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オリジナルのタンブレロのバット。
久しぶりに家に帰ると、原田君から荷物が届いている。

原田君が理事長をしている日本タム協会というのはイギリスとかイタリアとかで伝統的なタンブレロというスポーツを日本で広めようとしている協会。

a0010575_1539112.jpg原田君はイギリスでそのスポーツに出会い、日本にまだ伝わっていないことに気づき日本での協会をつくった。

その競技に必要なバット(テニスのラケットのようなもの)が国内で販売されていないので、輸入することになったが、ついでにオリジナルのバットをつくることになり、デザインを頼まれた。

僕もタンブレロをやりたいと思っていたが、バットがなかったのでオリジナル作品を4つオーダーし、送られてきた。


a0010575_15412316.jpgさっそく興味深々の息子を連れだし、隣の駐車場で試しに使ってみる。テニスと違って直接ボールの感触が伝わり気持ちいい。

時間さえあれば…僕もタンブレロのクラブ活動をはじめたいのだが…問題は時間。

時間がないのは結局、マネジメントが悪いからなんでしょうね。…っていうか、セルフマネジメントが全くできていない。

マネジメントできる人と一緒に仕事したいですね。…永遠の課題だな。

ちなみに…日本タム協会の豊島支部長って誰だか知っていますか?知る人ぞ知るあの人です。ちゃんと生きていたんですね。

そうそう。このバット4000円で販売されていたそうですが、実はもう売り切れだとか。残念でした。
by fuji-studio | 2011-12-22 23:16 | ・単純記録/Diary
大阪歴史博物館10周年事業で何ができるか?
大阪城を見渡せる絶好のロケーションで、1400年ぐらい前に難波宮があったところに大阪歴史博物館はある。はずかしい話だが、実はまったく知らなかった。

a0010575_1385550.jpg縁がなかったというか、本来水都大阪を行う時に来るべきところだったと思うが、何故だか盲点だった。

その10周年記念が今年の11月3日なのだとか。

11月3日というと我が家では結婚記念日。(…関係ないですね。) だからどうというわけではないが、とにかくこの歴史博物館をいじることになりそう。


a0010575_1373615.jpg僕がどうこうというのではなく、参加者を集めてみんなで楽しい活動ができればいいと思っている。

大阪の方、そのうちメンバー募集しますので一緒に歴史博物館を楽しみましょう。

それにしても、相当興味深い視線を持つ人が歴史博物館には渦巻いていそうだ・・・。楽しみ。

大阪歴史博物館、相当面白いです。…フェチの視点で見ると…特に凄いです。
by fuji-studio | 2011-06-02 23:58 | ・単純記録/Diary
滋賀県の余呉で懐かしのNature Arts Camp!
滋賀県の余呉にある研修施設「ウッディパル余呉 森林文化センター」(渡辺豊和建築)でプラスアーツのスタッフやサポートチームに滋賀県立大学の学生・OBが加わりNature Arts Camp!を実施する。

a0010575_2132412.jpg以前、プラスアーツが生まれるきっかけともなったのが六甲山で神戸市が開催していたNature Art Camp
その企画をしていたのが当時iopという会社を立ち上げたばかりの永田さんだった。


a0010575_214291.jpgその当時は小学生を対象としたワークショップを中心に行い、そのサポーターとして大学生を集め、僕の時は2週間も六甲山の自然の家にこもってアートキャンプを楽しんだ。

考えてみるとこのキャンプでのスタッフとの関係がなかったら此花や中之島での活動もなかったし、もちろんイザカエルもなかった。

さらに筑前深江や北本でのアーツキャンプの発想もなかったので、今の棲家もなければいろいろな活動や関係はなかったことになる。

…活動の連鎖とは…そういうものだ。


a0010575_2145783.jpgNPO法人プラスアーツが設立されて以降、国内外いろいろなところで防災系のワークショップの開発を行ってきた。

しかし、僕自身プログラムにかかわることも少なくなり、最近スタッフたちともじっくり話し合う機会もなかったので、一度合宿をやろうということで、半年ぐらい前からこのキャンプの企画をお願いしていた。


a0010575_2153615.jpgそこに2011/3/11の事故が発生。

まだまだこの災害がどんな災害なのかが見えない状態が続いているが…、一度率直な考えをぶつける機会としても重要だと思っていた。


a0010575_2161956.jpg本当はまだまだ話したりないことがたくさんあったが…それは今後の課題ということで。

とにかく、地域に課された課題は多く、もっともっと積極的に話し合う場が必要で、行動力も必要だということが分かった。

東北のことではなく、自分の地域で起こりうる災害をしっかり把握し、どのように防ぎ、逃れるか。それを具体的なイメージとして真剣に考えるべきなのだが…

とにかく、自然の活動と人間の活動をしっかり考えるキャンプ、もっともっと仕掛けてゆきたい。

それにしても…初体験の渡辺豊和建築もヘンだったが、木之本地蔵もヘンだったなー…特に身代わり蛙の山…初体験。

恐るべし滋賀県。知らなかった…。
by fuji-studio | 2011-04-17 17:57 | ・単純記録/Diary
屋内でテントは暖かい
a0010575_12234535.jpg体育館とか広いところとか…隙間風だらけの屋内とか…まだまだ埃だらけの廃屋とかでも…ドーム密閉型のテントを張って寝れば暖かい。

プライベートも確保できるし、かなり便利なんだけど…あまり常識的ではないのかもしれない。

災害後かなり時間が経ってきて、水や食料、医療など緊急が要する状態が続いているのもわかるが、いまだに避難所でテントなしで生活をしている風景に違和感を覚える。

長期的避難所生活に是非テントを!

アウトドアメーカー、テントメーカー、ご支援をよろしくお願いします。今こそテントの力を!

仮設住宅とかプレハブの中でもテントを使うほうが暖かいですよ。

ちなみに僕はテント生活歴20年ほどです。夏は蚊帳がわりになります。

藤島八十郎の家でもテント生活でしたし、大阪の此花メヂアでも北本タワーでもテントを張っています。

もちろん家でも。

そうそう。テントは別にテントでなくてもいいんです。段ボールでも布でも廃材でも物干しでもビニール袋でもペットボトルでもなんでもいいので、自分の空間を確保する…ということだと思います。

※ちなみにテントの下にはなるべく段ボールとかビニール袋とかエアキャップとか、発砲トレイとか…断熱効果の高いものをとにかくいろいろ敷き詰めて空気の層をつくることができれば相当いいです。
by fuji-studio | 2011-03-25 12:23 | ・単純記録/Diary
京都文化ベンチャーコンペティションの最終審査会
京都で京都文化ベンチャーコンペティションの最終審査会。

ビジネス部門、アイデア部門の最終選考の候補者の興味深いプレゼンテーションの後、選考会。

そして表彰式と懇親会。

京都文化をつくろうとする意識を引き出すシステムにかかわることができて興味深い時間を過ごす。

ありがとうございました。
by fuji-studio | 2011-03-06 23:19 | ・単純記録/Diary
新年の桜島
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雪が溶けはじめて新年が始まりました。

今年もよろしくお願いします。

今年は仕事したいなー・・・
by fuji-studio | 2011-01-01 14:57 | ・単純記録/Diary
今年は瀬戸内、豊島の年でした
a0010575_1519780.jpg今年もバタバタと移動しつつ、何を作ってきたのだろうとあらためて振り返る。

年賀状のお返しカードのイメージを毎年どれにするかいろいろ迷うが、今年はやはり八十郎の豊島タワー。

結局、プロジェクトパートナーとして豊島に移住した宇野澤君が瀬戸内国際との今後の関わりを拒否した結果…八十郎の家は撤収する事になった…らしい。

結局、こえび隊と有志と地域の人のお世話になって掃除作業をしていただいたとか。本当に申し訳ございません。

年末僕は不本意ながら豊島に行けなかったのですが…、今後の関わりをじっくり考えなければならない事に。

---でも…豊島にいってもどこにゆけばいいのやら。せっかく作った拠点がなくなってしまったな〜。

その意味について深く理解している関係者が果たしてどれだけいるのか?

拠点については宇野澤君がどうにかしてくれるかな。期待する事にしよう。

とにかく…

2010年いろいろお世話になりました。ありがとうございました。来年はもっと積極的ないい活動ができましように。
by fuji-studio | 2010-12-31 15:19 | ・単純記録/Diary
京都文化ベンチャーコンペティションの2次審査会
京都府文化芸術室が主体で行っている京都文化にかかわる新しいビジネスのアイデアの公募の審査会が京都府庁内であり、その審査会に参加。

高校生から大人まで数百点の応募の中から一次審査を経由した31点のアイデアのプレゼンテーションをうけてながらの審査会。

プレゼンテーションがうまい人もいれば、プレゼンテーションはダメでもアイデアが面白く可能性のあるものとかさまざま。

さすがに京都は素材がいろいろある。

いろいろあるものの伝統文化の重圧も重く、なかなか新しい展開はハードルが高いのも事実。

学生時代にもがいていた頃を思い出すなー。
by fuji-studio | 2010-12-17 18:23 | ・単純記録/Diary
久しぶりの帰宅というのに…まさかの八十郎消滅の危機
久しぶりに福岡の家に帰る。家を出るときは春だったはずなのに、もうすっかり年末…。もちろん何度かは途中立ち寄ったりしていたが・・・

引っ越したばかりの家はほとんどまだ荷物もろくにかたづけられていなくて、隙間だらけの家は暖房とかの冬対策も充分にされておらず…というか、まずこの隙間風対策をどうにかしなければ…

今年は豊島の藤島八十郎とか、青森のACACとか、大阪の中之島とか…ほとんどボランティアのような仕事が多かったので…家族に相当迷惑をかけている。

その収入の穴埋めのようなことを審査員をしたりレクチャーをしたり、ワークショップをしたり…結局、まともな制作時間なんかほとんどなかった。

にもかかわらず、高校3年と高校1年と小学2年の子ども達はそれなりにいろいろ苦労しながら成長している。たくましいな。

その家族の苦労もあり、この夏の「豊島の藤島八十郎をつくる」という仕事は、思った以上に面白く展開し、相当これから面白く展開する…と思っていたのだが…それは僕の妄想だったのか…。

僕の予想しないところで北川さんや実行委員会事務局に藤島八十郎の活動が深く迷惑をかけていたみたいで…具体的には現場を任せていた宇野澤君の事務局スタッフに対する態度が悪かったり、彼が書きこんでいた八十郎の言葉が瀬戸芸を盛り上げる為に頑張っていた人達の気持ちを傷つけていたということで…瀬戸芸の実行委員会や組織で動いている個人に対する態度については会期中もしばしば僕と宇野澤君の間でぶつかって、話したりしていたが…、なかなか黒い雲が漂うだけですれ違い…

とにかく、これから活動しようと思っていたことが八十郎の関わりではできない状況になっている様子。

10月末の段階でその状況が発覚し、どうにかしてくれると思っていたが、2ヶ月何も動いていない。

どういうフレームの中でも、どういう状況の中でさえも、少しでも自分の信じるところで、自分の信じれるところから…少しでも動きながら…確かな模索をしようとしてきたつもりだったが、結局苦しみの中でしか動けなかった人が横にいた状況をどうにもすることができなかった。そのことを知らなかった。

まさかそんな理由で…八十郎の活動が頓挫するとは思いもよらなかったが、結局これまで半年ほどかけて考えてきたこれからの八十郎に関する活動のイメージはとりあえず中断…なのかな…。

宇野澤君が北川さんに直接話をしてお互いの信頼関係ができることを願いたいが…無理なのかな…。

ああ、これから始まりそうなのに…
by fuji-studio | 2010-12-14 23:16 | ・単純記録/Diary
大分の日田・中津江村でのNakatsue Music Campの下見
大分の中津江村にある中津江村民ホール。そこでこの数年、いろいろなミュージシャンやアーティストが集まって…とくに自然体でのミュージックキャンプが展開されているとのこと。

a0010575_1219485.jpgそれを起動しているピアニストの中村真さんとは数年前に富山の氷見で行われているヒミングで初めて出会った。

数か月前にメールをもらい、北本で久しぶりに再会し、大分の中津江村で音楽関係者が主体で動いているアーツなキャンプに誘われて様子を見に行ってみる。


a0010575_1221114.jpgこの数年、夏に中村真が信頼している音楽家が集まり、そこで合宿を行い、それぞれが練習したり、セッションしたり、ワークショップを開催したり…なのだとか。


a0010575_12213812.jpg今年の夏の合宿にはダンスの山田うんさんが参加して、ダンスとのセッションも行ったのだとか。

で、以前から美術家としての僕の態度に興味を持っていただいていたとかでのお誘い。

   
a0010575_12222385.jpg冬のキャンプは夏のよりもさらにゆるーいキャンプだとかで、特にコンサートだとかワークショップだとかのプログラムが組まれているわけでもなく、参加したい人が自主的に全国各地から集まり、ゆるやかに練習したり…合宿していてとても自然体。


a0010575_12225952.jpg音楽の流通と美術の流通ではまったく事情が違うし、流通される以前のイメージの立ち上げ方にも随分と違いがあるのだと思う。

僕はその世界を知らないだけに、なんとなくこの繋がりには魅力を感じる。


a0010575_12232425.jpgしかも、この中津江村村民ホールという存在が何とも言えず…中村真さんがその建物の可能性に魅了されるのもよくわかる。


a0010575_12235537.jpg地元の木材がふんだんに使われて建設された木造構造のホール。

一見無駄な空間がたくさんあり「何かができそうなところ…」な雰囲気。

客席が畳だったりして、すべてがベッドに見える。


a0010575_12243186.jpgしかも、このホールの中で実際に寝泊まりできて、エントランスでは料理もできるのだとか。

今回は1週間弱の緩やかな合宿だったようだが、来年の夏はもっとがっつり地域との接点をつくりながら面白く…ゆるやかで…しかし確かな活動を作りたいという強いベクトルを持っている様子。


a0010575_1225239.jpg僕の暮らす福岡県糸島市からだと車で約3時間のロケーション。

近くには小学校校舎を改装して利用している木工の工房があり、相当良質な仕事をしている。

…とにかく、来年の夏の後半はこれにはまりそうです。2011年8月20日から29日まで。
by fuji-studio | 2010-12-03 23:01 | ・単純記録/Diary