夢の家の絵を描くと・・・
2008年 04月 17日
うーん、どこへでも移動できる家がいいなーとか、はらっぱがあり、ヤギとにわとり飼いたいなーとか、
本棚が階段状になっている部屋とか、素材のすとっく場とか、夢というよりも現実の問題解決の家。
寝るところはやっぱりテントがいいし、台所は眺めがいいのがいい。
しいていえば焚き火ができるリビングがほしいな・・・とか。
天気や湿度、風の強さによって壁がオートマチックに変化してゆくインテリジェンスをもった家がいいとか・・・お金のかからない家がいいだとか・・・矛盾ばかりで・・・子どもになれないなー。
イメージはやはり現実に接したことのあるボキャブラリーからしか発生しないということを痛感する。
いろいろ絵をかきつつ、結局、テントでキャンプする生活でいいんじゃないかと思えてきた。
実はホームレス生活がもっとも理想の家だとか・・・。
テントがとばないように風除けの小屋はあったほうが快適だろうな・・・。