2008年 01月 10日 ( 1 )
九州大学の伊都キャンパスの初体験。
かえっこを始めた頃、九州大学が僕が拠点としている糸島(伊都)地域に移転してくるという話しを聞いたが半信半疑だった。


a0010575_10403564.jpg昔、東京の都市計画事務所で机をならべていた出口君が動き始めた様子も新聞を通して見えてきて、どうやら本当に移転してくるんだなー・・・と思っているうちに・・・、JRの新しい駅ができたり、道路が整備されたり、校舎が見えてきたり・・・

8年で風景はすっかり変わるものだ。

しかし、その現場に入るのは今日がはじめて。

僕の制作スタジオから車で10分というところの九州大学伊都キャンパス。


a0010575_10521234.jpgその校舎の内部の壁面に台湾の作家のマイケル・リンが壁画の作品を作るということになり、僕らのスタジオがその制作の手伝いを行うことになったので、その下見に行く。

マイケル・リンは1999年に福岡で滞在制作を行ったことがあり、その時に家にも遊びに来てくれた。彼が福岡で行ったプロジェクトで使った台湾ビールの壜を2005年の展覧会で飛行機状の作品にして使ったことがある。
ちなみにその作品は現在鹿児島のe-terraceの一階エントランスに設置sれていて、住人は「なぜこんなものがあるのか?」と不可解に思っているはず・・・。

そのことを彼に伝えたいなー。

ところで、家の近くにこんなところができていたなんて・・・。


a0010575_10525057.jpg大学の中に入ってみるとなんだか怪しい庭石の群れが・・・。

もしかするとこれは例の問題となったアイランドシティの庭石

近づいてみると岩の奥にスピーカーが仕掛けられていて何かを語っている・・・という田甫さんの作品

田甫さん、いつのまにかこんな作品を仕込んでいたんですね。


a0010575_10533694.jpgたぶん、これはアイランドシティの岩だろうな・・・。

ところで、たほさんがやはり99年の福岡アジアトリエンナーレで出品した作品のパーツ(風船として展示していたもの)が我家のリビングの照明器具になっているのって田甫さん知ってるのかな・・・?
by fuji-studio | 2008-01-10 22:11 | ■福岡での活動