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かえるてぬぐい2009バージョンできました。
去年、かえっこのスタッフ用に作ったカエルのてぬぐいが評判でなんと在庫がなくなってしまったので、新しいバージョンの手ぬぐいをつくってみました。

a0010575_0485190.jpg前回のはかえっこスタッフのスタッフ章としての意味合いで制作しましたが、意外とてぬぐい好きの大人に評判でいろいろお土産代わりに買ってくれたので、ちょっといい気になってちょっとだけ大人向けにつくってみました。


a0010575_0494618.jpgおそらく一枚300円。水都大阪2009の会場で販売されることになると思います。かえっこ開催関係者には卸価格の200円程度で販売できるのではないかと思います。詳しくはかえっこのブログサイトで問い合わせください。

そういえば
「かえっこについてかたる。」の本も発売中。
by fuji-studio | 2009-07-17 00:50 | ○Kaekko System
かえっこ手ぬぐい Ver.2
かえっこの手ぬぐいを作って配布していたが、ほとんど原価で販売でいていたのでほとんどなくなってしまった。

a0010575_0585463.jpgで、新しいバージョンを制作することになり、図柄を制作してみる。

久しぶりの唐草模様。

そういえば大学時代は染織専攻だったな・・・。

たぶん、またほとんど原価で・・・200円~300円程度で販売できるようになると思います。
by fuji-studio | 2009-06-24 00:59 | ○Kaekko System
秋葉原に計画中のかえるや? かえるステーション。
千代田区に計画中のアートセンターが順調に進むとすれば、その中に常設のかえっこ屋ができる予定。

a0010575_1263130.jpgかえっこ屋でありながら、かえっこで集まるプラスチック破片などの廃材もストックするUseless Selectionの素材ショーケースを提案してみた。

そこでその素材を利用した作品制作やワークショップができる自由工房としても機能する空間・・・「かえるや」とか「かえるステーション」がもしかするとできるかもしれない。

実はこのあたりのイメージは、2001年ぐらいからことあるごとに提案してきたが、まだ常設としては実現していない。

うまく動くといいな。
by fuji-studio | 2009-06-11 23:04 | ○Kaekko System
かえっこについてかたる・・・ようやく印刷入稿終了。長いマラソンだったな。
モノゴトは編集すると、事実とはズレたところで、そこにまた、新しい事実が立ち上がる。

a0010575_1431317.jpgそのことについてはちゃんと分かっているつもりであったが、・・・空間の編集作業は何の迷いもなく、遠回りもないが、本の編集については素人。

これまで数冊はやってきたが、思い入れが強いかえっこについて語る本だけに、本当に難しかった。

去年の秋に水戸芸術館で開催された「かえっこフォーラム2008」の報告書。

その編集ついでに、かえっことは何かについてかたり、あるいはこれまで数多くの人に語ってきたかえっこについてのノウハウをかたり、そして森さんや竹久さんがかえっこをアートの視点で語ってくれた。


a0010575_1441323.jpg原稿を書くのが苦手というのと、文章にすると何かがズレてしますかえっこを、どのように編集するのかという苦手な作業と・・・・

それと僕がまともな編集ソフトや100ページものの編集に耐えれるだけのスペックのPCを持っていなかったということもあって、なんと長いマラソンだったことか。

考えれば考えるほどかえっこの実像から遠のき、しかし語りたい欲求だけが募り・・・未整理な状態で編集、デザイン作業を同時に行ってしまったために、遠回りばかりで、なかなかゴールにたどり着けなかった。

4月から手伝ってくれた越智君も最後の一週間はほとんどグルグル同じ谷間を走り続けている状態で、もう気絶寸前。

ようやく峠を越えてゴールが見え始めたか・・・と思われたところにかえっこ事務局の容子さんと水戸芸術館からの山ほどの加筆修正で一度またスタート地点にもどり・・・

僕も久しぶりに朝方から朝方までの仕事を一週間以上・・・。

出来上がってしまうと、なんだかあっさりしていったいどこに時間をかけていたのやら見えないさっぱりしたものが・・・。

結局、僕がかえっこから卒業するための卒業文集のようなものができました。

大変遅くなり申し訳ございませんでした。

水戸芸術館から発売される予定・・・。なるべく安い定価で販売してね。
by fuji-studio | 2009-05-19 23:12 | ○Kaekko System
自宅から山越えして佐賀の「とり+かえっこ」にいってみた。
ワークショップ地財の研究会で一緒だったこどもの城の下村さんから、佐賀の児童館で「とり+かえっこ」があるという情報をもらい、久しぶりの休日に一番下のこどもを連れて出かけてみる。

a0010575_012637.jpg「とり+かえっこ」というのはかえっこの児童館バージョンでこどもの城の下村さんが考えたタイトル。

スタンプはカエルスタンプで、かえっこと共通なので、全国各地で使えるはずだが、かえっこカードはオリジナルのとりかえっこカード。

キャラクターはヒヨコのようなトリが、かえっこのカエルキャラクターのお面をつけている。


a0010575_013989.jpg当初、かえっこカエルキャラクターにトリのお面をつけようとしたらしいのだが、カエルの顔にお面をかぶせることは・・・カエルの目が隠れてしまうのでとても難しかったとのことで、トリがカエルをかぶることになったのだとか。

こじんまりとしてアットホームな児童館のかえっこはとても幸せな雰囲気。

僕もはじめて、かえっこに参加する一般のお父さんの気分を味わい・・・。

あ、でもこんなときに、このあたりに休憩スペースがほしいなーとか、お父さん向けワークショップはこうあるべきだなー・・・とか、子どもとのワークショップは無駄話をたくさんできるようなゆったりとした雰囲気づくりが大切だなとか、・・・結局、いろいろとまた一人企画会議をしていました。


a0010575_0135525.jpgひとり、一般保護者になって、片隅で座っていると、以前、福岡のplants!に参加してくれたエリさんが登場。

佐賀を拠点にワークショップアーティストユニット「えりのり」を作って活動をしている
とかの話で、いろいろワークショップ談義。

絵を描いているとか、染織をしているとか・・・表現活動のひとつの形として、地域のこどもたちとワークショップをやっているアートユニットがあるというのが新鮮で凄い。

一方・・・生まれたときからかえっこのある暮らしをしている6歳の息子は、しっかりワークショップに懸命に参加して、ポイントを稼いで、しっかりビーストウォーズのDVDとフィギアのセットをオークションで落とし、ご満悦の休日でした。
by fuji-studio | 2009-02-14 23:20 | ○Kaekko System
カフェイン水戸の最終日。
午前中から昼過ぎまでは、ひたちなか市のワークプラザ勝田でのイザ!カエルキャラバン。

今日もまた500人を超える家族連れで賑わっている。その様子を見ながらも、昨日子ども達と制作したエントランスに取り付ける鳥の作品の修理と撮影。

まだまだ盛り上がるかえっこ会場をあとにして、水戸市内の空き店舗や空き地などを使ったアートプロジェクトに参加中のかえっこ屋の最終日の現場に向かう。

a0010575_17301771.jpgものすごい人ごみの現場を見てきたあとだけに、子ども達がゆっくりじっくりと遊ぶかえっこ屋がやたらと平和に思えてならない。

4時半ごろ最後の客がひけて、水戸でのかえっこ屋の実験終了。

ここは水戸在住の横須賀君にまかせていたので、彼と茨城大学の学生がどれほどのことができたのかが気になるところ。彼らはちゃんと楽しめたのだろうか?

今回のかえっこ屋はカフェイン水戸の参加作品として出品されているが、そのカフェイン水戸を行っているMeToo推進室のスタッフとの関わりがほとんどなかったのではないかという疑問・・・。

かえっこ屋の店長の横須賀君は果たしてMeToo推進室のスタッフとどれほどの対話がなされ、協力関係がつくられていたのだろうか?

かえっこ屋の片付けを終えて、カフェイン水戸の反省会や打ち上げがあり、サポートスタッフがそれぞれ「充実していた「「面白かった」・・・との話をしている輪の中にかえっこ屋にかかわったスタッフはなぜだかだれもいなかった。


a0010575_1054891.jpgかえっこ屋はカフェイン水戸の参加作品だったがその運営を行っていたMeToo推進室はかえっこ屋を別のチャンネルのものとして捉えていたのかな?

僕自身、そのあたりの判断ができない程度にしか関係できなかった。

たぶん、カフェイン水戸は街を舞台とした現代美術の展覧会だったんだ。

水戸で育ってきた現代美術ファンの市民達が、水戸芸術館の学芸員の指導のもとに、自分達の現代美術を企画して展示して盛り上がったワークショップのようなものだった。

確かに水戸芸術館の企画として行われていて、企画協力がMeToo推進室だった。

かえっこ屋をはじめとしていくつかの参加作品は水戸芸術館が仕掛けた直営の作品。もうひとつのチャンネルとして水戸の若手ががんばって自主的に仕掛け、運営をした作品。

カフェイン水戸を見た知り合のひと言がしみる。

「まちで行うアートプロジェクトって言っても、結局空き店舗とか空き地を使って臨時のギャラリーをいくつかつくっただけのことでしょ。」いや、ぜんぜん違うはずなのだが・・いや、そのような部分があってもおかしくはないが、もちろんそれだけではない。

街のさまざまな組織や団体、企業、人に絡みつつ、アーティストが感性をぶつける実験場なのだと思う。・・・守られた空間ではなく、むしろ予測不能な街という現場で・・・。

とにかく今回のカフェイン水戸が「空き店舗や空き地を使った臨時のギャラリー」と見られてしまったことは、現代美術ファンにとってみると、それだけよく美術空間になっていたということだから、ある意味成功だったのかもしれないが、あくまでも見た目の様子についてであり、現代美術のギャラリーシステムが水戸の街に導入されたわけではない。

水戸に水戸芸術館ができてもうすぐ20年なのだとか。水戸芸術館は少人数ながらも確実に地域に現代美術ファンを育ててきた。

まさにその人たちと次のステップに向かう現場が今回の実験だったのだと思う。

今回のカフェイン水戸のプロセスにおいて、実はさまざまな予期せぬ因子が発生している。各自がその因子をどのように展開させるのかが重要なのだと思う。

まちには何が足りないのか。逆にまちに必要のないものであふれていないのか。

まちは地域の重要なツボである。地域の過去における、あるいは現在の、もしくは将来の文化とは何なのか。言い換えれば、高齢者世代の、あるいは現在の世代の、そして子ども達の世代の文化とは何なのか。それをしっかり探る視線がまちに向けられることは美術館の視線として必然のことだと思う。

しかし、まちの文化をつくるのは美術館ではない。MeToo推進室のようなまちの人の活動のエンジンが大切なのだと思う。
そこと美術館が連携しているというあり方は今の段階ではうらやましい。

やっぱり、水戸という街がいかに多くの「ファンタジー」の舞台になるのか・・・ということなのかな?
by fuji-studio | 2008-11-25 17:31 | ○Kaekko System
kaekko Forum 2008 開催しました。
全国各地からかえっこに興味のある人やかえっこ関係者が集まり、今後のかえっこについて考えるかえっこフォーラムが水戸芸術館で行われる

a0010575_2224854.jpg1日目は水戸芸術館の横のビヨンドという施設の中の昔の宴会場のような舞台つきの和室。
障子と畳と座布団と茶菓子の雰囲気の中での開催。

2日目は水戸芸術館のかなりおしゃれなレセプションルームでの開催。

全国各地から40名程度の参加者。人数は決して多い参加ではなかったが、かなり濃密度の参加者。

みなさん、この忙しい時期によく参加できましたね・・。という雰囲気。

どこかで内容の報告を行わなければなりませんね。

とても充実した2日間でした。それとともに、すでにかえっこが社会システムの中にしっかり流通しているのだなと感じ、少しさびしいような、うれしいような・・・。まだまだ子どもだと思っていたのに、いつのまにか、すっかり大人になってしまったんですね。

かえっこは子どもの心を持った人だけが参加できるシステムですが、そのシステム自体はそろそろ大人になりつつあるようです。そろそろ巣立ってゆくのかな・・・。
by fuji-studio | 2008-11-09 23:01 | ○Kaekko System
水戸の「かえっこ屋」準備中です。
水戸芸術館のすぐ横にあるISUZUのショールームだったところに「かえっこ屋」を準備しています。

a0010575_0232460.jpg茨城県の国民文化祭関連の大サービス増量企画。

会期中、だれでも子ども向け、あるいは子どものこころを持った大人に向けてのワークショップを開催できて、なおかつ子どもたちはそこでカエルポイントをもらうことができて、さらにおもちゃの交換もできる新しいタイプのまちなかのこどもの遊び場の地域実験。


a0010575_020566.jpg今回は水戸の横須賀君とその友人たちが子ども達と遊びながら・・・特別参加で大垣在住の越智君がアニメーションをつくるワークショップ「コマメワークショップ」が気分次第で常設予定。


a0010575_0212952.jpg本当は普段からこんなところが街中にあればいいと思っているのだけど、こんな機会がないとなかなかできない。

そんな思いのデモンストレーション。


a0010575_022359.jpgかえっこの新しいのぼりやバンダナも制作。

31日から金、土、日、祝日のみ2時から4時半ぐらいまで来月24日までオープン予定。

水戸芸術館の中の展示をみてその素材があつまる現場を体験してみてください。
by fuji-studio | 2008-10-29 00:22 | ○Kaekko System
水戸のかえっこ屋のポスターとフライヤーの発注。
水戸で開催する材料の整理とその運送の準備。
水戸のかえっこ屋のフライヤーとポスターの発注。

a0010575_1113070.jpg
水戸での展覧会とかえっこ屋など・・・

まだまだ先のことかと思っていたが、考えてみると今月末にはもう始まっている。

ずっと寝かしていたポスターとフライヤーの印刷の発注をあわてて行なう。

水戸もうすぐだなー。

水戸の展示、相当楽しみ・・・。

かえっこフォーラムの申し込みもぼちぼちと集まっている様子。
by fuji-studio | 2008-10-01 23:59 | ○Kaekko System
水戸のかえっこ屋のフライヤーのデザイン。
a0010575_229713.gifデザインは苦手だっつうのになぜか最近デザインすることが多くなって困る。

水戸芸術館の企画で水戸の市内の空き店舗を使って行なう「かえっこ屋」案内のフライヤー。

お決まりのかえっこのロゴマークをいれてちらしを作ろうとしていたが、そのデザイン自体に飽きてしまっていて、なんだか自分自身乗り気がしない。

で、ずいぶんと方向転換をして、田中サキさんが撮影してくれたイメージ写真を加工してドローイングしてみる。・・・精神衛生上の健康のために

これではがきをつくってみるのはどうだろう・・・。

だめかな・・・?
by fuji-studio | 2008-09-05 23:22 | ○Kaekko System