2008年 01月 29日 ( 1 )
知っているようで1%も知らない日常
話はつまらないところからはじまるが・・・

これまで数百回は通っている東京羽田国際空港・・・

a0010575_1154462.jpgそこに国際線ターミナルがあることはなんとなく知っていたが、はじめて利用することに。

はっきりいって・・・とてもしょぼい。

ゲートは3つだけあるが、地方の空港のターミナルビルより小さくて貧弱。

実は東京の国際空港がこんあに貧相だったんだと思うとなんだか嬉しくなり、おかしい。

考えてみると僕が利用する羽田空港はほんのひとつのルートでしかないことに気づき、僕の全くしらない羽田空港があることを考えてふと思う。


a0010575_1154565.jpgそういえば、自分の暮らしてきた街であれ、仕事で通っていた都市であれ、用事のあるところか、もしくは一般に開かれた共有空間しか知らないため、実はほんの僅かな面しか知らなかったということに思いをめぐらす。

いくら数十年、暮らしていても、その地域社会のなかのすべての場に立ち会うことは不可能・・・ということは先祖代々暮らしていても・・・数十年、そのまちで働きまわっていても、知っていることはほんの数パーセントもないのかもしれない。


a0010575_10451558.jpgしかし、そのことを分かっていない。

知らない世界を知ることは魅力的なことであり、新しい世界とのぶつかりから新しいイメージが発生することがある。

・・・1%も知らないということは・・・

それだけ何か新しい魅力が発生する可能性に満ちているということ・・・

なんてこと考えたりして・・・

ソウルの展示に行ってきます。
by fuji-studio | 2008-01-29 11:55 | ・思索雑感/ImageTrash