青山こどもの城でコレクションの一部を展示
a0010575_0453250.jpg家庭からの廃棄物をコレクションしはじめたのが1997年の1月。

際限なく溜まり続ける素材を分類し、必死に縫い合わせてどうにかしようとしていたのがちょうど10年頃前のこと。

当時、箱根彫刻の森美術館から個展の話をもらい、学芸員とのディスカッションの中から実現したのが1999年のVinyl Plastics Collection 。それが連鎖し、今にいたるが、・・・もう10年なんだ。

当時仲のいいデザイナーに無理やりお願いして制作してもらった、家の近くのスーパーのショッピングバッグで作ったトレンチコートやお菓子の袋でできたスーツはこの10年間本当によくはたらいてくれた。

新作をつくりたいつくりたい・・・と思いながらも、もうこの感覚はこの10年で充分に流通した。

海外でもデザイナーがいろいろな商品をつくりはじめたし、若い作家の作品でもおなじ発想のものも増えてきた。なによりも青山こどもの城でも夏の企画で展示されるようになったわけだし・・・。

でも相変わらずパッケージは減る傾向にない。しかし、10年前ではだれも予測できなかった原油価格の高騰。これは次の10年の流通を確実にカエル。・・・かえてほしい。

デザイナー、企業の企画担当者、がんばれ!


a0010575_0465295.jpgところで、去年映像作品のために氷見で制作したペットボトルの獅子頭。
もともと沖縄でつくりかけて、氷見で完成させた。今年、沖縄にこの獅子頭もっていってちょっとだけ展開しようかな・・・。

林君どうだろうね。

秋に沖縄ゆく予定にしていますが・・・具体的にはまだ決めていませんね。
by fuji-studio | 2008-07-18 13:05 | ○デコポリ・ビニプラ系活動


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