングラデッシュビエンナーレへの出品依頼を受けて、ようやくリキシャのメッカ!?バングラデッシュのダッカをおとずれることができて、実はちょっと感激。

すごい!予想を超えるリキシャの渋滞。リキシャの密度。リキシャが氷河の流れのように塊となってゆっくり流れている。あらゆる国のあらゆる地域でリキシャは減少の傾向と聞くが。ダッカはすごい。 しかし、その街に関わろうとすると相当なエネルギーが必要だろうな。情報として街に関わるスタイルを作り出すのは簡単だが、そんな仕事はしたくないし、実際の街の構造の中に入り込むような仕事をするとすればそれなりの時間と覚悟が必要となる。これまでもブラジルのサントス、タイのチャンマイと夢見かけたが途中あきらめた経験もある。・・・うーん、どこまで仕掛けどこまで関わるのかその距離が難しいところ。


a0010575_022625.jpgところでバングラデッシュのビルは作りかけのものが多くて気になる。

コンクリート建築は当たり前のようにその上に増築されている。今問題になっている耐震構造計算なんてものは・・・? しかも足場は建築物の途中から竹製の足場が組まれているので驚く。・・・下をあまり歩きたくないなー。でも、建築物もこうやって付け加えたり、改装したり、一部取り壊したりできるものなんだということを当初から想定しておけば、結構自由なものなんだろうなぁ~。

a0010575_15195489.jpg今回は第12回バングラデッシュビエンナーレへの出品の調整の為の出張。ビエンナーレというのは2年に一度開催される展覧会。で、前回は森司がキュレイターとして指名され、椿昇さん等3名の作家が指名され出品した。

今年キュレイターとして指名されたのは美術館学芸員ではなく、東京のアート系NPO「AIT(Arts Initiative Tokyo)」。

国際交流基金がそのキュレイションを美術館学芸員ではなくNPOに依頼するのははじめてのこと。で、そこから指名されたのが僕とニューヨーク在住の照屋勇賢さん。

照屋さんとは1996年に東京の国際展示場での展覧会とその後の灰塚アースワークプロジェクトで一緒になったことがある。その後アメリカに留学して、そのままのアメリカ暮らしとか。久しぶりに会えてうれしい。 
 

a0010575_032961.jpg成田空港が大雪大混乱の為に1日遅れでバングラ入りしたAITチームとビエンナーレ会場となるShilpakara Academyの代表のSalahuddinさんを訪ね、今回の展示会場を案内してもらう。で、会場のひとつの国立博物館も訪問。その館長のMahmudul Haqueさんは筑波大学に留学していたとかで、日本語を話し日本びいき。 
 

a0010575_15211149.jpg とにかく、会場の下見にまで来るところは他にはないみたいで、一番きれいな吹き抜け空間を彼等の権限で使っていいよと保障される・・・。うーん、何か問題があるような気がするが、まあ、いいか。
で、話の中で当たり前の話のように「あ、展覧会のオープニングは3月5日になったから・・・」と。「総理大臣がその日しか出席できないんだよ・・」だって・・・。うーん、何か問題があるような気がするが、まあ、いいか。


a0010575_15343382.jpgところで、この地図は会場に掛けるために作られつつある今回のビエンナーレの出品参加の国を伝えるための地図だと思うのですが・・・、何かがちがう! っていうかかなり違う! まあ、いいっか・・・。

日本大使館にも一応挨拶に行ってみると、テロによる爆発が結構頻繁に行われてとかで、会場に観客が持ち込むもののチャックをどうやるか等の警備体制の話。展覧会にも充分な警戒が必要であるとのこと。うーん・・・、事前にかえっこのプログラムなどの資料が大使館に渡っていて、それを意識しての・・・、つまり、あまり無理していろいろな仕掛けはしてほしくないということですね。昔だったらここぞとばかりに反発してましたが・・・、でもまあそこから何が出てくるわけでもないし・・・、まあ、いいっか。 しかし、なんとも恐ろしい街になっている。世界的に危険地域が増えているのかな?


a0010575_05198.jpgしかし、ダッカ市内、どこにゆくにも渋滞。移動の時間が久しぶりのすごいストレス。 
ダッカを拠点としていろいろな活動を展開している現代美術系のグループの「Britto Arts Trust」の拠点を訪ねてみたが、ここがまたなかなか分かりづらく2時間以上かかる。そこは94年にアジア美術展で一緒に出品したマブドゥル・ラーマンをはじめ何人かのアーティストが運営しているレジデンス件スタジオ件オフィスのようなところ。僕らの為に作家が10数名集まってくれてプレゼンテーションをしてくれる。で、ご飯も準備してもらいご馳走してもらい、ウイスキーとか、テキーラまで用意してくれて大歓迎をうける。お酒は禁止されている国のはずなんだが、外国人はいいのだとか・・・。

皆の作品の説明を聞き、僕等の作品の紹介をし、ビエンナーレについての状況を聞き、ビエンナーレ以降に一緒に活動する可能性を探るもっとも重要な時間。いや、皆魅力的な作家ばかりですごくいいかんじ。そうそう。話していたときは気づかなかったが、前回ビエンナーレで大賞を受賞した作家もそのなかにいた。で、今年は彼等が出品するという映像のプロジェクションの作品も見せてもらう。

a0010575_064963.jpg しかし、やはり目に入るのはゴミ。川沿いとか、道端とか、端によどんでいるゴミのかたまりがついつい気になる。
しかし、最近ダッカでは環境問題にずいぶん力をいれているとかで、そういえば排気ガスがインドのデリーやパキスタンのラホールように気にならない。
天然ガスを使うように奨励しているとかで3輪のタクシーとかは全部天然ガスだとか。
ポリ袋も排除していて紙袋や麻の網袋を使っているのが目に付きおもしろいが、やはりゴミのあるところには相当大量のゴミが溜まっている写真は川に浮かぶゴミが川を多い尽くしている様子。あー、気になるなー。

a0010575_082560.jpg駆け足でわずか3日間バングラデッシュの気になる拠点をまわり、1ヶ月後にはまた設置にゆかなければならないんだなー。うーん、何をどのように仕掛けるか・・・。難しい。

ところで、この写真を撮った席ですが、シンガポール空港にあるインターネットが接続できる電源もとれるテーブルのところ。ダッカ行きの待合のときも同じ机に座って3時間ほど仕事をし、帰りもまた同じ机に座って2時間ほど仕事をした。いや、いい事務所だったな。そういえば都市空間のいろいろな施設の中に事務所として使える空間が増えているような気がする。もっともっと増えればいいのに。
by fuji-studio | 2006-01-27 00:08 | ■バングラデッシュビエンナーレ
シンガポール経由のダッカ行き
a0010575_9363885.jpg今日、はじめてのダッカ入り。昨日成田は大雪で大混乱だったらしいけど、今日の福岡は晴天でよかった。

ダッカの通信環境はいいのかな? とりあえず連絡がしばらく取れないかもしれませんので・・・。

いってきます。
by fuji-studio | 2006-01-22 09:36 | ・単純記録/Diary
去年末から送られてきたモロモロ
a0010575_13163349.jpg去年の年末あたりから送られてきたもろもろの資料が未整理の資料の山から発掘され、ようやくすべてを開封、目を通すことができた。神戸の記録集。アサヒアートフェスの記録DVD、アサヒメセナ誌の記事、淡路島の竹田さんからの掲載誌、美学校のコフジビルについてかいた美術手帳、四万十神楽交響楽の記録ビデオ、大宰府スタードームフェスの記録映像DVD(これは最近泉山君が届けてくれた)、都城の美術館のヤセ犬の物語集、ヤセ犬の物語が正月番組になったの記録DVD、それぞれゆっくり紹介したい貴重なネタばかり。山口の周南市美術館でのワークショップの記録記事とCD、そういえば、アメリカの美術館からも掲載記事とフライヤーなどが送られてきていた。

様々な記録や資料がもっと貴重なものだったのに、今はそれらを活かす術を見失っている。四万十神楽交響楽の映像とか、再編集、再構成してもっとしっかりとした作品に仕上げたいものもある。泉山君作成のDVDなんかは上映会できそう。四万十のDVDもつくらないかんし、神戸カエルキャラバンのDVDも作りたい。ヤセ犬の物語も物語から逆に僕がイメージを再構成してフィードバックしてみたい。

そういえばすべての資料に以前はもっと価値を見出していたような気がするなー。年々僕にとっての資料の価値は下がってくるような気がする。そうか、これも

個人にとっての1つの資料の価値=1/資料の数

・・・なのかな。僕にとっては資料全体が資料としての価値でしかないものなー。
で、これらは捨てるのか蓄積するのかの2進法的な選択しかないんですよね。

ところで、この写真は茨城のひたちなかの安さんから送られてきた干し芋。最高においしい。しかも、この生産者名が安さん。安さんのおじいさん?
by fuji-studio | 2006-01-21 22:19 | ・単純記録/Diary
自宅の整理と雑用の日々・・・
a0010575_140184.gifこの数日間、久しぶりに自宅に溜まっていた資料の山を整理するための棚などを整備するうちに、去年の未整理分の仕事が実は今年1年間かかりそうな量であるということが分かる。

ということは、今年また仕事をするとまたその2倍の量の仕事が溜まる。仕事をすればするほど仕事が溜まる。年をとると仕事がなくなるからそのときに整理するとして・・・、でも年をとるごとに1年の価値が年齢ぶんの一になってゆくので・・・法則ができそう・・・。

しかし、「捨てない」と決めたものは資料にまで及ぶので始末におえない。「捨てる」と「捨てない」では僅かに1文字差だし、小さな決断だというのに、年月が経つと大変なことになってくる。「捨てる」のほうにしとけばどれだけ楽か。

棚の中身の移動をしていると、昔のMacintoshのマニュアルの中からシステムだとかフォントだとかのフロッピーディスクが大量に出てくる。そういえば、10年前まではフロッピーディスクを大量に次から次へと差し込みながらシステムとかドライバーとか入れ替えていましたね。未使用未開封のマックのマニュアルとか、なんともさびしげ。HyperCardだって。凄いソフトだと思っていたのにね。

この数日間日々家の中の整理と片付けと・・・スタジオまで手がまわらない。だれか整理整頓好きな人が長期滞在で遊びに来てくれないかな・・・・。でもそれでも、ようやく家の中にスキマができてきた。

と地味な作業をしているうちにライブドアが面白いことになっている。いや、やはりホリエモンは面白い。いよいよお金がゲームの対象でしかなく、その価値がゆらぐ時代に突入でもするかのよう。昨日の西日本新聞の八ちゃん堂の広告が「想定外」の3文字だった事実にいたく感動する。あーこんなことに感動するとは僕も相当やられている。

カメラがあったら自宅の紹介なども行うのにな。カメラの調子がずべて悪いので・・・今日メールでドイツワイマールから送られてきたニュースレターをクリップしてみる。 そうか、まだ展覧会続いていたのですね。22日に最終日とかでさっきACCのフランクから電話があった。僕がいなくなってからいろいろな出来事がおこり、とても楽しかったということ・・・。またゴミが帰ってくるのかな。

もっと画期的な変換術を考えなければならない時期にきているのは分かっているが、機動力がないなー。やりたいこととやらなければならないことばかりが蓄積されて、そのうちどうでもよくなってきて、・・・。

やらなければならないことの山をみつめながら片隅のホコリをぬぐっているような仕事・・・あー、この数年だめですね。 あーまた呂律のまわらない文章だ・・・。いかん!
by fuji-studio | 2006-01-21 01:53 | ・単純記録/Diary
しまげいでの山野さんと森さんの対決?
福岡の博多湾にできた新しい人工島(というか、埋立地)がアイランドシティ。そこを拠点として展開するアートプロジェクトを考える「アイランドシティ・クリエイティブ推進機構準備会」・・・名前が長くてややこしいのでその通称が「しまげい」。

で、その勉強会に福岡から横浜に1年ほど横浜トリエンナーレのキュレターとして拉致されて単身赴任していたミュージアム・シティ・プロジェクトの山野真悟がハマトリの構造について語り(というか、裏話、愚痴話?)、それについて鋭いつっこみを入れる役が水戸からやってきた森司。森さんには去年は取手その他でいろいろお世話になりましたー。今年は僕の地元でお世話になる予定。かなり昔からの友人だが最近特にブログ友達ですね。いや、最近は負け気味・・・。

それはさておき、話の内容はまあまあでしたが最後に山野さんが福岡でも可能かなとのお話。いやそれは大風呂敷でしょう。もちろんまったく違う形態でやらなければ面白くありませんが。で、もちろん福岡アジアトリエンナーレと連携して、他の地域とも連携して、大型のは3年一度は無理でしょうか6年に一度ぐらいのペースで。でも日常的に小さなゼミやラボがいろいろある形式で・・・。

で、アイランドシティもすでに住民がいて、町内会活動もはじまりつつあるとか。
うーん。 課題難題問題山積みで興味津々。

しかし、またよく飲んだな・・・。あ、座談会での話です。ホールを出てからの・・・。
by fuji-studio | 2006-01-17 09:59 | ■福岡での活動
大宰府の筑女での授業
a0010575_16224965.jpg子どもの問題に詳しい山口祐二さんから依頼されて大宰府の筑紫女子学園大学で90分のレクチャーを行う。去年、久しぶりに大宰府スタードームフェスを行った都府楼の跡地横を通り抜けて、エトウサンとか、CATのメンバーが中で働いているのかな・・・と思いながら大宰府市役所横を通過。途中、当たり前のように国立博物館があったりして、1年で風景は変わるものですね。・・・っとちょっとだけしみじみ。

で時間ぎりぎりに到着し、文化に関する授業ということで思わず力んで話をしてしまうが、・・・学生は・・・ひいている・・・。しまった。学生が遠い! 反響率0%の極度の無反響室というほどではないが、リアクションがない。まずい。と思わず力んでしまい、ますますやばい。またまた学生は遠くにひいてゆく。

a0010575_16254449.jpg普通に話しても数時間はかかりそうな内容を90分でやるのにも無理があるが、相手の属性をちゃんとリサーチせずに、なおかつ対話せずに話をするのもおかしい話。双方向のやりとりがあって初めて面白い空間がつくれるんだけどなー。

写真のように皆が微妙な距離をとっていやな空間が出来上がっている風景。まあ、見方によっては面白いが、大学の先生には日常の当たり前の風景なんでしょうか?

しかし、学生はいつもあのような授業をうけているのかな? 退屈じゃない? ・・・っていうか、何の為の授業なのか、たぶん誰も切実じゃない。そういえば僕も学生時代単位の為に授業うけたりしてた記憶がある。勉強のためじゃなくて・・・。勉強しようとは思っていなかったよね。大学時代なんて。もっとやりたいことに枯渇していて必死で、はっきりいって授業どころではなかったような気がするが・・・。

いや、話をするって難しいですね。
by fuji-studio | 2006-01-16 16:37 | ■福岡での活動
いつもの座席が満席
a0010575_144985.jpg羽田空港の23,24番ゲート付近にある僕の専用シート。・・・だったのですが、最近利用者が増えてきて今日は椅子ナシの机しか空いていない。この3つのブースには電源があるので、ノートパソコンに電源をつないでゆっくり仕事ができる。しかし今日はすでに利用者がいて空いているのは椅子ナシの机のみ。車椅子利用者のパソコン利用者の為のブースだとおもうが、可動式の椅子ぐらいおいてもいいのねー。

そういえば、フランクフルトの空港にもパソコンデスクがあり、役に立ったナー。
by fuji-studio | 2006-01-13 14:32 | ・日常と雑感