小山田君の京都のゲストルーム
a0010575_10383092.jpg今年の3月、小山田君から京都の北白川の疎水沿いにゲストルームを作ったと話を聞いて宿泊の予定をいれていた。


a0010575_10394693.jpgしかし、そのとき、京都での用事を終えてそこに向かう途中、耐え切れない腹痛に襲われて予定を変更し、急遽福岡までもどり、その夜中に救急病院に駆け込み、そのまま入院。結局宿泊できないでいた。 


a0010575_10405457.jpgあれから9ヶ月。昨日、久しぶりに京都に来て、京都でのミーティングが夜中まで続いたおかげで、ようやくその噂のゲストルームに宿泊できた。


a0010575_17552695.jpg築100年に近いといわれるこの銀月アパートメント。

昔ながらの共同炊事、共同トイレのアパートメント。


a0010575_175330100.jpg僕が大学時代でもすでに30年は昔のレトロ物件だった。 こんな上等品がまだ大切に使われているあたりが京都の凄さかな。


a0010575_17572446.jpgそれをまた、小山田君なりのこだわりできれいに手をあててある。 改装というよりはまさに「てあて」

置物も僕の淀川沿いのバードロッジとはえらく違っていてこだわりが多い。 


a0010575_17595376.jpgしかし、このアパート、3世代にわたり使われ残ってきたということ。

3世代にわたり使われ続けられる存在が素晴らしい。


a0010575_1855910.jpg共同の炊事場で共同のトイレなので各部屋のプライベートはありながらもちゃんと微妙な日常の関わりが発生する空間になっている。


a0010575_18371356.jpgきれいに仕切られた跳ね上げ式の木製の窓からみえる風景を、マルチモニターのように面白く眺めている自分に気づき・・・ああ、僕はかなり犯されているなー。・・・と反省する。

20人ほど利用しているとか。

いいモノゴトが育ちそう。
by fuji-studio | 2007-12-07 10:41 | ・単純記録/Diary


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