2008年 01月 06日 ( 1 )
防災EXPOの会場のHAT神戸
a0010575_1019936.jpgHAT神戸は神戸市内の中心地からすぐのところに埋め立てられて作られた海岸沿いの地域。

震災以降、そこに震災復興集合住宅や防災公園、防災センターなどが計画されてつくられたまち。

福岡や他の都市にもこのような海岸を埋め立てて作られた街は数多い。


a0010575_10193428.jpg今回せっかくそんな地域で防災EXPOという大切なデモンストレーションを行うというのに、その地域に入りこめていない。

その地域のコミュニティ、その地域そのものをちゃんと捉えたうえで、デモンストレーションを構成しなければならないということは理解しているはずだけども、その時間を確保することは現実的にできなかった。


a0010575_10195945.jpgされにその必要性を感じている人がこの現場にほとんどいないということが最大の問題点。

せめてこの地域の成り立ちとこの地域の抱えている問題に、あるいはこの地域にいる人にちゃんとリンクするような活動を構成しなければならなかったというのに。


a0010575_10205164.jpg設営作業に向かうときこの地域を歩きながらいつもそのうしろめたさを感じる。

あ、まだまだ何もできていないなー。

でも数日後に会期ははじまる。それに向けてとりあえずできることをやるしかないなー。

・・・・


a0010575_10291281.jpgそのまちの人つくる。

そんな簡単なことができないでいるんですよね・・・

なぜ別の作り方になってしまうんだろう?

・・・・

今後の課題ですね。永田さん。
by fuji-studio | 2008-01-06 23:21 | ○イザ!カエルキャラバン