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2004年ぐらいから使っているブログサイト、特に2006年から2010年のプロジェクトについてはかなりまめに記述していました。それはプロジェクトごとにページ下のカテゴリーごとに収められています。
2008年 03月 13日 今後、インドネシアで行ってゆく流れは大きくふたつ。 ひとつは何を伝えるべきなのかの情報を集めて整理する作業。この部分はガジャマダ大学の建築学科の学生がこれから夏にかけて行う。 次にその集まったデータをもとに地域の特に子どもたちに浸透性のあるプログラムをつくるという作業。 秋にもう一度インドネシアを訪ね、インドネシア周辺のアーティストやデザイナー、クリエイターや地域活動に興...
青森ねぶたの終わったあとの廃材を・・.. 8月はじめのほどんど一週...
「描く」の現在進行形 draw+in.. この一週間、ほとんどこ...
人見記念講堂での1300人! 昭和女子大学からレクチャ...
美術館をつくるという設計の課題 九州大学の建築学科での授...
大阪の新世界から西成を歩く。 新世界、西成で何か活動を...
いわき湯本の三函座 アリオスでのもやもや会議...
WishとDreamの違いのモヤモヤ 「夢」というと一般的には...
地域活動での土、風、光、水の性質につ.. 数年前、とある地域でのシ...
サハラ砂漠のSIWAオアシスチュウその2 フジが以前勤めていた開発...
創作機械工房 Piccolo S.P.. 富山県の高岡にある創作機...