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2004年ぐらいから使っているブログサイト、特に2006年から2010年のプロジェクトについてはかなりまめに記述していました。それはプロジェクトごとにページ下のカテゴリーごとに収められています。
2001年 02月 01日 日本で美術を学ぶとなると、なぜだか西洋の近代美術から学ぶことになっている。そこに違和感を抱いていた。美術という概念が持ち込まれたのは明治以降だということは美術大学の学生にとっては常識のようなものだと思う。しかし、それ以前にも仏教の伝来とともに仏画や曼荼羅画などの軸や書、天井画や襖絵、屏風絵、仏像や仏具、装飾品、染織物、茶道具など現在美術品と呼ばれるものは数々あった。大学ではなせだか日本美術史...
青森ねぶたの終わったあとの廃材を・・.. 8月はじめのほどんど一週...
「描く」の現在進行形 draw+in.. この一週間、ほとんどこ...
人見記念講堂での1300人! 昭和女子大学からレクチャ...
美術館をつくるという設計の課題 九州大学の建築学科での授...
大阪の新世界から西成を歩く。 新世界、西成で何か活動を...
いわき湯本の三函座 アリオスでのもやもや会議...
WishとDreamの違いのモヤモヤ 「夢」というと一般的には...
地域活動での土、風、光、水の性質につ.. 数年前、とある地域でのシ...
サハラ砂漠のSIWAオアシスチュウその2 フジが以前勤めていた開発...
創作機械工房 Piccolo S.P.. 富山県の高岡にある創作機...