ひたちなか市での「和になって遊ぼう!」
2007年 01月 27日
そこでかえっこが定着しつつあり、今回はより広い活動に参加してもらおうとかえっこがベースの「和になって遊ぼう!」というデモンストレーションが開催される。
400人を越える参加者でオークションはなんと1時間10分もかかってしまうほどの盛況ぶり。
神戸以来はじめてダブルオークションを実行。
全館使って本当にいろいろなことが同時に行われていました。
参加団体のバリエーションが面白いので軽く紹介。
こちらはかえっこ新聞社。
レポートしたり、記事を編集したりのかえっこ新聞社。デザインセンスが光ります。
ほぐしてくれる「こりとりや」。
ローラーを背中でごろごろしてくれます。気持ちいいー。
茶道の体験コーナー。のんでみたり。
たててみたり、厳しく指導を受けてみたり。結構緊張しています。
尺八を吹いてみるコーナー。 演奏を聴いたり、演奏してみたり。音が出るのか!
琴体験コーナー。演奏聴いたり、弾いてみたり。
音楽体験コーナー。楽器のしくみを実験したり、
演奏を聴いたり。体験したり。
カフェでは手づくりケーキもありました。もちろんカエルポイントで楽しめます。
乳がん啓発コーナー。主にお母さん向けのお話をするコーナー。ほかにもお父さん向けの講座のコーナーもありました。大人がさんかしてもポイントもらえるんですよね。
野村證券がお金の話コーナー。
こちらでは本物のお金の話をします。画期的です。
フラワーアレンジメントコーナー。
本物です。ここだけは材料費500円いただきます。これははじめての試み。
幼児の為の託児施設。
ちゃんと保育士さんがいるのははじめて。
工作コーナー。皆懸命にもりあがっています。
積み木(カプラ)を積み上げるコーナー。目つきが違います。
紙芝居のコーナー。ゆったりと楽しんでます。
夢の未来都市ひたちなかを描くコーナー。
ひたちなか市の未来を考えます。
これは唯一の企画倒れ、カエルサミットコーナー。
カエル会議を行おうとしたのですが・・・。ごめんなさい。
いや、これらのほとんどのコーナーを子ども達は・・・今回は大人も・・・カエルポイントのためにまわったのかと思うと・・・すごいですよね。
会場には山梨でかえっこを開催している伊藤さんとか、今度神戸でかえっこを開催予定の方々もやってきました。そうそう。最後のオークションにはひたちなか市長も登場! 会場の雰囲気をもりあげてくれました。
いや、たいへんでした。
皆さん本当にお疲れ様でした。
たぶん次はもっとバージョンアップしてることでしょう。