mori yu gallery 京都でのトイザウルス
11月21日まで、ほぼ一ヶ月間の展覧会が平安神宮の近くのmori yu gallery ではじまる。

a0010575_151995.jpg個人的にはいろいろやり残した課題が見えた展覧会ですが、これからのベクトルを切り開いたような気がする。

初日から東京都現代美術館のHさんや元東京国立近代美術館で今は多摩美のMさんが登場したり、京都の若い作家達が集まったり、名古屋や大阪・京都からコレクターやギャラリストがやってきたり・・・個人的には京都のギャラリーでのこのような展覧会はほとんど始めてで、とても新鮮。・・・昔京都のギャラリーでやったことといえば・・紙芝居屋とかヤセ犬専門店とか、ギャラリー空間に別の機能を持たせようとしたことはありますが・・・

あたり前の話ですが、地域のアートプロジェクトに集まってくる人とはまったく別の人が集まってくるのが面白い。

たぶん、多くの場合は・・・このようなギャラリーにあつまるアートワールドな人間関係の閉塞感から、それから逃れるために表現の現場をまちに求める・・・ということになるのだと思うが、僕の場合、その段階から幾重にも屈折してきてここにきて・・・まちでの予期せぬ出会いの面白さをさらに定着し、流通させるために、まちのプロジェクトだけでは繋がらない回路を繋げるためここに飛び込んでいるとの自覚がある。

これは水都大阪での達成感という支えがないと精神的には難しい業なのかもしれないなー。

「未熟ですが、よろしければご笑覧ください。」・・・といった感じです。

・・・そういえば・・・忘れていたが・・・最終日に林加奈さんと、この黄色のトイザウルスには名前がないのかと話していて、「ジャンキー」とか呼ばれていたなー。
by fuji-studio | 2009-10-17 23:51 | ◎ギャラリー等での活動


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