カテゴリ:○イザ!カエルキャラバン( 64 )
サバイバル×リビングという概念の展示
東京の豊洲のららぽーとで毎年恒例になりつつある、防災EXPO

その会場でサバイバル×リビングというテーマで展示を行う。
by fuji-studio | 2011-09-02 23:52 | ○イザ!カエルキャラバン
東京・豊洲でボウサイのワークショップ
東京の豊洲のららぽーとでのボーサイのワークショップ。建築家が集まり、シェルターつくりのワークショップを行い、そこで泊り込んでみるということを実現した。

a0010575_1437301.jpg神戸カエル キャラバンがイザ!カエルキャラバンに連鎖し、東京ガスと毎日新聞と連鎖して、豊洲のららぽーとでのプログラムへつながり、今年はいよいよ大型商業施設の中庭での泊まりこみのワークショップ。


a0010575_14381313.jpg常識ではなかなかできそうにないこともじわじわと小さな連鎖を紡いでゆくことで実現に結びつく。

いつもベストの状態での実現は難しいが、より大切な方向性への連鎖へと繋げることが大事だと思う。


a0010575_14384936.jpg今回の僕の担当は夜の語り部と音楽ステージのブリコラージュ的照明。

次の日は「藤浩志のブリコラージュ防災術」というタイトルが与えられたブースを受け持つ。


a0010575_14391992.jpg以前、このブログでの紹介したことがあるが、福岡の家の防災に役立ちそうな日常の写真と、僕がいつも持ち歩くかばんの中身を公開し、それのどれがイザとなったときにどのように役立つかをクイズ形式にして考えてもらう。


a0010575_14401147.jpg豊洲の高級高層マンションに暮らす家族に福岡の海辺の農家の生活を紹介するのはあまりにもギャップがあったが、いくつか参考になる点もあったようだ。

それにしても・・・


a0010575_14405953.jpgシェルターワークショップでせっかくいろいろな興味深い建築家やデザイナーがたくさん集まっているのに、ディスカッションの場もないのは違和感があるな。


a0010575_14413797.jpgあの場でブルーシートの上に丸くなって座り、都市についてとか防災についてとか、建築についてとかデザインについてとか、せっかくなのでシリーズで話してゆくチャンスをつくると、シリーズ化されて相当な蓄積になる。 「bo-saiブルーシート会議」・・・というのはどうでしょう。永田さん。

東京都で展開するイザ!のシェルター系ではぜひともお願いします。森さん。
by fuji-studio | 2009-10-04 19:40 | ○イザ!カエルキャラバン
ディスカッションとプレゼンと復興住宅と竹の家
ジョグジャカルタのガジャマダ大学の建築学科の学生とヒヤリング調査結果を元にディスカッションをするつもりでいたが、話し合う前の言語の問題でぶつかる。

a0010575_1441633.jpg僕らはまったくインドネシア語ができないし、通訳がいないので、僕のボキャブラリーの少ない英語と、随分前に大阪に留学していたガジャマダ大学の建築学科のイカプトラの英語まじりの日本語通訳でのディスカッション。

うーん、うまくゆかない。時間もかかるし、内容も深めることができず、なんだかズレズレ。

内容についての話以前に申請のための体制作りのような話。


a0010575_1511570.jpgたまたま小学校でのデモンストレーションを見に来ていた国立教育大学の先生が、なぜだかイザカエルにピンときたらしく、できればプレゼンテーションをしてほしいとのこと。急遽国立の教育大学の先生達を対象にイザカエルのプレゼンテーション。


a0010575_1555228.jpg久しぶりの英語でのプレゼンテーション。 例えば、小学校の授業と絡めてイザ!カエルを紹介しつつ、防災教育の基礎知識を学習してもらい、小学5,6年生が中心となったイザカエル!の地域実験をそれぞれの小学校の地域で開催するという流れができないかと妄想する。


a0010575_294549.jpgそれにしても、これからツール制作、プログラム制作、ファシリテータの育成、調査、実験、アーティストやデザイナー^とのコラボレーションなどやることはいっぱいある。


a0010575_210312.jpg日本でインドネシア語のできるスタッフと一緒にやるか、もしくはインドネシアで日本語のできるスタッフと一緒にやるか、どちらにしても人材でこれからの活動の方向性は変化するんだろうな。


a0010575_211373.jpg僕ももっと本気でかかわれる時間が確保できればいいんだけれど・・・。ディスカッションとプレゼンテーションの隙間で、建築学科の准教授のイカプトラさんがかかわった震災復興住宅を見せてもらう。


a0010575_2113968.jpg3m×6mという最小スパンのユニットをまず支援して建築して、そのあと住民はそれぞれ増改築するという仕組みだったのだとか。


a0010575_2122421.jpg伝統的な住宅が木造や竹ややしの木を利用した住宅なのに、復興住宅はなぜかレンガ造。不思議だけど、それが今の流行なのだろう。

しかし、半分だけつくっといて、あとは皆さんで作ってください!というおおらかさがいい。


a0010575_2125734.jpg全部完成させたものを与えるのではなく、作り出すためのモチベーションを与えるという態度がいいのだと思う。

の地域に神戸大学の重村先生の研究室とイカプトラさんが建てつつある竹でできた集会所をみせてもらう。

土壁職人も日本からやってワークショップを行ったのだとか。

竹でできた構造や接続の仕方に興味津々。

水都大阪の中ノ島の仮設建築も竹造でやればいいのに。

屋根も竹なのが面白いが、本当に耐久性はあるのかな?
by fuji-studio | 2008-10-20 23:46 | ○イザ!カエルキャラバン
インドネシアでのIZA! KAERUの実験など。
インドネシアのジョグジャカルタでイザ!カエルキャラバンの実験。

a0010575_207261.jpg来年より3年ほどかけてインドネシアの地域に防災の概念を根付かせようとうするプロジェクトのリサーチの段階。

今年の3月に一度ジョグジャカルタに入り、ガジャマダ大学の建築学科の学生とディスカッションをおこない、イザ!カエルキャラバンのデモンストレーションを行なった。


a0010575_208215.jpgその流れで、学生が地域で100サンプルのヒヤリング調査をおこない、そのデータがそろったということなので、現地でどのような防災プログラムが必要かを検討するためのリサーチ第2弾。

あれ?インドネシア版のケロゾウが出来上がっている。


a0010575_2085833.jpg今回、まさかイザ!カエルキャラバン!のデモンストレーションをやるとは思っていなかったが、学生達ががんばったのと、もうすでに地域からのリクエストがあったとかで、今回も前回行なった小学校とはまた違う小学校でデモンストレーションを実施。


a0010575_2095095.jpg学生もそれぞれいろいろなツールを考えていて、前回のものをバージョンアップしている。

インドネシアオリジナルケロゾウもできていたり、バケツリレーと消火的あてゲームがミックスした新しいワークショップが仕上がっている。


a0010575_2012286.jpgバケツで炎が描かれた的をねらって消火するゲーム。

これはなかなかエキサイティングですばらしい。

確かに、バケツの水を火に狙ってあてるのは難しいし、水消火器を使って消す作業よりもより実践的。


a0010575_20104222.jpg道具も適正だし、予算もかからないし、ゲームとしても面白い。

なんでこんなことに気づかなかったのだろう・・・。めからうろこ。

プラスアーツの皆さん、全国のイザカエルのユーザーも皆さんも是非これやってみてください。


a0010575_20124118.jpgというか、イザ!カエル!じゃなくても、このあたりのワークショップって普通にかえっこのワークショップに組み込んでしまえばいい。

そして地域の中に定着させるといい。

なんでこんな単純なことができなかったのだろう。


a0010575_2013410.jpgわえっこワークショップのなかに「イザ!カエルワークショップ」シリーズを紹介して、全国でできるようにそのノウハウを配布したいな。

僕らが考えたイザ!カエルキャラバンは、あくまでも地域活動に関わるひとたちが、防災のワークショップをそれぞれが考えて実験してゆくための仕組みとして提案されるべきだとおもっている。


a0010575_20133124.jpgその意味で、なるべくその地域に応じたオリジナルの防災ワークショップがそれぞれの地域の中から発生し、それを地元のデザイナーやアーティストが関わることで、その強度と浸透性を増幅させるという手法。

そこにおいて、配布するプログラムを固定のものとして作ってしまうことにあまり僕自身は積極的ではなかった。


a0010575_201436.jpgしかし、現実は全国からの問い合わせに対して、プラスアーツスタッフが学生スタッフをひきつれて開発途上の(それぞれの地域で完成させる希望を残しつつ・・・)プログラムを配布し、 デモンストレーションを行なうというスタイルで流通し、ワークショップを立ち上げるワークショップに力を注ぐことができていない。(力を注いでいます!  という力強い意見をプラスアーツからいただきました。ご安心ください。・・・しかし、地元から何が求められるかというとまだまだ具体的な完成されたプログラムが求められるのが現状なのだろうな・・・。それは変えなければいけない。それがカエルキャラバン!)

今後のことを考えても、固定プログラムはある程度しあげて配布しつつ・・・、なかにはもっとデザイナーやアーティストがかかわって完成させつつ・・それはイザ!カエルワークショップとして配布しつつ、キャラバンではちゃんとそれぞれの地域でのワークショップをつくってゆくという流れを作らなければだめだと思う。


a0010575_20143162.jpgあしたからインドネシアでのディスカッションがはじまるが、そのあたりのことも日本でできないことをここで問題提起しながらちゃんとやってゆかなくてはならないなー・・。



a0010575_2015910.jpgしかし、あいかわらず、オークションは盛り上がっていましたね。

インドネシアではどうやら定着しそうな予感です。

あ、・・・思いついてしまいました。

「バケツリレー的当て世界選手権!」
これ中之島で公式練習場をつくるのはどうでしょうか?

公式ルール、明日インドネシアで考えて見ようかな。インドネシア発の世界競技を目指せ!

土谷君、どう?

北川さん、永田さん、雨森さん、どう?
by fuji-studio | 2008-10-18 20:10 | ○イザ!カエルキャラバン
BO-SAIのBO-SAI君
昨日から彫っていたクスタケシのBO-SAI君が完成。

a0010575_0213780.jpg今日から3日間の豊洲のららぽーとがすてなーにでの防災のイベント。 BO-SAI 2008 in 豊洲

建築家によるシェルターの展示、防災グッズコンペの展示。それと企業の活動の展示。

そして今回から寄藤さんのロゴに変わったイザ! カエルキャラバン!


a0010575_022979.jpgこの豊洲という地域は・・・このところの東京湾岸の埋め立て地は、というべきかな・・・とにかくこのあたりは超高層大型マンションがガバガバとできつつあり、急激に人口密度が高まりつつあるエリア。

30年ぶりに新しい小学校が建設されほど勢いがあるエリア。


a0010575_0224174.jpgさすがに耐震構造で地震には強い建築物なのだろうから、超高層ビルがことごとく崩壊するという災害はないとは思うが、室内での怪我などの対策と電気、水道、ガスのインフラと交通がストップしたときへの対策を考える必要はある。それに対して、どのように対応すべきなのか、どのように備えるべきなのか。それを伝える展示であり、それを住民とともに考える企画であってほしかった。

この地域の特徴をヒヤリングしてそれに対応した防災に関する展示・・・。

その何パーセントができたのだろうか?


a0010575_023575.jpgBO-SAI君を彫りつつも、こんなことしている場合ではないのではないと思いつつも・・・だれとこの問題を共有し、だれとこの問題について取り組んで行けるのかとその困難さを思い知る。

BO-SAI君を彫り終わり、たまたま曽我部さんの誘いで「広告」という雑誌の取材のための座談会のようなものがあり、イラストレーターの寄藤さんとプラスアーツの永田さん建築家の小泉さん曽我部さんというメンバーで防災をテーマに話し合う機会を持つ。

そうやって皆で話をしているとなんだかとてもいい活動が構築できそうな気がするのだが、実際の現場は地域ととてもかけ離れた違う活動になっているような気がして仕方ない。

みんな懸命にやっているんだけどなー・・・。

いつもこうやって遠回りしながら・・・ズレながら・・・

なかなか核心にたどり着けない・・・。

そんな感覚
by fuji-studio | 2008-08-30 00:23 | ○イザ!カエルキャラバン
たすけてケロゾウ!
a0010575_15332522.jpg防災ワークショップのツール

重量調整式人間寸法蛙型布人形

たすけてケロゾウと、名づけてみる。

身長は160cm程度。


a0010575_1533547.jpgイザ!カエルキャラバンの防災ワークショップ、
毛布担架リレーにつかうとか、
もしくはジャッキアップゲームにつかうとか。

中に入れるペットボトルの中身を調整して重量を調整できる。


a0010575_15341822.jpgこのケロゾウの中に入るペットボトルは
2L×13本
1.5L×2本
1L×2本
0.5L×4本以上
水を入れた場合の総重量33kg程度
部分的に砂を入れた場合の総重量~66kg程度
(砂と水を混合し比重2として計算)

ペットボトルに水も何も入れないとすると3kgなので軽い。

舞台の小道具とか衣装とかを作っている感覚。


a0010575_15345210.jpgツールを提供して・・・

そのツールがイメージをかきたてて・・・

で、そこから新しいワークショップやプログラムが生まれてくることもあるかもしれない。

このようにツールを制作して販売するのは久しぶり。


a0010575_11394859.jpgで、パッケージの為の撮影を深江海岸でおこなってみました。

プラスアーツで販売することになるのかな・・・? 
by fuji-studio | 2008-02-21 23:21 | ○イザ!カエルキャラバン
毛布担架リレーの為のカエル!
2005年に神戸の学生達とiopがつくったイザ!カエルキャラバンのワークショップの数々。
iopがベースとなってNPO法人プラスアーツができた。 (iopいいサイトできましたね。)

本来、イザ!カエルキャラバンは地元住民と学生と子ども達とアーティストがいろいろ知恵を出し合いながら地域で必要な防災のワークショップを考えてゆくためのプログラムだと思っているし、今後もその方向性を見失うべきではない。

しかし、それを伝えるためにはどうしてもそのデモンストレーションが必要となり・・・、結局2005年当時作った防災ワークショッププログラムを繰り返し紹介することになってしまっているのが現状。

a0010575_9274946.jpgで、どうせ全国を巡回するのであれば・・・とずっと違和感をもっていた部分に手を入れさせてもらって、僕のスタジオでそのツールのいくつかを制作させてもらうことになった。

現在、再生作中のツールは4つ。

そのひとつが毛布担架リレーのカエル。

当時、人型のカエルに砂を入れて制作していたが、運搬がとても重くて大変。
なぜペットボトルに水を入れてそれを入れるタイプに制作しないのだろうかと考えていたが・・・、僕のスタジオで制作させてもらうことになった。

カエル好きとしてはついつい細かいラインにこだわってしまい、なかなか形が決まらない。

ベースのふくらみは綿が入っているのでやわらかくして、重さが欲しいときは中のペットボトルに水を入れると40Kgまで重たくなるように作られている。

これが試作品の2つめ。

もうすぐ試作品が完成します。

これを毛布を利用した担架やTシャツと物干し竿を利用した担架で運び、時間を競い合うゲーム。

これは地域の運動会の中に是非取り入れてもらいたい競技だと考えている。

このカエルちゃんプラスアーツで販売することになると思うので是非ご注文ください。

ArtyPartyブランドです。
by fuji-studio | 2008-02-10 23:08 | ○イザ!カエルキャラバン
テトテト公演、ありがとうございました。
a0010575_2285381.jpgテトテト公演、無事終了。

ほぼ満席でした。ご来場ありがとうございました。

僕は気持ちよく下手なハーモニカをふかせてもらい、ちょっとだけ歌わせていただきました。

もうそれで充分満足。


a0010575_2295288.jpgで、出演者の皆さん、楽しい充実した時間をありがとうございました。

いや、よかった。

僕としては随分以前からやりたかったことのほんの少しだけ、皆さんにやってもらったような気がして不思議な気分です。


a0010575_2292296.jpgなんだか僕のやりたいイメージがシンクロして形になっていているような感じでした。

キス君も舞台初デビュー。

おめでとう。


a0010575_22132526.jpgできれば、僕もがっちり舞台づくりでからみながらで、どこかで公演して廻りたいネタです。

映像がちゃんと編集され、ツールとして使えれば、全国を巡回したいなー。


a0010575_22155989.jpgしかし、林さんは凄い。凄いと思っていましたが本当に凄い。

紙芝居も、演奏も、テーマソングも心に沁みました。


a0010575_2217465.jpgで、同時に防災EXPOも無事終了。

もっともっとできる課題が見えたという点ではとても大切なデモンストレーションだったと思います。


a0010575_22191485.jpg写真は今回の期間中に密かに嬉しかった風景。

子ども達が自転車でJICA兵庫に遊びに来ていて、入り口あたりに自転車をとめていた様子です。

いつもは使ったことのない街の一角がその瞬間、使えるところになった証拠写真です。

日常の周りにこんなところがたくさんあればいいのに・・・。

・・・

本当は近所の子ども達とやりたかったなー。

・・・みなさん、おつかれ様でした。
by fuji-studio | 2008-01-20 23:38 | ○イザ!カエルキャラバン
シェルターフェスティバル!
防災EXPOでのシェルターフェスティバル。

a0010575_19423266.jpgせっかく面白くなりそうな企画なのに・・・雨・・・

これがうららかな春とか小春日和の開催だったらよかったのですが・・・。


a0010575_19432522.jpgしかも、個人的にはこの2日間、隣の県立美術館での公演と重なっていて参加できる時間がない。残念。
僕の大好きなコールマンが出展しているというのに、ぜんぜんコールマンに参加できない。

コールマンに気になる展示物が複数。

ああ、いいなー。


a0010575_19434897.jpgところで、面白い作品がたくさんある。

これは太陽工業のエア・ドーム

空気を入れて簡単に地域拠点ができあがる。 


a0010575_19451348.jpg価格がやすければすぐにでも購入したいなー。

でもなかなか高価なもの。


a0010575_19534746.jpgこれはエアドームを使いつつ、それを構造体として周りを左官で固めてつくる新技術の左官ドーム


a0010575_19551046.jpg2日前から左官をはじめて、中のエアドームをはずすとこのようにドームの部屋ができる。

なかなか素敵な空間。

これを繋げて、家をつくるといいなー。


a0010575_2005371.jpg2005年の六甲道の公園でペットボトルのモニュメントを制作して参加したE-designはなんと今回、卵パックを使ったピラミッド!

おお!僕のコレクションの卵パックを使って欲しかった。


a0010575_2033561.jpg卵パックをホチキスでとめてそれを重ねてピラミッド状にしてそれに植栽をしてゆく。

さすがにランドスケープのデザイナー集団!


a0010575_215467.jpgお!
宮本さんたちはビニール傘に取り組んでいますね。

なんだかすごいですね。

ああ、小山田君たちのものとか、鈴木明さんたちのベニヤドームとか写真押さえれませんでした。

そのうちきっと防災EXPOのブログサイトで報告されるのでしょうね。


a0010575_227669.jpgしかし、せっかくの面白い企画なのに・・・もったいないですね。

もっとたくさんいろいろな人と一緒に作ってゆくような状況ができれば面白いのに・・・。

季節と天候に無理があったかな・・・。

もったいない。
by fuji-studio | 2008-01-20 17:30 | ○イザ!カエルキャラバン
兵庫県立美術館でテトテト。
今日は阪神淡路大震災が発生して13年目の日。

a0010575_1924222.jpg先日の新聞に、震災で一人暮らしになった独居老人の死者が去年一年で60人だったとの報告があった。

震災復興住宅ができてから8年間での累計が5百人を超えているのだとか。

まだまだ阪神淡路大震災は終わっていない。


a0010575_1925499.jpg災害に限ったことではないが・・・ある日突然襲ってくる。 事故、事件、災害・・・何が襲い掛かってくるかわからない。

もしかするとその兆しはあるのかもしれないし、予感もあるのかもしれないが、たいていの場合は当事者にとって、突然襲い掛かってくる。

そのときから様々な関係性が壊れ、戦いが始まる


a0010575_19253290.jpg災害はより多くの人を巻き込み、より長い時間を巻き込むのだと思う。

失った関係性を再構築することができる場合はいいが、再構築できない場合、生涯をかけてその問題に対して戦い続けなければならないこともある。

あっ、これは大なり小なり、程度の差はあれ、生涯の中で誰もが数回は体験することだと思う。

だから誰にとっても人事ではない。

・・・

とにかくがんばるしかない時もある!

失った以上の新しい関係性を作ることができればそれでいいんだと思う。

・・・・それが難しい・・・

ところで、・・・


a0010575_1926160.jpg震災の記憶が風化しないように地域の中に、あるいは子ども達の意識の中に震災とはどういうものであったのかを伝えるためのひとつの試みとして当時の手記を現在の子ども達に伝える(・・・伝える?・・・)ためにメディアの変換を行う試みを行ってきた。2005年に震災10年事業で神戸市から子ども達へ震災について伝えるワークショップを依頼されたときに、僕自身が子どもの頃、原爆の体験を「はだしのゲン」という漫画を通して知ったことを思い出し、漫画や映画、ゲーム、紙芝居はど、いろいろなアーティストに依頼してメディアを変換してゆく試みを提案したことにはじまる。

今年もまた震災の語り部が語り伝える話しを数名のアーティストによって影絵×紙芝居×人形劇という形に変換され、上演する試みが兵庫県立美術館で行われる。

テトテト。

19日が公開リハーサルで20日の午後1時からが本番。

是非応援してください。

・・・

で、 そのような災害、事件、事故がきっかけとなって繋がる新しい関係もあるということ。

その関係性の問題だと思うんです。
by fuji-studio | 2008-01-17 18:51 | ○イザ!カエルキャラバン