まだまだこれから! 地域でのアートプロジェクト!
AAF2008の選考会で地域で、アートプロジェクトの企画をブラウズしながらの雑感。

a0010575_11145069.jpg□時には刺激的で圧倒的な作家が入りこみ、作品を露出させることも必要。

□じわっと住民に浸透し、知らないうちに住民が主体となって活動がはじまるようなタイプの表現は欠かせない。

□作品が点在し、その期間、その地域の風景がさりげなく、しかし、あきらかに変化している様がみえなければいけない。

□住民参加なんてものはぬるい。住民主導のシステムに組み替えなければならない。最低でも住民とつくるということ。


a0010575_1116683.jpg □地元作家に、いかに刺激を与えるか。地元作家から、いかに刺激を受けるかのバランスが大切。

□問題はそこから何が立ち上がったのかということ。相対的な変化の度合い。

□シンプルでありながら多チャンネルなのがいい。

□本気の人が増えればいい。


a0010575_1133141.jpg□面白い人が増えればいい。

□アーティストだと自覚している人はもっと、もっと、圧倒的に面白く魅力的な活動へと逸脱すべき。

□アーティストの周辺の住民はアーティストの過剰さに疑問と問題を投げかけるべき。

□地域のコーディネータはもっと貪欲になるべき。

□もっと、もっとディスカッションすべき。

□もっともっと、実験すべき。

□もっとオープンに!

□固まるな!


・・・ということで、がんばろっ。


a0010575_11174441.jpgそうそう。

裏側では一人こもってじめじめと悩み苦しみいじり続ける作家の姿が大切だと思うのです。
それが前提としてあって、その裏側にある地域でのアートプロジェクトなんだということを忘れられがち・・・。

あー。こもりたい。


ってなところからAAFに、あるいは地域のアートプロジェクトに必要なものは・・・

◎地域に入り込んで、やる気のある作家の公募。 (アーテイスト公募)

◎地域で実践してみたいプロジェクト作品の公募。(アーテイストプラン公募)

◎地域に入り込んで、やる気のあるコーディネーターの公募。 (コーディネータ公募)

◎どこかの地域で実践してみたいコーディネートイメージの公募。(コーディネータプラン公募)

◎何かをやりたいけど、何をやっていいのかわからない地域の公募。(地域活動団体公募)

◎このままではもったいないけど何に使っていいのか分からない地域素材の公募。(地域素材の公募)

・・・・

以上の要素のお見合い・・・でしょうか?

結局、やる気をぶつけてゆかなければ面白くならないんですよね。

あ、基本的すぎましたね。

AAF2009(2008の次)はこのどれかが実践できるといいですね。

※写真は東京都現代美術館で公開されている岡本太郎先生の大作「明日の神話」とその一部。
それに先日階段上り口付近でみつけたなんでもないけど無視できない行為。

by fuji-studio | 2007-12-11 17:15 | ・思索雑感/ImageTrash


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